『自転車乗るお』

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2017年10月11日水曜日

写真を載せておく8/18 豊橋AVANTI BLUES SESSION

 8/18 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

写真を載せておこう


8/18 豊橋AVANTI BLUES SESSION の写真。

せっかく撮ったので載せておくことにした。

BLUES SESSION といえば、豊橋AVANTI に行っている。

ここで聞く BLUES SESSION 情報によれば、東三河でもいくつかBLUES SESSION をしている店があるらしいし、他の地域のにも、できたら足を運んでみたいとも思う。

豊橋AVANTI BLUES SESSION のブログは、おれのギターが火を噴くだのギターは火器ではないので噴くはずがない、だのの文になる。

もちろん毎回噴かないのだが、そういう内容になってしまいそうなので、あとは撮ったスナップを載せておく。






2017年9月6日水曜日

10/29浜松ブルースフェステイバルに鮎川誠さんがやってくる、9/5浜松ブルースセッション。

9/5 Merry You でのブルースセッション。
10/29 浜松ブルースフェスティバルに鮎川誠さんがやってくる !

9/5 浜松ブルースセッション

9/5浜松ブルースセッションに行ってみた。

先日、浜松餃子の店『大福』さんのところにお邪魔して、今年まだ冷やし中華をお店で食べていないので、食べに行った動画を作った。

そのことなんか話したかったこともあって、行く気になった。

浜松ブルースセッション参加は今年2度目。

8月も参加したので、その時のこともこのブログにあげようと考えている。

8月は、ブログに書くべきことが沢山有るのだが、ほとんど書けていない。

で、9/5のブルースセッションなのだが、この日に、浜松ブルース振興会会長から10/29浜松ブルースフェステイバルのゲストにシーナ & ロケットが登場、ということの発表があった。

シーナ & ロケット側としては、今年のスケジュール的なチラシで、早くから、浜松ブルースフェスティバル参加のことを知らせていたが、浜松のこちら側の方々は、発表は、会長から、あとで、ということだった。

そのことを知った早くから、今年のブルースフェスティバルは楽しみ、ということになった。

芸能人ということで、当日は警備員も配置するようなことを言っていた。

なにせ無料だし、鮎川さんのファンは、ブルースファンの枠を超えて多い。


小雨がぱらつくなか、エレキを背負って出かけてきたが、やはり私は、豊橋 AVANTI のブルースセッションで頑張りたい、という感想になった。

自分的には、AVANTI のほうが合うなあ、って感じである。


YouTube 動画で、自分の好きな本、音楽関係の、も紹介していこうと考えて、鮎川誠さんに関した本の紹介動画を作った。

ご興味よろしければ、ご覧ください。



2017年7月23日日曜日

やはり、火は噴かない私のギタープレイ

消火も必要だったこの夜の私のギター・プレイ

7/21 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

この夜は、ステージの音響的なこととか、ギター・アンプの置き方などから、音量を大きくしすぎてしまった回があって、反省した。

7/21,この夜こそ、オレのギターが火を噴くぜ !  ということになるのか、とドキドキしながらスタンバイしていたのだが、やはり、火を噴かすのではなく、クールに、ブルース・セッションを楽しむことになった。

毎回、火を噴かせたい、という気持ちを抱えてブルース・セッションに臨むのだが、噴かせてしまえば、それは、ブルースでなく、ハードロックとかになってしまうのかもしれず、自分のプレイを客観視することができなければなあ、ということを肝に命じて置かなければいけない。

この夜は、参加人数はお盆前だからか、少なくて、回ってくる順番も多くて、なかなかセッションを楽しむことができた。

自分でも不思議なのだが、このところ、家でギターに触れる機会が殆どないのに、このブルース・セッションでは、そこそこ弾けてしまう。

慣れも大きいのかなあ、と思う。

そして、思うのは、歌も歌いたい、ということである。

3コード、12バーのブルース曲を練習したいのだが、時間が取れない。

でも、もっとそのことを意識して、練習時間を作ろう、と考えている。


7/21 の写真。

この、ブレ感がいいなあ、とか思っている。

三重からこの方は参加である。
さすが、上手い!

