『自転車乗るお』

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2018年7月28日土曜日

レア写真多数 ! 『よしもと浜松スター発掘オーディション1-芸』優勝は知り合いだった



帰りのバスで一緒だった『うすくら屋』さん。
弟リョースケさん(写真右)が役者の内藤剛志さんに似ているということも手伝って、近頃人気急上昇でメデイア露出もぐんぐん増えて、NHK 『クローズアップ現代』にも出演。日本全国で活躍中で、知って嬉しいうすくら屋さん。










猛暑の中のお笑いオーデションだった
7/22『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』サンストリート浜北2階イベント会場











サンストリート浜北までの道のり








7/22は早起きをして浜北まで行かなくちゃならなかった。

『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』決勝があるのだ。

予選に知り合いの漫才師 Fuji2 さんが出るというので、予選も行きたかったのだが、その日はぐっすり寝ていた。

決勝は行かないとダメだろう、ということになっていたのである。

前日は自転車で浜名湖一周した。

天竜浜名湖鉄道駅を自転車でめぐる企画をやっていた。

なので、次の日は脚が痛くて寝てたい、ということになりそうなのだが、私の場合、今日もつづきをやりたい、と思っていたのだが、早起きしてサンストリート浜北に行くことになっていた。

こんなに天気がいいのに自転車でその続きができないのは残念、などと思ってホームに立って、JR弁天島駅からまずはJRに乗った。









JR弁天島駅前の観光案内所。
しずおか元気旅とか浜松・浜名湖元気旅とかしたくなった。








JR弁天島駅ホームでパシャリ !










JR弁天島駅まで湖西市から自転車で行った。

その後、JR浜松駅から遠鉄電車で浜北駅まで。












遠鉄電車『新浜松』ホーム。
ここから浜北駅までの運賃は、
JRで弁天島から浜松までよりも高い。
遠くまで行くんだ、という気分になる。











その後、歩いてサンストリート浜北着、という予定だった。

実行してみたら、2時間10分くらいかかった。

旅である。

旅なのだが、そんなに快適ではないし、どうなってんだろうなあ? と浜北駅からとぼとぼと歩きながら、これなら絶対東京渋谷とか京都清水寺とか大阪道頓堀とかに行くほうがいいよなあ、とか勝手に思っていた。

また、浜松志都呂イオンなら、帰りのバス賃を、ある額使えば出してくれたりするのだが、そういうサービスはサンストリート浜北にはないのだった。

サンストリート浜北は、いわば、浜松から天竜方面へと続く道の途中にあるんだもんね、という感じで位置している。

その道すがら、寄るとか、近所の人たちの小ドライブコースみたいな感じで利用されてるような気がする。

ここにもひとの皆さんいっぱい来てちょーだい、みたいなことにもつなげてのこのイベントだったかもしれないのだが、遠い。

クルマでも遠い。

うーん、これならいっそのこと、もっと先の、天龍の山中でやってくれたら景色も楽しめただろうに、などと思いはしたが、それは行かないなあ、なんて思い直したりした。

そこに行けば食料をはじめ、いろいろなものが手に入るので、その日曜日も多くのひとがサンストリートに来ていたみたいだった。

浜北は、東北の震災も影響してか、住宅が増え、人工が増え、みたいな印象がある。

病院も、学校も、大型ショッピングセンターもあって、ひとが行きていくのに必要なところはちゃんと揃っている。

でもそれは、大きくとらえてのことで、コンパクトにそんな施設などが位置していない印象がある。

地域の人も、クルマがないと困るんじゃないのかと、浜北駅からサンストリート浜北駅までの歩道もないような道を行きながら思ったりした。

浜北駅からサンストリート浜北まで、40分かかった。












やってきましたサンストリート浜北。
この場所からイベント会場までも遠かった(笑)。












イベント会場から見た駐車場。
クルマいっぱい。











猛暑大変だが、ちぃたん☆まで見られて、お腹いっぱい、みたいな浜松スター発掘オーディションだった









社会派みたいなことをつい書いてしまったが、ここからはお笑いである。

優勝賞金10万円だけあって、この日の決勝まで、日にちもオーディション参加人数もかかっているみたいだった。

4組のブロックが3つあって、すべての芸人さんが出終わるまでに1時間半ほどの時間がかかり、途中暑いので、水分補給タイムやら、よしもとの芸人さんの漫才、突然のちぃたん☆登場、仮面女子のステージもあって、終了までは2時間ほどの長丁場にだった。

