『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

ラベル ヤフオク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヤフオク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年5月9日木曜日

ヤフオクでテレキャスター用ブリッジプレート購入

 






ゆうパックの袋を開けるとこんなふうに入っていた。
バルク品というのは、簡易包装だったり、保証書が入っていなかったり
する商品のことらしい。
こういうものがあるのはさすがヤフオクということだろう。
ギターもお手頃値段でいいものがあるなあ、と思えるが、
これ以上ギターを増やしたくないことと、
手にしてみないとどうなのか? と思うなやはり。
















ギターのパーツ交換を進めています

[ヤフオク] gotoh 製テレキャスター、ブリッジプレート購入















後先逆になってしまいましたが、ゴールデンウィーク中から愛用しているグレコ・ギター、テレキャス風のフレット交換を自分でやってみて、できるもんだ、ということで、こうなったんだから、あれこれパーツも交換しようということをやっているところです。



今回あえて書くのは、ブリッジプレート。


これは、まずアマゾンで探して、安くて中華なパーツはいくらでもあるものの、ネジ穴が合わないので、サウンドハウスで探したら、gotoh 製のがサイズ的に合うということがわかりました。


しかし、高い。


もう少しお金を出せばサウンドハウスで安いギターが買えるくらい高い。


ヤフオクで探そうということで、中古のもありましたが、写真の撮り方がどうもあやしい、一部凹んでないか? という疑惑があって、新品なんだけどバルク品として販売しますというところで購入することになった。


サウンドハウスやメーカーから買うよりも1000円以上安い。


でも高いのだが、それは仕方ないだろう、ということで決めたのだった。














新品ピカピカである。














それが届いたので、今こんなことしてます、ということの報告もあって、記事にしておくことにしました。


シルバー・クローム? のサドルも付いていた。


サイズ的には今ついているものにピッタリだと思う。


今ギターの弦を替えたところで、ギター・フロントピックアップのカバーも今アマゾンで注文してあるところだし、ということなので、後一月くらい今のままにしておくと思う。


交換できたら、変わって新しくなって見違えたなんと43年前のグレコギターのピカピカさをこのブログで紹介できると思います。





自分としても楽しみ。
























2023年11月14日火曜日

ヤフオクでソロストーブライト購入

 





もう何年も使い込んでありまっせ、みたいな見かけのソロストーブライト(中古品)。
普通洗ってから店にに売りに行かないんだろうか? と思った。
触ると煤がつく。



















なかなかのほこりまるけ使用感

ヤフオクでソロストーブライト購入
















ヤフオクでソロストーブライトを購入した。


今月小学館のアウトドア雑誌『ビーパル』の付録が焚き火台で、うーん、これは欲しいかも、と思ったのだが、どうしてビーパルに今になってもジャニーズ事務所のイノッチと呼ばれるタレントがでてくることが腑に落ちず、付録は魅力的だとしても、買えないなあ、と判断して、そうかあ、焚き火台かあ、付録じゃなくてもいいものあるんじゃない? と思ってネットで探し始めて、ソロストーブライトに行き着いたのである。


ソロストーブは評判よくて、以前から気になっていた。


そのソロストーブの一番小さい形がソロストーブライト。


これだ !  と思いはしたが、やはり本家、お値段想像以上ニトリという具合で、どうしようかなあ? と思っていて、こんなときはヤフオクだろう、ということになって、アマゾンで10000円弱の値段のものを、ヤフオクのクーポンも使って、5000円ちょっとで入手することができた。


写真が、かなり使用感あるもので、ヤフオクで物を買う時いつも思うのだが『大丈夫か?』と思いもして、まあ、値段が値段だし、と言うことで入札して手に入れたのだった。















灰を落としてから売りに行かなのか?
と思う一品である。
針金部が壊れていなくてよかった。
五徳になるところがちょっと曲がっていたので、力を入れて曲げ戻してやった。















ケース付きなのがありがたい。
灰を被っているのだった。
洗おうと思う。















待ちに待って、届いた物は、すすぼこりがしっかりと残っている物だったが、使えばいずれこうなるだろうし、ちょっと曲がっているところがあって、手で直しもしたが、これでいいか、ということになった。