豊橋 AVANTI にハリーが来る。

蘭丸も来る。
時間差、ストリートスライダーズ、みたいな。




2017年6月21日水曜日

私のブルース熱、6/16 豊橋 AVANTI BLUES SESSION


2017浜松ブルースフェスティバルだってやってくる !

6/16 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 


6/16 の夜は、豊橋 AVANTI BLUES SESSION に。

近頃の楽しみといえば、ここでのブルースセッションである。

変則的なコード進行の曲になると縮こまってしまうのだが、3コードならどんとこい、みたいな境地に達しつつある。

とは言え、日頃のブルースの取り入れ方が足りないのだろう、ああしたい、こうしたいの局面をクリアしかねているのが現状である。

Youtube 動画で、ブルースのチップスというか、技だった理フレーズだった理に関してみることはあるが、なかなか身についていかない。

そういうブルースの言語が足りないんだなあ、と思っている。

言語豊富だなあ、と思ってよく聞くのは、ジミヘンとレッド・ツエッペリン。

一つの曲で、よく喋る。喋り過ぎで、まだ喋り足りない感じなのだから、すごい。

でもそれが、一般的なブルース言語か?  というのはあやしいんじゃないだろうか。

でも、それが、彼らのブルースなのだ。

勉強になるなあ。



10月に、浜松ブルース・フェスティバルもある。

自分としては、ブルース熱はなかなか高まってきている。

浜松ブルースフェスティバルも、今から楽しみで仕方ない。

英語で言うと、I can't wait  the festival !  みたいな。



ブルースセッションにも欠かせない存在の大場さんのショット。



2017年5月26日金曜日

DB POWER のアクションカメラをギターヘッドにつけて撮った、豊橋AVANTI BLUES SESSION 。

DB POWER のアクション・カメラをギターにつけて、撮ってみた

5/19 豊橋 AVANTI BLUES SESSION

このブログに書くのは久々。

ゴールデンウイーク以来だが、ゴールデンウイーク以前のこともまだ書いていなくて、できれば、その辺のことを時間の流れと関係なく書いておきたい。

今回は、いつもの豊橋AVANTI BLUES SESSION。

このところ、AVANTI でのブルース・セッションが一番の楽しみになっている。

家から一番近いライブハウスがこのAVANTIである。

近いのもいいが、値段、時間が長いのも気に入っている。



5/19 この夜は、この間名古屋の栄ミナミ音楽祭に行った時に、FLYING TIGER で買ったスマホ用三脚にDB POWER のアクションカメラをつけて撮影してみた。

三脚は、スマホ用だが、スマホのホルダー部を外せば、デジカメなどつけられるようになる。

グリップ式の三脚で、ギターのヘッド部に巻きつけて撮影できるようになる。

DB POWER のアタッチメント類で、両面テープを使って、何もないところにカメラをつけられるようにするものがあるが、それよりも簡単に巻きつけてカメラを装着できるようになる。

ギターのヘッド部にカメラをつけて撮影したと思われる動画を見たことがあって、やってみたい、と思っていたが、グリップ式の三脚でそれが可能になった。

FLYING TIGER のその三客は400円だった。

ゴリラ・グリップというグリップ式の三脚があるが、それは1500円くらいしたと思う。

そちらの方が確かかもしれないが、400円の三脚で使えた。

なかなかうまく撮ることができた。

その動画がこれ。



画面全体に動画が出ていないが、撮影時のカメラのセッティングでそうできるみたい。

まだ、DB POWERのカメラの使い方もわかっていないところがある。

DB POWERのそのカメラは、値段も安くて、使い勝手もいいので、気にいっている。

録音が、これ、ステレオじゃないと思う。

その点残念だが、値段が値段なので、と思う。


ついでに、名古屋FLYING TIGER で買ったものの動画もあげておく。


その三脚のわかりやすい映像を見ることができる。



この夜のブルース・セッションは、撮影ということもあって、なかなか冷静に時間を過ごした。

曲を知らなくていつもうまくいかなかったなあ、と考えるのだが、この夜は、もっと演奏パタンを増やさないと、と思った。



7月に、AVANTI 移転2周年の記念ライブがあるみたいなのだが、7月の日曜日は、動画を撮ってるんだろうなあ、と思い、行けないかなあ、というところで、残念。

AVANTI でまた、ライブ出演したいなあ。


ブレ写真だが、トロンボーンの大場さんである。

2017年4月22日土曜日

私のマシンガン・ギターが豊橋 AVANTI BLUES SESSION で炸裂、か?