出演者全員の写真を撮ったりしなかったのだが、撮った写真で追っていきたい。
























まずは、観覧していた場所。

ステージ前方のテントの下は、到着時にはすでに埋まっていて、暑くても、シートに座って見ようかとか、いすもあったので座ろうか、と思っても、それらもすでに埋まっていた。

なかなかの盛況ぶりで、かなり離れたところに日陰があったので、そこからの観覧ということになった。

やたら暑い日で、これだけ暑いなら、またしても自転車をこいで浜名湖の上を走って、天竜浜名湖鉄道駅をめぐるなんてことをしなくてよかった、と思った。

スタッフのひとがうちわを配っていたので、ありがたや、といただいた。












まずは『うすくら屋』さん。











浜松窓枠爆笑お笑いライブで活躍中『セクシー山崎』さん。











漫才『Fuji2』さん。










漫才『晩ごはん』さん。










名古屋から参加の『空飛ぶリビング』さん。
あのどっかんプロの芸人さんである。










そして、東京から『ちぃたん☆』登場。
意外 !  って言うか嬉しいサプライズだった。
私はこの数日前にちぃたん☆のTwitterをフォローしたところで、私の中でもちぃたん☆人気は高まっていたところだったので、すかさず前に行って食いついて見た。










この写真はレアかも。
飛ぶちいたん☆である。
このあと、ちょっとしたことになったのだが、撮った写真はどうか出さないでください、とのことなので、お見せできない。元気良すぎで笑えた ! 











変態紳士の「畑山大魂』さん。
ネタが変態紳士だった。










久しぶりに見たなあ、の『カトショー』さん。












浜北の芸人さんらしい『夢太郎・花子』さん。














おおまかで、知り合いとか興味で撮った芸人さんを紹介しましたが、皆さん面白いなあ、というのがまずあって、また、こういう広い会場で、お客さんの席も決まっておらず、流動的な感じで、細かい言葉のニュアンスや表情で、笑わせるようなものより、おおきなアクションとか、一発芸とか、インパクトとかのほうが受けるなあ、とか思えて、その点、ちぃたん☆はこんな場にうってつけですごいなあ、と感心したりしていた。

なのでというか、この日、私としては、漫才よりも、印象に残りやすいひとを選ぶだろうなあ、と思っていて、私の中の優勝候補は、この3組だった。










1:セクシー山崎さん

セクシー山崎さんの芸は、この舞台でなかなか映えていた。逆に、窓枠の小さなステージよりも大ステージ向きなのかもしれない、と思えた。



















2 : 畑山大魂さん

浜松窓枠で見たことがあった。その時は、変態紳士ではなかったが、格好は、変態につながるものがあってよかったと思う。そのときも今回も思ったが、畑山さんの写真を大きく載せたり、変態が、ということについてこのブログで書くと、グーグルの規約違反に当たる可能性が出てくるので書けないのが残念。そういうことはアダルト可のFC2ブログで書かないといけなくなる。









3 :  夢太郎・花子さん












こういうのは好きだった。



東京の地下アイドル『仮面女子』さんのステージがあった。













という感じで審査発表をまっていたのだが、
優勝者は、なんと Fuji2 さんだった !  









安藤です !  加藤です !
フジがふたつでフジツーです !












こういう展開なのか ! 

とびっくりしたものの、ここまで応援に来た甲斐があった、よかったなあ !

