『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

ラベル ロコモコボンゴ ! の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ロコモコボンゴ ! の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年12月21日土曜日

名古屋・栄ミナミ音楽祭、2019もロコモコボンゴ !




松坂屋『さくらパンダ広場』出待ちのときに撮らさせてもらったロコモコボンゴ ! の二人。
手前:アダム氏。
奥:FISH氏。












名古屋まで2019年もロコモコボンゴ ! を観に行った
名古屋・栄ミナミ音楽祭2019














2019年5月12日、日曜日、栄ミナミ音学祭に行ってきた。

この日の栄ミナミ音楽祭に何を見に行ってきたか、というと、名古屋のお笑い芸人ロコモコボンゴ ! さんのステージだった。

この日、せっかく名古屋まで行くのだから、とYouTube 動画のネタとして、名駅/名鉄百貨店に世界に3台しかないエスカレーターがあると『ウニュ』というサイトで知って、撮りに行ってからの栄行きになった。










その動画がこれです。

見ていただけますとうれしいです。



















ついでに、この日のナナちゃん。










ノースリーブで、ナナちゃんも
5月っぽいファッションである。










そして、栄に。











セントラルパークに来ると必ずここで、この写真を撮ってるなあ。
『希望の泉』という噴水。




















5/12のことを、もう2019年も終わろうか、という頃になって書いているので、名駅から栄に行って、すぐにお目当てのロコモコボンゴ ! さんの演奏会場に向かったかどうだったか、そうだったような気がする。

















ロコモコボンゴ ! さんの出演ステージは、松坂屋のところだったので、
松坂屋あたりをうろうろしてたときに撮ったもの。
2019年令和元年。
5月1日施行。
名古屋の街のあちこちで、『令和』と書かれた垂れ幕やらを見かけた。

















これも松坂屋。
入ってすぐのところ。
ウイキペディアによると、大丸松坂屋のマスコットキャラクター。
『さくらパンダ』
















会場は、松坂屋本館『さくらパンダ広場』


















確か、早く会場についたんだと思う。

松坂屋のあたりをウロウロして、その会場の端のテントに多分ロコモコボンゴの2人は居るだろうと思って覗いたり、チラチラと離れたところから様子を伺っていると、出てきたので、写真を撮らせていただいた。

ステージの前は、ナーバスになってるだろうし、くだらないことを聞いたりして、その御蔭で、調子を崩すこともあるんじゃないかと思って、写真をたらさせていただいただけだったのだが、2人は、なんだかお金持ちそうなお姉さんとこの後道端で話をしていた。













出番前のロコモコボンゴ !
なんかリラックスした感じ。



















さすが、スターだなあ、とか、あれは井戸端会議って言わないよね、とか思った。















会場のさくらパンダ広場は、松坂屋の横になるのかなあ?  細長く伸びたイベントスペースで、そこでは当然、出演アーティストの演奏が行われていたので、見てみるか、という気になって、演奏を聞くことにした。














美人のお姉さんがうたっていた。















どうしてこんなに見に来ているんだろう?
と考えたのだが、通りすがりのおっさんたちがたかった、ということではなく、
どうも、ここでライブをするので来てください、という告知により、
ここに集まった人たちが沢山、ということなのではないか。
















このお姉さんのうたも、個性的だったと思う。
魅力いっぱいなので、演奏後のCD販売にも長蛇の列ができていた。
お姉さんの服にも、おっさんを吸い寄せる物があったのではないか、
と私は見ている。
私もCD販売の列に並びたいくらいだった。


















ここで、この年の、栄ミナミ音楽祭似関しての、私の感想を頼まれなくても書いておくことにする。

前日は見に来ていないし、この日も、そんなに多くのミュージシャンの演奏を聞き歩いた、ということはなかったが、なんだか、質が上がってんじゃね? と私は感じたのだった。

これはどういうことだろう?