何と言ってもヤフオクなのである。


購入したのは東京のアウトドア物やら扱っているリサイクルショップからで、個人のなんか誤魔化して売っちゃおうみたいなことはないだろうなあ、思えるところからだった。


ここのところがヤフオクで気をつけたいところである。


以前一度、買ったジャンパーが色が違うものが送られてきたことがあって、その事を言っても、白を切るので警察に行ったこともあったのである。


そういうのに引っかかってはいけない。


警察の対応も力にならないどころかこれでいいのかと思える対応だったし、オークションだからというところに落ち着いてしまうみたいで、そういうことをやったほうが得しちゃう、ということになるみたいなので、よーく感を働かせて購入しないといけない。


安いので、競争入札になって、激化させてまでヤフオクで欲しいと思わないほうがいいと思うくらいである。


出せる金額の検討をつけて、高い金払って届いたら、なんだよこれは、ということはあるのである。













ソロストーブっていうアルコールストーブ。
これは、ウッドストーブのソロストーブと間違えてこれを買ってくれるんじゃない?
という期待を込めたネーミングだと思う。
自分が見た所、この状態の中古品なので、300円ぐらいの売値じゃないだろうか?













まだ使ってないが、多分使えると思う。
これもそうなのだが、洗って汚れを落としてから店に持っていかなかったのだろうか?
なかなかの状態である。















また、おまけ的に、アルコールストーブも付いていて、今現在アマゾン購入1300円くらいだったアルコールストーブを愛用しているのだが、もう一つあってもいいなあ、と思っていたので、お負けながら貰っておくのもいいなあ、と考えていた。


で、届いたら、こちらもなかなかの使用感がある物で、自分が使っている1300円くらいの中華なアルコールストーブ以上に出来が悪い物みおたいで、中のところが曲がっていたりした。


うーん。これはこれで、使えないことはないと思うので、よしとした。


ついでに書いておくと、その1300円くらいのアルコールストーブは、蓋が取れなくて、販売者にそのことをメールで伝えたら、かわりの物を送ります、ということだったのだが、送ってこずで、なんとか頑張っているうちに蓋は取れたので、まあ、送ってくれなくてもいいや、ということで使っている。


これもまた余分な話なのだが、高いお米じゃなくても、と言うか高いお米でもそうなのだが、電子ジャーで炊くお米よりも、火で直接炊くとおいしい、と思っているので、アルコールストーブで炊いているのである。










とにかくこれで、焚き火台欲しい欲求は満たされたのだった。



冷静に考えると、ポケットストーブ愛好者なので、それで外でキャンプのときに小枝を拾ってきて焚き火ができないこともないし、セリアで110円で売ってる焚き火台でもよかったなあ、と思う。


家の事情でキャンプに簡単に行けそうにないが、このソロストーブを持って自転車キャンプなんかしたいなあ、と思うばかりです。





ソロストーブ入手できてよかった。

























2020年9月23日水曜日

ヤフオクで600円ドロップハンドル落札

 


今回落札した600円ドロップハンドル。
ライバルがいなかったので、落札と言うよりも
購入気分。













ヤフオクを見ていると欲しくなる自転車関連用品がいっぱい

メーカー名不明、多分ノーブランドのロードバイク用ドロップハンドル未使用品









リサイクルショップ300円で購入した保温・保冷ボトルのその保温・保冷具合が怪しくなってきたので、安くないかとヤフオクを見ていて、保温・保冷ボトルの安い物を買うことというか落札することにしたのだが、それよりも先に落札というか購入したのは600円のドロップハンドルだった。

夏に、浜名湖サービスエリアのスターバックスにコーヒーを飲みに自転車で行って、スタンドに掛けた自転車が倒れたときに、ハンドルが曲がってしまったので、こういうことはまたおきるかもしれないし、だいたいが500円ヤフオク落札中古ドロップハンドルだったので、まあ、また、中古でもいいけど、ハンドルを予備にでも持っていたほうがいいんじゃない? という気持ちで入札することにしたのだった。









古いその500円のハンドルは、古いだけあって、今どきのハンドルと若干形が違っていて、ロードバイク用と言っても、シングルスピードなんかで見るように、若干なで肩なドロップハンドルだった。

どっかで拾ってきたんじゃないか? と思えるほどボロかったが、磨くと、アルミの輝きをそれなりに放ってくれたし、太さが23.8mmだったと思う。それまでの22.2mmのハンドルよりも太いところも新鮮で、ちょっと曲がったから、というくらいでもう使わなくなるということはない。

ただ、横幅サイズが380mmとかなり狭い。

その横幅の無さも新鮮で、おもしろいと思って使っているのだが、操作性が若干不安というか、疲れるなあ、と感じることがあった。

で、今度のハンドルは600円で、その500円中古のと比べると、さらになで肩で、さらに見た目シングルスピードバイクっぽくなりそうなハンドルだ。

横幅サイズは400mm.