と私としても喜んで、暑い会場をあとにしたのだった。

もとはと言えば、Fuji2 の応援に来たのだった。











おめでとう Fuji2 !
ちぃたん☆見られてよかった !
『仮面女子』もできたらブログに載せたかった !












サンストリート浜北フードコートで
はなまるうどんいただきーの、












帰りは、遠鉄浜北駅まで歩くのはやめてバスに。
行ったら、うすくら屋さんがいてびっくり。
東京から来られてすぐに帰られるのだった。













帰りのバスで、駅までいかず浜松街中途中で下車。
降りたのは『常盤町』だったろうか、サンストリート浜北から530円だった。
うすくら屋さんに挨拶しておこう、と思ったのだが、
ふたりは一番うしろの席でぐたーっと眠っていた。
















浜松街中で用事を済ませて、その後は、
志都呂のイオンの『カメラのキタムラ』に。
フイルムの現像をしてもらって、マクドナルドでちょっと食べて、
この日の予定終了になった。













このイベントの動画もつくりました。
是非ご覧ください (笑)!





























2018年7月6日金曜日

JR舞阪駅から浜松志都呂イオンまで、公共バスで行ってみた


『お帰りきっぷ』のサービスが志都呂イオンバス停にありました。












『お帰りきっぷ』ってもらいました
JR舞阪駅 = 浜松志都呂イオンのバス往復















これは非常に困ったことになったのねんのねん。

とうことで、JR東海で舞阪駅まで、そこから浜松志都呂イオンに行ってみることにした。

私の日常の脚、ブリジストン自転車 CHeRo がパンクして、それが結構大きな穴2つでパッチで抑えきれず、あ、そう言えば、こんな時のために予備のチューブがあったじゃないか、と気づいてはめる前に念のため空気を入れてみたら、細かい小さな穴の列が見つかって、そうかあ、このチューブは、タイヤと擦れたかしてこんな穴が空いているんだなあ、と理解したのだが、理解して納得しても、チューブの穴は埋まりそうになかった。

こんなときこそ amazon である。

しかし、注文した物が今在庫がないみたいで、届くのはまだまだ先の日が私のアカウントの配送予定日になっていた。

じゃあ、それをキャンセルして、別のものを頼めばいいのだが、それが安いので、その注文はそのままにして、近くはないが、歩いてでも行けそうなところのホームセンターに電話して、700cc のチューブがあるか聞いたら、見てきます、ということで折り返しかかってきた電話で、「ありません』という返しだった。













志都呂イオンまでJR とバスで行くことにした。

ブログネタにもなるし、と。

志都呂イオンには、自転車を扱っている店がふたつある。

どちらの店も利用したことがある。

ひとつは自転車店で、ひとつはアウトドアの店。

行く前に、 志都呂イオンのホームページをチェックした。

[電車・バスを利用のお客様] というところがあって、JR舞阪駅からなら、1200円以上のレシートをインフォメーションで提示すれば、帰りのバス賃を出してくれるサービスを確認した。