マシンガンって言っていいかもな今夜のギター
4/21豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4月の豊橋 AVANTI BLUES SESSION。

近頃の楽しみといえば、豊橋 AVANTI BLUES SESSION である。

この夜は、ストラトキャスター・ジャパンで出かけた。

愛用のGRECO のテレキャスターは、やはりメンテナンスをしてからまた使うことにして、しまいこんでしまった。

ストラトは、コンデンサーが変えてあったのだが、どうも調子がよろしくなくて、電気系統に不安を感じたので、もとのコンデンサーに戻した。

コンデンサーを変えて、パワフルになったとは思うものの、相性がよくなかったみたい。

新たな気分でブルース・セッションに臨んだ。

生ビールが美味しい夜で、エフェクターもバッチリな感じで使うことができた。

縦にしなくてはいけなかったのだが、横向きでもストラトだとわかっていただけると思う。




毎回、ギターが火を噴いたかどうか、とブルース・セッション二行ってくると書くのだが、この夜、火は噴かないにしろ、マシンガンはぶっ放したぜ、くらいの手応えがあった。
このところ考えているのは、YouTube でブルース・ギターの先生のチャンネルを見つけたので、そこで学び、セッションで生かそう、ということ。

なのだが、なかなか時間が取れない。

そこで学んで、いつかセッションで、火を噴くくらいのプレイをしてみたい、と思っている。

ふふふ。



大場さんのトロンボーンはこの夜も大活躍だった。

2017年4月1日土曜日

正解だった、Danelectro COOL CAT ,豊橋 AVANTI BLUES SESSION

エフェクター DANELECTRO COOL CAT 持ってブルースセッションに


3/17 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

日が経ってしまっているが、このブログに記録しておきたい。

書こうと思って書けなくて、どんどん日が過ぎてしまう、書かない、ということが近頃の私に多い。

ブログは習慣化だなあ、と思う。

ブログはオワコンだなんてことに関して運営しているYahoo ! の方のブログに書いた。

とにかく書くことで、それを習慣化していかないと、ブログはどんどん自分から離れていってしまう。

3/17 豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 。

この日は、購入した Danelectro COOL CAT を持って臨んだ。

前回、このセッションに、出力レベルが調整できないエフェクターを持って行って、失敗したが、今回は、かなりいい感じで使えた。

音色も歪み具合もエフェクトで変わらない、クリーンブースターとして COOL CAT は使えるエフェクターだと感じた。

ブースト具合がいい。

使用ギターは GRECO のテレキャスタイプで、ギター2台のバンド形式の音の中では、やはりその音が埋もれてしまいがちになる。

そこから明るく1歩前に出た感じで、プレイできた。

演奏内容はともかく、エフェクターの使用感は、かなり満足できた。

そして近頃、これは早いうちに覚えておくべきだった、と YouTube 動画で学んだ8の字巻きのことも書いておこう。

ケーブルの寿命にも影響すると思うので、これは身につけておかないといけなかった。

セッション終了後は、ケーブルをちゃんと8の字巻きにして、ギターケースに入れて帰ってきた。

このセッションに行くのが近頃の楽しみだ。

そこそこでかい音でギターが弾けるのは、ストレス解消になるなあ。

次回も楽しみ。

8の字巻きされたギターケーブル

ドラマーの柳瀬さんは、牛丼を食べていた。

これが、Danelectro COOL CAT
クリーン・ブースター



2017年2月26日日曜日

いいなあテレキャスターって、なノリで向かったブルースセッション。

Roy Buchanan , The Clash, Margaret Glaspy, 私は GRECO のテレキャスでその晩ブルースセッションに臨んだ。

2/17 豊橋AVANTI ブルースセッション

日にちは戻るが、2/17 樋橋AVANTI ブルースセッションについてである。

その数週間前、ロイ・ブキャナンとクラッシュの中古CDを買った。

そして、最近いいな、と思っているのが、YouTube で知った マーガレット・グラスピイという弾き語りの女性シンガーソングライター。

共通するのは、使用楽器がテレキャスター・タイプということ。

そのことも含めて、いいなあ、と音楽に耳を傾けていた。

で、やはりテレキャスなのだ、と私もハードケースに入れっぱなしだった、GRECO のテレキャス・タイプを出して、2/17 樋橋 AVANTI ブルースセッションに臨んだ。