多分、栄ミナミ音楽祭の知名度が上がって、出たい、というミュージシャンが増え、あちこちからも応募があったからではないだろうか? というのが私の勝手な推測である。
















ロコモコボンゴ !  登場














ロコモコボンゴ ! 登場の時間となりました。

最前列で、写真を取り、動画を撮り、満足状態で観覧できた。

この日のステージには、カホン・パーカッショニストとギタリスト、2人のサポートが入り、FIsh 氏のエレキウクレレにプラスされた演奏形態とサウンドを耳にすることになった。

また、地元ファンの方々に、写真取るんでしょ? とか言われ、最前列に食い込まさせていただいたので、その時撮った写真の一部をここに載せておくことにします。

どんな感じのステージだったか、これらの写真で、イメージしてくださいませ。







































































どうですか、お客さん ! 








私は最前列で観覧したので、後ろにどれだけの人の波が押し寄せて来ていたか確認が取れなかったが、松坂屋さくらパンダ広場は熱狂の渦が巻き起こっていたに違いない。






この後、ロコモコボンゴ ! FISH 氏から名古屋のお笑いプロダクション『どっかんプロ』のT−シャツ(水色)を購入して、この場を離れたのだった。

















ブログを書きながら、この日の記憶をたどって行くと、後は、この近くのパルコそばの雑貨店 FLYING TIGER で買い物をしたり、牛丼を食べたり、note というサイトに参加していて、そこでフォローしてくれている大須のお店に行ってみたり、コンビニでビールを買って飲んだりした。












大須商店街ふれあい広場会場。
よく見えたませんが、ここにも『令和』の文字が。










こちらは大須商店街。もちろん『令和』。
祝ってます。












矢場公園会場の通路。
ここで永井真理子さんを観ました。













栄ミナミ音楽祭矢場公園ステージのトリの永井真理子さんを観て帰った。










このブログを書いている2019年12月20日あたりの Twitter では、なんだか病院で手術をしたみたいな FISH氏の画像を目にしたが、2020年も栄ミナミ音楽祭に出演して欲しいものである。手術って、それもお笑いの方なので、ネタとかウケるかも、でやっている可能性があるかもしれないが。

また、FISH 氏が代表を務める名古屋のお笑い芸能事務所『どっかんプロ』が株式会社登録をしたニュースも聞いている。

ブログのネタにもなるので、どっかんプロの芸人さんのこととか、ロコモコボンゴ ! も、注目していきたいと思っています。











2020年の栄ミナミ音楽祭、楽しみだなあ。












確か、3曲この日のステージでロコモコボンゴ ! は演奏したと記憶していますが、そのオープニングを YouTube 動画にしましたので、ご覧ください!

曲は『マンボウ死亡』です。

みんなでロコモコボンゴ !  観いー行って、盛り上げたらにゃアカンてー !







だがや~ ! 





















2018年12月29日土曜日

ロコモコボンゴ ! だけじゃなかった第64回豊橋まつり


豊橋公園内を会場に埋め尽くされていた『子ども造形パラダイス』の一コマ。










豊橋公園内を埋め尽くしていた子ども造形パラダイスにも見入ってしまった
第64回ええじゃないか豊橋まつり














2018年は、書くべきことが多かったのに書いてなくて、時間的に前後してしまうのだが、それでも書いておきたいので、書かなきゃあ、と書いていくのがまずは、10/21の豊橋まつり。

第64回ええじゃないか豊橋まつりというのが正式らしい。

豊橋駅前大通りから西に行った、広小路通り方面からの商店街を中心に、と言っていいんだろうか?   そんな通りで、まつりだとわかりやすい、ええじゃないかの踊りのグループらが、それぞれの踊りを披露して進んでいた。











踊りのゴール地点














それまでに、何度かこの豊橋まつりを見に行ったことがある。

確か、豊橋漫才コンクールと日がかぶっていたこともあって、ついでに見ていった事もあったと思う。

今年2018年も、豊橋漫才コンクールをこの日やっていたのだが、豊橋球場で音楽イベントがあり、そこにロコモコボンゴ !  が来ると言うので、見に行こうか、と脚を運ぶことにした。

多分、東海地方というか、中京地方というか、などでは人気があるアイドルグループやミュージシャンのステージもあったんだと思う。

そうなってくるとロコモコボンゴ !  を見に行く、というわたしのこのイベントに対する見出しでいいのか?  という問いが頭の中に生まれるのだが、わたしが知っていてTVにも出ている全国区の漫才コンビ U字工事さんも出演されるというので、道すがら、知り合いに出くわしたら、豊橋まつりで漫才師の人とか出るらしいから見に行くんだ、U字工事って知ってるでしょ? ごめんねごめんねごめんね〜、あとまあ、名古屋のロコモコボンゴ !  、と言って理解されようとこころしていた。

うーん。

ここのところが引っかかるなあ、という気がするが、まずは理解されることが優先だろう。

わたしのなかでは TVに出ていることとか関係ないし、むしろ出ていないほうがいいのではないか? とさえ思っているのだが、世間というものは、いまだ芸能人などをTVに出ているかどうかでランク付けしたり、理解の基準に置いたりしているのではないだろうか?