それは是非。

利用せねば。












ということで、浜松志都呂イオンモールまで。









遠州地方で公共バスと言ったら、遠州鉄道バス。

















これは、JR舞阪駅発のバスの中で発車を待っている時に撮ったもの。

ポンポンポンポンとバスが来てでていくのではないのがこのあたりの公共交通のリズムである。

乗って行く人もそんなにいなかった。














やって来ました浜松志都呂イオン。
降りたバス停川の道から撮ったもの。
道を超えてイオンモールに入る。



















自転車チューブは700数十円だった。

それだけでは1200円分のレシートにならないし、家の買い物もしようと、食品売場で買い物をした。

余裕で1200円を超える額のレシートになった。

JR浜松駅までのかえりのバス賃もだしてくれるサービスだが、JR浜松駅までだと2000円分のレシートになる。

ついでに書いておくが、イオンで買い物すると、そこに入っている店 (全てじゃないかもしれないが)で、カードにポイントが付く。

100円ショップで買物をしてもポイントを付けてくれる。

それも顧客管理の一貫なのだろうけれど、ほかでなく、ここに来たい、ってことになる。

インフォメーション・センターでレシートをチェックしてもらって、お帰り、ということになった。

買った生物など、デイパックに背負っているので、本屋見てこうかなあ、楽器店寄っちゃおかなあ、はなまるうどん食べていこうかなあ、ということにはならなかった。

スタスタとイオン駐車場そばのバス乗り場に。















ここがイオン駐車場脇にあった舞阪駅方面行きのバス停。
ベンチに座って10分ほど待った。















ピンぼけだが、これがイオン発行のお帰りきっぷ。
バスに乗る時に取った番号の着いた紙は、
お金を払うところに入れて、
この『お帰りきっぷ』は運転手に渡す。


















そのバス停からは、わたしのほか3名が乗車した。

そんなにも利用者は多くないかもしれない。

ひとつ、お得な情報を書いておくと、JR舞阪駅からバスに乗って、志都呂イオンの一つ前のバス停で降りると180円。志都呂イオンまで乗ると、240円。180円のところから歩いてもそんなに距離はなくて、イオンまで目と鼻の先くらいの感じなので、知っておくといいかもです。

















こういうサービスを使って、ずいぶん前に愛知県の蒲郡競艇場に行ったときのことを思い出した。

全額払ってはくれないのだが、JRで往復切符を買って、蒲郡競艇場に行って、帰りのきっぷを見せると、確か、1000円まで出してくれた覚えがある。

そうかあ、ここが蒲郡かあ、なんて思ったのである。















舞阪駅ホームのベンチに座ってパシャリ。















もしかしたら、舞阪駅から電車を利用したのは
はじめてかもしれない。



















JR舞阪駅の一つ向こうは『たかつか』という駅である。

アルバイトをしていた時にその駅を利用していた。

帰りに、駅前に居酒屋でご飯を食べたりビールを飲んだりすることがあって、そこの大将が言っていたことを思い出した。

「舞阪の漁師の挨拶は『何だてめーばかやろう、元気か?』だもんな、ありゃあ、まいるよ」ということを話していた。

舞阪あたりしか知らない、となると、それが当たり前でおかしいことでも何でもないこととして受け止められるが、他でのことを知ると、考えざるをえない。

私にも思い当たる者が数名いて、舞阪かあ、なんてことを思いながら夕暮れの日差しに目を細めながら電車で帰ったのだった。















たまにはバスで、ちょっぴり旅気分でお買い物もいいかもです。










イオンモール浜松志都呂 HP : http://hamamatsushitoro-aeonmall.com/




















2018年4月18日水曜日

春の京都行きの行きと帰り、交通機関・車窓などからの写真で紹介


まずは蒲郡駅でパシャリ。



 京都行き、公共交通機関・旅の写真
2018 4/15 JR 在来線、新幹線のぞみ、豊橋鉄道バスから




2018 4/15 京都行き。公共交通で行ってきたのだが、その際の、行きと帰りに車窓などから撮った写真を載せておきたい。



行き

まずは、JR 下りの始発東海道線『特別快速・米原行き』で名古屋まで。

これまでは、京都に行くとなると、その始発で豊橋まで行って、豊橋から新幹線こだまで京都まで行っていたのだが、調べてみると、その始発で名古屋まで行って、名古屋から、来た新幹線で行ったほうが早いことがわかった。