3、4年ぶりで出した。

フェンダー・ストラトキャスターを買ってからというもの、そればかりだった。

GRECO のほうは、とにかく古くてフレットを打ち直さないとなあ、って感じなのだが、使えなくはない、というところ。

でも、いいなあテレキャスは、と AVANTI に向かった。

さすがに数年ぶりのままでは、調子が悪い。

弦くらい替えてこなくちゃ、みたいなことで、また、持って行ったデストーションもうまくセッティングできず、テレキャスターが炸裂、ということにはならなかった。

まあ、テレキャスターがステージで爆発されては、木っ端微塵で困ってしまうのだが。

調整して、またテレキャスターは、使いたい。

最初のギターがストラトタイプだったせいか、どちらかといえばフェンダー系のギターが好きで使い続けている。

これは、死ぬまで変わらないと思う。

テレキャスターって、ロックでもブルースでも弾き語りでもいけるすごいギターだと思っている。

店に行ったら、デッコ高野氏が買ったドラムを組み立てていた。




2月は、こういうところに来る人もさすがに減る。

春はそこまできている。

暖かくなるのが待ち遠しいね。

2017年1月21日土曜日

1/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 参加。

柱越しに捉えた、今夜も大活躍が見込まれるトロンボーンの大場さん。

今夜、私のギターは火を噴くか?

1/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

昨日は浜松なんでモール、そして今夜は豊橋  AVANTI 。

ブルースセッションである。

 豊橋 AVANTI は、大晦日以来。ブルースセッションは今年初参加。

昼間雨が降っていたせいか、参加者は、最後になってもそれほど増えず、少なかった。

私としては、参加者が少なく、何度も順番が回ってくるなら、ついにギターが火を噴くか、というドキドキ感でステージに立った。

何度もブルースセッション絡みでブログにギターが火を噴くとか書いているが、この場合の火を噴くは、比喩である。

ギターが活躍しちゃうかな? という意味での比喩表現。

花火をギターに仕込んでおいたとか、ガスボンベをギターにつけたので、ということではないです。

で、この夜の私のギターですが、出来としては、65点くらいかと、自己採点した。

シカゴ・ブルースやるぞ、という意気込みで臨んだのだが、なんだかロックっぽかったり、ポップスっぽかったりしたセッションになった。

残念だったのは、持って行った、リバーブ・エフェクターが不評だったこと。

それでは火を吹かない。

線香花火もすぐ火の玉が落ちる感じだった。

しかし、その65点だが、まあまあOKみたいな採点である。

それほど悪くなかった。

店のチラシで、東北地震のチャリテイ・ライブがあるというので、申し込んだ。

出演できるみたいである。

3/4 18:00から。

また、そのことは書こう。

2日連ちゃんでライブハウスだったのだが、続く時は続く。

メールが来て、明日土曜日もライブハウス行きが決まった。

うーん。

続く時は続く。

私のストラト。
火炎放射器ではない。


不評だったダンエレクトロのリバーブ。
残念!


2016年12月17日土曜日

12/16 今夜も俺のギターは火を噴かずに終了。今年最後のブルース・セッションでした。

今夜もギターは火を噴かない

12/16 豊橋AVANTI BLUES SESSION

今年最後だし、先月行かなかったし、そういえば、あの人来るって言ってたな、とかあれこれ考えて、12/16の夜、豊橋 AVANTI ブルース・セッションに向かった。

遅れて行ったのだが、やはり師走。

みなさん忙しいのだ。

私だって忙しいくらいだから、かなり集まった人は少なかった。

少なくても、そこから増えるのが、ここのいつものパタンなのだが、増えなかった。

となると、私としては、おー、今夜は俺のギター大噴火、火を噴きっぱなしかい、と顔には出さず、ほくそ笑んでいたのだが、たらたらとブルース・セッションの楽しみ方講座みたいなことになってきた。