TVは、なにせ第4の権力と言われていたくらいなのである。

しかし、その権力も、インターネットの登場で、どうなんだろう?  という危ういところに追い込まれようとしているんじゃないだろうか?

なので、そこのところも踏まえて、知り合いにあったら説明しないと理解の早道を走り切ることはできないのだが、そんなこと道すがら説明していたら、いやいや立ち話もなんだから、とかうっとうしいなその話、ということになったりしはしないだろうか?

なので、あっさりと、いやあ、有名なお笑いのU字工事見に行くんだ、ごめんねごめんねごめんねえ~、でいいんだと思う。

ロコモコボンゴ !  と言ってしまうと、なにそれ ?  屋台か?  お好み焼きにハンバーガー乗せたみたいなB級グルメで、500円か?  ワンプレートか?  とかいう話になって、またまた立ち話も何だから、マクドナルドに行くか? スタバか?  みたいなことになるだろう。

なので、これはこっそり行って、そーっと帰ることを心がけよう、とJR豊橋駅から出て、おー、なんかにぎわってるなあ、みたいなことを確認して、すたすた歩いて豊橋球場をまっすぐ目指した。










調べてみるとここは『豊橋駅南口駅前広場』と言うらしい。
なんと言うのかわからなかったが、格闘技の試合をしていた。















この日、豊橋漫才コンクールの予選を穂の国百貨店でやっていたようだが、それも行かないことにした。

すたすたと。












これはまつりと関係なくいつもここに立つヌード象。


















豊橋公園。

屋台が並ぶ通りを抜けて、豊橋球場に。













楽しいステージだったロコモコボンゴ !。

















ロコモコボンゴ ! の楽しいステージがはじまった。

ロコモコボンゴ !  だけ、当人たちの希望で撮影許可もあって、写真も動画も撮ることができて、よかった。

こういうのは、やはりSNSに投稿したくて見に来る人も多いんじゃないかと思う。

こういうことがないと,せっかく Twitter はじめたのに、私は何しに来たんだろう? こりゃいかん、と別のネタをあげようとして、話題の店を見に行って、大口でメロンパンに食らいついたり、イオンのフードコートで『今日も私は寿がきやすーちゃん』などという投稿をしたり、猫を追いかけたりする人も多いと思う。

ロコモコボンゴ !  としても、SNS にたくさん自分たちのことが載れば、ロコモコボンゴ !  認知も広がり、見に行く側としても、ロコモコボンゴ !  で通じると勘違いして、「ロコモコボンゴ !  を見に行く」とか親兄弟友人親戚などにそれがさも当たり前のことのように言うものだから、聞かされる側は、その自信に満ちた言い方から、名前は引っかかるけど、今風の有名なアーティストなんだろうなあ、ロコモコボンゴ !  かあ、ということになって、ロコモコボンゴ !  が広まる、という流れができる可能性が作られると思う。

もちろんU字工事さんも見ておもしろかったのだが、U字工事さんは撮影禁止なので、おもしろかったとしても、こういう場で写真が撮れないとなると、なんだか印象が薄くなる。

それでもU字工事さん側としては、お金をたくさんもらって帰るから、ごめんねごめんねごめんね〜、ということでOKなことなのかもしれない。












写真撮影OKだということを言われて、すかさず写しはじめた小学生をわたしは見逃さなかった。小学生が SNS アカウントを持っているかどうかは疑問だとしても、その小学生の中にロコモコボンゴ !  という愉快な2人組が豊橋球場でステージをしていたことは残って、よかったよかった、とか思った。