2cm幅が長くなった。

つけて、使ってみないとわからないが、400mm.が自分に合うんじゃないかと思っている。

ヤフオクのそのハンドルのところには『ツーリング用かシングルスピードに』とかと書いてあった。

メーカー名とかわからないのだが、いつか交換して使うことを思って、そのときには、ステム、ブレーキレバーなども変えようかと思っている。

まだ交換しない。







ヤフオクには、1000円しないハンドルからそこそこの値段のハンドルまで出品
されている。自分の場合、安くても全然構わない。
形、素材、ハンドル取付部と他の太さはしっかりチェックする。
お金を出して、自分の自転車につかないハンドルは困るだろう。
ステムやらそれ用に交換予定があればいいけれど。









このコロナ禍状況もあるんじゃないかと思うが、ヤフオクは、自分で自転車をいじりたいひとにはなかなかおもしろいオークションサイトになっていると思う。

なかにはこれはアマゾンで買ったほうが金額的にいいと思えるものがかなりあるが、目を凝らしていくと、興味深いと言うか、お金があれば欲しいよね、みたいなものから、これがここにこんな値段ででてるのなら、必要になったら、またチェックしよう、と言う気になるものも多数ある。

できたら、自転車本体も欲しいよなあ、というものもあるのだが、それはちょっと勇気がいるなあ、って思っている。

入札しなくても、見ているだけでも楽しいし、興味深い、こんな物があったんだ、と勉強になるものもある。










ゆうパックで届きました。













2020年6月14日日曜日

むき出しドロップハンドルにバーテープを巻く


これが今回購入したバーテープ。
厚さから、クッション性がわかっていただけると思う。
安っぽい感じもあるなあ、と見て取れる。
メーカー名とかなくて、ただ、中華な商品である。



















ヤフオク落札ドロップハンドルにヤフオク購入バーテープを巻いた
初めてでもできたバーテープ巻き




















ヤフオクで500円で落札して、愛車ブリジストン・クエロに付けたドロップハンドルに、バーテープを巻くことにした。

バーテープを巻くとどれだけ見た目の印象が変わるのか? ということと、バーテープを巻くことで、どれだけグリップ感が良くなるのか?

また、ハンドルエンドのところがむき出しだと、危ないと言えば、危ないかもしれないな、と判断してのことだった。

バーテープの色は白に決めた。

それで、白いバーテープをアマゾンで購入しよう、と狙いをつけていたのだが、それよりこれは安いじゃないか !  と目に止まったのがヤフオクのもの。

お店が出品しているものだった。

ヤフオクで気にかかるのは、送料。

ここをちゃんとチェックしておかないと、ちっとも安いものじゃなくなる。

今回も、送料のほうが物よりも高く付いたのだが、まあ、妥当だろう、と思えたので購入することにした。










封筒を開いてでてきたのがこれです。
こんな感じでパッケージされていました。

















ヤフオクでは、ほかにもこのデザインのバーエンドキャップを幾つも見かけた。





かっこいいデザインとはとても言えないのだが、
なんだかとぼけてる感じがよかった。















なんだか安く出回っているバーテープのシリーズみたいだった。

このバーテープが届いてからだったが、アマゾンでも、このバーエンドキャップのバーテープを見かけた。

アマゾンで買ったほうがいくらか安かったなあ、と思ったが、白い色のは高かったし、相当安いものは、届くまでに数週間かかるみたいだった。

でも安かったので、また、アマゾンでも購入することにした(今度は黒い色)。



















バーテープというものを巻くのも初めてなら、手にするのもはじめてだった。

こうなっているのか、という初めて感でまじまじと見ると、テープの裏は、両面テープがついていたりせず、ぐるぐる巻いて、最後のところをビニールテープで巻いて貼り付けて止めるのだな、ということになった。

バーテープの巻き方というのを、ネットで調べていたので、なんとかできそうだった。

よくあるロードバイクなら、ブレーキレバーのところで巻方向を変えたりして巻くらしいのだが、とにかく一方向に、外側に向けて、ぐるぐる行くことにした。

仮に、失敗しても300円ほどの物なのでいいだろう、と思えた。

バーテープも、高価なものもある。

大体が、初めて付けるので、バーテープの良さみたいなことはまだちっともわからないのだったから。

安いので、まずはやるのだ。











今回のバーテープ巻き完成形。
ビニールテープが古い物なので、ベタツキ感があった。
これでいいだろう、として巻いて止めてしまったのだが、そのベタツキが汚い感じである。


















で、つけてみたら、こんな感じになった。

若干雑なのが見て取れると思う。

が、自分としては、OKな感じである。

巻いたのが夜で、次の日に、雨の中、スーパーに買物に行って、店頭に止めたのだが、止めて、店に入ろうとしたら、自転車が倒れて、バーテープが少し破れて、エンドキャップが傷ついてしまった。

なんてこったい !