豊橋と浜松のブルース・セッションの違い、そして、西と東のブルース・セッションの違いを聞くことになって、おはらさん、バッキングの弾き方はこうでなくちゃあ、とノリの出し方などのレクチャーまで受けた。

西のブルース・セッションは、バッキングが大事である、ということで、火を噴くギターなんてとんでもなかった。

そーかー、バッキングかあ、とひたすらリフを頑張り、おはらさん、ギターの位置が低すぎる、といわれ、60年代テケテケ族みたいな感じの位置でギターを弾いた。

私ほここのところ、THAO & GET DOWN STAY DOWN というバンドを見つけ、お気に入り化して、YouTube で 何度も何度も、見ている,聴いている。

そのバンドは、上手いか下手かといえば、下手の部類だと思う。

が、それゆえの自由さや、魂の音楽、みたいなことを感じて聴いている。

影響されている。

なのだが、そういう風に、弾きたいように弾いちゃいかんのだよ、ということになると、なんだかがっくしなのだが、他の方との兼ね合いでですなあ、抑えて弾くことも大事だろう、と考えてこの夜はバッキングに専念した。

ブルースは、ロックと違うのである。

今年最後のブルース・セッションは、そんな感じで終了した。

しゃーない、ブルース・ギター、もっと上手くなるか、という来年になる予定である。



2016年10月26日水曜日

餃子の大福セッション

大福セッション!

浜松餃子の店、大福で

25日、雨の夜、この間もこのブログで紹介した、浜松餃子の店『大福』で、音楽セッションがあって、参加してきた。

いつも、餃子を求める人で賑わうこのお店は、休日絡みで、夜音楽セッションの場に変身する。

今回の参加は、1年ぶりくらいだったかと思う。

ライブハウスなど、お店主催のセッションと違い、相当自由度の高いセッションになる。
ここもお店だが、音楽の関係の店でなく、餃子屋である。

その自由度の高さから、私は、少し、疲労し、頭が痛くなる感がした。

しかし、この秋開催のイベントを二つ抱えていて気持ちがそちらに行きっぱなしだった昨今、ここで、そのことを忘れて、音楽に集中することができて、為になった。

こんな場を提供してくれるのは、とてもありがたい。

この店の周囲に、民家などが少ないこともあって、こんなことが可能なのだが、店主の音楽好きということが、理由としては、もちろん大きい。

いくつもの大きなアンプから、ドラムセットまである。

今の私の気持ちは、やはり、企画している二つのイベントに向かうのだが、それが済んだら、また、遊びに来させてもらいたいものだ。

ラーメンもまた、食べに来よう。

これだけではない、ギターアンプ。
ベースアンプ、PA,マイクセットとかまで餃子屋としては盛りだくさんの機材。

お店はこちら。
浜松西郵便局そば。
知ってる人も多いと思う。

2016年10月9日日曜日

10/4 Merry You で、ブルースセッション参加。

10/4 ブルースセッション参加

Merry You .

10/4夜は浜松のライブハウス Merry You ,だいだいブルースセッションに参加してきた。

この秋に企画している『みんなのアートチョップ ! -1・2』の告知を兼ねて、エレキ・ギター背負って、行ってきた。

場所は、Merry You というライブハウス。

以前、数年前は 『だいだい』という店で行われていたのが、こちらの店に移っての開催なので、Merry You という店でやっていても正確には『だいだいブルース・セッション』ということになっている。

ややこしい。

浜松で他の店でもブルースセッションは行われているが、ここでやっているのを浜松ブルースセッションと呼んでいいだろう、と思っている。

このところ、私はうまいことブルースセッションでギターが弾けている。

いい感じである。

それは、他のメンバーや曲との相性から生まれるものかもしれない。

だとすると、組み合わせメンバーに恵まれている、ということでもある。

いい感じで弾けていれば、当然、気分はいい。

告知もしてきた。

この夜に撮った写真と、動画を載せておきます。


トロンボーンの大場さん
ブルースセッションは常連。




             