ロコモコボンゴ !  の写真向かって左のウクレレを弾かれる方は、名古屋のお笑い事務所どっかんプロの社長でもある。

名前はFISH。

平日夜に LINE LIVE を配信されていて、見ることがよくあるが、ハーゲンダッツアイスクリームを躊躇することなく買うことができる、と発言されていた。

これは言わば、成功者の発言なのである。

U字工事さんも東京にマンションを持つ身になったということを言われていた。

2組のお笑い成功者たちのステージを見て、満足して帰ることにした。















あとは帰るだけなのだが、豊橋公園内を埋め尽くす『子ども造形パラダイス』を見て行った。











豊橋公園入り口で撮ったもの。
にぎやか感が伝わってきた。










木、芝、土、天気も、この展示をいいものにしてくれていたと思う。













広く見て、ここがどうなっているか見ることもできるし、
一つひとつの作品を見ることもできる。











子どもたちのそれぞれの作品もよかった。











自然の色と展示物の色の映え方もいいね。



















見ごたえがあった。

子どもたちの作品ひとつひとつが楽しいのだが、各グループと言うかクラスと言うかエリアと言うかで、どんな展示内容にするか決めてあったようで、それに沿ってたくさんの作品がつくられているようだった。

今は、個性が強いひとりの天才アーティストが作品を作り、そのカリスマ性でひとびとを魅了し、巻き込み、影響を与え、もてはやされ、アンド・ソウ・オン・・・、という時代ではなくなっていると思う。

うまい人、これはすごいだろう、なんてものをつくる人はざらにいたりしないだろうか ?

表現の方法、伸びる美術的芸術的ベクトルの方向も予測できたりしやしないだろうか?

そんな考えを遥かに超えてスゴイ、というような人は出てくるものだろうか?

とか思っているので、この展示は感動的だった。

こういうことをしたら、こう見えるだろう、という意図がまずあり、それをみんなで作り上げていくという、大勢の力、意図した人も、作り上げた人たちも、場所も天候さえも、よくて、そんなものが届いてきて、届いてくるものがあった。












豊橋公園。
逆光の吉田城。
城の辺りまでもが『子ども造形パラダイス』だった。















なんだ、豊橋まつり楽しいじゃないか、という気分になって、踊りを見たりしながら、駅への道を歩いて行った。

時間的にまだ早いみたいで、街中のにぎわいは夜のほうがあるんじゃないかと思われた。












屋台ももちろん出ていた。















こんな感じで各チームが、先導車のあと通りを進んで行く。




























いつものことながら、こんなことの締めとも言える『はなまるうどん』をココラフロントで食べて帰ったのだった。















いつものかけうどん小とライス小。
合わせて260円はうれしい(笑)。















動画もつくりました。

書いたことが動画で確認できます。

ご興味よろしければご覧ください。
































2018年6月12日火曜日

5/12 名古屋行き、栄ミナミ音楽祭、ロコモコボンゴ ! いよいよ登場 !


ロコモコボンゴ ! 登場 !
5/12名古屋行き、栄ミナミ音楽祭




ロコモコボンゴ ! さん登場まで、大須商店街で店を覗いたり、コンビニでビールを買って飲んだり、大須観音で休んだりしていた。

ロコモコボンゴ ! さんをはじめて見たのは去年2017年の栄ミナミ音楽祭だった。

もしかしたら、かなり前に、豊橋のお笑いイベント兄貴つぶしで目にしたことがあったかもしれない。

ロコモコボンゴ ! のウクレレ奏者 FISH さんは、名古屋のお笑い芸能プロダクション『どっかんプロ』の代表である。

どっかんプロに所属する芸人さんたちの多くをそのかなり前に、豊橋で見たことがあった。

それでも、ロコモコボンゴ ! という名前を意識したのは昨年の栄ミナミ音楽祭がはじめてのことだった。

たまたま Twitter で、栄ミナミ音楽祭出演の告知をしていたのを目にして、見に行こう、と決めた。

お笑いのひとも出るのかあ、という感じだった。

その軽い驚きには、音楽祭で、音楽アーティストだけでなくお笑いも見られてラッキイかも、というニュアンスが含まれていたのだが、その日見に行ったなかで、一番よかった。

うたはうまいし、演奏はしっかりしている。

なぜ二人いるのか? は喋りでボケとツッコミの分業形態のためでなく、ちゃんとアダムさんは、コーラスを付け、うたのイメージを膨らませるかのような振りやらジェスチャーやら、決めのフレーズをうたったり、これは新しい、と目がさめるような芸風だったのである。

わかりやすく言うと、猿回しとか、動物に芸をさせる、という感じだが、笑えるそのうたの振りは、ピンクレデイのダンスやら、よくわからないが、カラオケ屋でバイトしてたときに見たAKB48 の振り付けのように、みんなが演ってみたくなる振りというかダンスになる可能性があると思えた。

なぜ、コミックソングなのか?