である。

雨なので、いつものスーパーとは違うスーパーに行ったのだが、そのスーパーには駐輪場もなクて、店頭に止めることになるのだが、そこが斜めの傾斜がついているので、非常にサイドスタンドの自転車では止めにくい。

倒れた自転車は、若干車道に転がったのだが、それで、クルマとぶつかって事故にならなかったのは幸いだった。

とにかくがっくり気分になった。

それでもバーテープを巻くことができて、いい感じになったのだから、ハッピーだということでこのブログも締めることにしたい。










作業したのは、家の玄関で。













バーテープを巻いたことで、なかなかいい自転車みたいに見えるんじゃね?

バーテープ効果あったなあ、手ざわり、そのクッション性もあるし。

バーテープはいい、何度でも巻いてやるぜ !    ということになった。











このことを例によって、YouTube 動画にしました。

見てください。
































2020年6月5日金曜日

ヤフオク ! ドロップハンドル500円で落札


これが届いた500円のドロップハンドル。
バーテープの跡がしっかり残っている。
アルミ製なので、磨けば光るのだった。
















愛車ブリジストン・クエロのハンドル交換用に
まずは磨かないと

















愛車ブリジストン・クエロのハンドル交換用にとヤフオクでドロップハンドルを物色していたら、これでいいか、と思えた物が、500円と表示されていたので、その額で入札した。

オークション終了時まで、他に入札するひとがいなかったので、最高額となって、数日後わたしのところに届いた。









幅380mm

クランプ経25.4mm

グリップ経23.8mm

アルミ













というものだった。

クランプ経25.4mmというのは、つけようとするブリジストン・クエロに合うはずだった。

気になったのが、クランプ経で、クエロに最初から付いていたライザーハンドルと言うタイプになるのだろうか? そのハンドルのグリップ経は22.2mmなので、このドロップハンドルはそれよりも太いので、ステムのところを通って行けるものなのか? とそこがわからないところだった。

ドロップハンドルは、直線的なものじゃない。

22.2mmだとしても、通るものなのか? という気がする。

ハンドル交換をしたことがなかったどころか、ドロップハンドルをつけたことなんてないので、このドロップハンドルは、通せなかったら、諦めるか、ステムを交換して、ハンドルを4本のネジで止めるアヘッドステムというタイプのものに変更してつけるか、そのどちらかしかないな、という気持ちでいた。

アマゾンに、黒い色で、グリップ経が22.2mmのドロップハンドルがあるので、500円のがつかなかったら、それを買うという手もあると思っていた。

色が黒よりもアルミのシルバーのほうがいいのではないか、ということと、グリップ経も太いほうがいいような気がして、この500円のに入札したのだった。













なぜ、マウンテンバイクで見るようなハンドルからドロップハンドルに変えるのか?













と言えば、手が疲れるから、ということと、長いこと同じハンドルだったから、飽きてきていた、というこの2点が理由としてあげられる。

ドロップハンドルに変えたからと言って、この自転車がロードバイクやランドナーになりはしないのだった。

そこのところをよく考えた上でのハンドル交換になる。

クロスバイクはクロスバイクでしかない。

ホイールも変えて、たしかによく走るようになった感はあるものの、ハンドルを変えれば別種の自転車に変わるなんてことはないのだ。

うーん。

でもやってみよ、ということである。















送られてきたハンドルは、ゴミっぽい匂いがした。

ゴミが溜まったままになっているところで嗅いだことがあるような匂いだった。

バーテープのあとは、100円ショップのシールはがしスプレーやクレンザーでこすっていくうちに匂いとともに消えていった。

磨くと、鏡面になる。

どれだけ磨いても、またすぐにくすんだ感じに戻るだろうから、磨くのはそこそこにしておいた。










さーて、これがつくのかどうか、というところである。














届いて、このハンドルの写真を撮らなかったのですが、動画を撮って、YouTube 動画にしました。

御覧ください。