Youtube 謎かけという、YouTube に関した謎かけをつくっています。

今回は、このブルースセッション会場で謎かけをひねり出しました。

2016年9月20日火曜日

秋の静けさ、静かな夜に、気持ちよくブルースギターが弾けた。

ブルースギターが心地よく弾けた夜

9/16 AVANTI BLUES SESSION

先月は京都行きの日と重なって参加することができなかった豊橋AVANTI ブルース・セッション。

9月、今月は都合がついた。

しかし、予定としては、金・土・日と、音楽イベントが続く。暇ではないなあ、と思いつつも出かけた。

この夜は、なんだか、AVANTI も静かな感じがした。

セッション開始時間が過ぎて、時間が過ぎていくにつれて人の数は増えることは増えたのだが、それも静かな増えかたで、その静かさを思うたびに、ああ、秋なんだ、とか思った。

秋の静けさは、私の印象でしかない。

この静かさを分析すると、いつもの皆さんがたは、ライブ・イベントがこのところ増えたりで、その練習とか、参加・観覧があるし、どうも連休らしいので、休んでおこう、みたいなことなんだ、というところに思い当たった。

静かに、ひたひたと私の順番は回ってきて、静かな 分、回って来る回数は多くて、この夜はなかなか得した気分だった。

この夜は、気分よく、のびのびとギターが弾けた。

歌は、この夜は、よした。

鴨江アートセンターの練習でも、前回は、ブルース曲はそれほどやらなかった。

じゃあ、ギターはブルース気分だったか、というとそうでもなかったのだが、エレキ・ギターを弾きたい気分は、なかなかあった。

なかなかあったくらいなので、家からエフェクターまで持って行った。

歪み系である。

家で、エレキを弾く機会は滅多になかったので、エフェクターの電池を忘れて、結局使わず終いだったが。

この夜は、ドラマーの人数が二人と、少なかったが、うまい方達だった。

気分よくのびのびと弾けたのは、ドラマーの力が大きかったと思う。

そして、歌わず、ギターに集中したのがよかった。

自分のギターが、ブルース・ギターかどうか、怪しい。

好きに弾いた感じだが、そののびのびさは、よかった。

自分でもそう思う。

このところ、イベントの準備で落ち着かず、慌ただしい日々なのだが、出てきてよかった、と思えた。

いい時間、いいことで過ごすことができれば、そのことからいい力を受け取ることができる。

私のストラトの音までこの夜は、よかった。

トロンボーンの大場さん。
アトムTシャツがイカしていた!

静かな夜のステージは、なんだか地味な感じがする。




2016年8月5日金曜日

8/2 浜松(だいだい)ブルースセッション

ヂィップ斎藤さんはお別れコメント。

8/2 浜松(だいだい)ブルースセッション

写真で紹介します。

8/2夜、浜松市中区田町 Merry You というライブハウスで開催されたブルースセッションに参加。

写真を撮ったことだし、紹介します。

ここに脚を運ぶ前、鴨江アートセンターで『崖から飛び降りる』の練習をしていた。

このブログに書いていることだが、『崖から飛び降りる』はストレートなブルースを演っていない。

ブルースを感じることがあるかもしれないが、技術的には全然ブルースじゃない。

練習でブルース曲をやることはあっても、この夜は、適当に弾いていたらできてしまいそうになった曲など演っていた。

そこから、このブルース・セッションに行くのは、無理じゃないかといいうことが頭をよぎったが、行くことにした。

行けば、なかなか賑やかな感じで、いつものセッション風景が繰り広げられていた。

しかし、自分の頭はそんなにブルースではなかったので、参加して、イマイチだった。

お金を使っていくので、それに見合う気持ちを携えないと、と思った。

まあ、いつもの人たちとの顔合わせがあったりで、行けば、全てが無駄だなんてことはないのだけれど。









このブルースセッションは、10年目に突入したんだとか。

もとは、だいだいという店で行っていたのだが、そこからMerry You という店に移って、続いている。

秋には、浜松ブルース・フェステイバルもある。

浜松には、ほかでもブルースセッションを行っている店がある。

覗きに行ってみたいなあ。

ベースのデップ斎藤さんは、プロのバンドマンで、今度東京に行くことになり、この夜でお別れ、ということになった。

爽やかな若者が一人消えるのはさみしいね(笑)。

この夜のあるセッション回の動画を作りました。

見応えあります!

ブルースセッションに興味がある方は、是非ご覧ください。