は、つボイノリオさんの影響を受けているのかなあ、とか思った。

その年だったかと思うが、栄ミナミ音楽祭、栄セントラルパークではーさん(河原龍夫さん)がMCを担当されているのを見かけた。

名古屋芸能界というか、ではずーっと変わらないヒエラルキーできているんだろうなあ? とか思ってしまったが、ロコモコボンゴ ! さんをはじめどっかんプロの芸人さんたちがこの先名古屋だけでなく、広く、活躍していくんだろうなあ、と思えた。







そろそろだなあ、なんて思ってロコモコボンゴ ! さん登場の大須・万松寺あたりをウロウロしていたらロコモコボンゴ ! さん二人が歩いていたので、写真を撮らせていただいた。

名古屋の有名人なことは間違いないので、断られるかと思ったが、そんなことはなかった。

ポーズまで取ってくれている。





この白竜が万松寺ステージ横にあった。

時間が来ると動くみたいだった。

ロコモコボンゴ ! さんのステージを見に集まってきているひとと、その前のシンガーソングライターのお客さんで会場は結構な人の集まりができていた。



じーっと待って、一番前で、腰を下ろしてロコモコボンゴ ! さんのステージを見ることができた。

結構感激だった。

途中、どっかんプロ所属でCBC ラジオ・パーソナリティ酒井直斗さんが客側のところからうたの振りでロコモコボンゴ ! に加わった。


写真向かって左から FISHさん、酒井直斗さん、アダムさん
酒井直斗さんは、大須が地元らしく、覗きに来た、とか言っていたと思う。

酒井直斗さんとアダムさんが振り担当。
ステージが賑やかになった。




ステージに華やかさと楽しさが増して、いいものが見られた、という満足感も増した。そう感じたのは、私だけではなかったと思う。


今年の栄ミナミ音楽祭は、来てよかった、という満足感、名古屋城も見たし、で一日名古屋を楽しんで帰ることができた。


万松寺の会場で、ロコモコボンゴ ! さんのあとのうたう歯医者さんがいることも知った。


これまで思っていたと言うか期待していた、栄ミナミ音楽祭のイメージは、私の中で結構変わってしまったのだが、名古屋までイベントを見に来た満足感を考えると、よかった、よかった、という満足げな締めになった。

天気まで良かったのだった。




ステージ終了後にも写真を撮らせていただいた。


ステージ終了後もアダムさんはファンの子たちと話していた。人気者である。



昨年榮ミナミ音楽祭でロコモコボンゴ !  さんを見てから、ロコモコボンゴ ! さんをはじめ、名古屋を中心に活躍されているどっかんプロの芸人さんたちの動きなどをTwitterでチェックしている。

また、ロコモコボンゴ !  FISH さんの LINE の配信もチェックするようにしている。平日の22時とか、23時とかから始まる。この配信を見ていて、実際の FISH さんを見るのは一年ぶりなので、ホントにいるひとなんだなあ、と眼の前にして、若干現実感が薄かった。

ロコモコボンゴ ! は、今年結成15周年ということで、記念のワンマンライブが7/11に名古屋栄クラブ・クアトロで開催される。

そんな諸々のどっかんプロ情報、ロコモコボンゴ ! 情報、平日夜の LINE LIVE (配信)情報は、こちらをチェックしていただけるとつかめるかなあ、と思います。


ロコモコボンゴ !  FISH Twitter :  https://twitter.com/locomocofish

名古屋のお笑い『どっかんプロ』:http://www.dokkanpro.com/



お笑い好き、芸人さん好き、名古屋のイベント情報なんか知りたい方はチェックしてみて下さい。




金山に向かう途中でパシャリ。


5/12来てよかったなあ、名古屋、なんて思いながら、てくてくと金山まで歩いて行ったのである。