この東海道線『特別快速・米原行き』は、主要な駅だけ停車して行く。

豊橋から名古屋まで名鉄電車で行くこともできるが、この時間、この電車のほうが早く名古屋に着くんじゃないかと思う。乗り換えの待ち時間もないし。

これまでは、豊橋で、新幹線の待ち時間も長かったし、新幹線自由席料金も1000円ほど名古屋から乗ったほうが安くなる。


安城駅で。
岡崎駅も止まったが、撮ってない。停車した駅全てを撮って紹介できたら良かった、と今になって思うが、
撮ったのは、所々の駅で、である。


金山駅。
止まって車窓からの眺めがこれだったのだから仕方ない。
名古屋ボストン美術館の外壁。



名古屋駅。
新幹線ホームから撮影。
家を出たときは、パラパラと、時折強く雨が降っていた。
なんだかこのまま止みそうな予感が名古屋あたりの天候からあったのだが。



走り出した新幹線のぞみの車窓から。
豊橋から何度か京都行きのために新幹線に乗ったが、のぞみに乗るのははじめてだと思う。
名古屋から、京都に着く新幹線は、何本もある。
今回京都行きで調べてメモしておいたのぞみの前に3本入ってくる予定になっていた。
とりあえず、来たのぞみに乗車してみることにした。
乗ったはいいが、自由席で座っていけそうになくて、通路に立っていた。
はじめてののぞみなので、どこに止まるかよくわかっていなかった。
調べて乗るものだろう、とかあとで思うことになった。





岐阜県あたりの風景だと思う。
静岡県西部地方からは思いもよらないような景色。
目にするものが大きく違うなあ、と思う。





京都の新幹線ホームからなどの写真はなくて、JR京都線車内の写真。
各駅停車の電車なので、この時間空いていた。
毎回、この電車でいいのか、職員の人に確かめることにしている。


そして着いたのが、桂川。
イオン桂川というのがあって、これまではいつもマクドナルドでコーヒーを飲んでいたのだが、まだ開店していない時間で、やっていたパン屋でコーヒーを飲んで、一息ついた。朝早くから混んでいるのは、他に気安くコーヒーを飲んだりできる店が開いていないからだろう。


そして、ここからさらにバス。
京都駅からバスに乗ったりしても行けるところなのだが、切符は、
JRのほかの京都市内の駅で降りてもオーケイなので、ここまでJRで。
雨は、京都では、かなり激しく降っていた。
名古屋で思ったのとは違う感じ。
それでも、昼頃には止んでいた。




帰り

 帰りは豊橋鉄道高速バスが予約してあった。

3500円。

夏場はもっと安い値段になる。

どうしてなのか考えると、行楽のシーズンが春と秋だからかなあ? というところなのだが、夏場は、高速道路も混んだりして、遅れが出やすいからではないのか? という結論になった。本当のところはなにが理由なのかわからない。

高速道路の風景も珍しいので撮ればよかったのだが、ウォークマンを耳に、寝ていた。

三重の山中とか長嶋スパーランドとか、面白い景色があったのに。



新名神高速道路『甲南パーキングエリア(上り)』
忍者の里甲南、なのである。
この写真だと忍者テイストが出ていないが、建物やらなにやら忍者テイストでまくりなところである。
なにを今時忍者だなんて、という気もするが、ここではいつも忍者ブームで、だとすると、その辺の物陰から手裏剣など飛んでこないか? という気にもなるのだが、休憩15分程度なので、確かめようがない。


行きも帰りも豊橋鉄道バスは2回休憩がある。
休憩所は、行きも帰りも同じ。ここは、刈谷ハイウエイオアシスというところらしい。
観覧車が回っているのは、向こうは遊園地になっているらしい。
土産物も沢山ある。
暇があれば、ここは一体どうなっているんだろう? 調査に行くような性質なのだが、高速バスの休憩なので、トイレに行って、すぐまた戻って、目をつむるのだった。
この日は、寒かった。背広で行ったのだが、ウインドブレーカーを羽織っていってよかった。




そして、無事豊橋駅前着。
この日は、10分遅れくらいで着いた。
夏に利用したときは、渋滞していて、2時間くらい遅れた事もあったと記憶している。
豊橋鉄道野高速バスは利用して、気分がいい。
京都を出る時間が早く感じるのだが、遅れたりすることもあるから仕方ないのかもしれない。
遅い時間に京都を出て、JRが動いていない時間に豊橋に着いたら、
豊橋で夜を明かさないといけなくなってしまう。


JR在来線、新幹線のぞみ、バス、豊橋鉄道高速バス、を利用しての京都の旅だった。
なかなかあわただしい (笑)。