『自転車乗るお』

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2024年4月5日金曜日

気づけば桜が咲いていた

 







ちょっと暗い感じの写真になるなあ、このカメラ。
デジカメながら、天気がいい日に撮らないと
なんてフィルムカメラっぽい。


















咲始めると後は早い

桜が咲いていた















2024年、今年はちょっと遠出して桜を見に出かけよう、とJR某駅に静岡県の休日乗り放題きっぷを買いに行った後、ここの桜は咲いてるんだろうか? と見に行った。


そこで撮った写真です。


カメラはオールドコンデジ。


Fujifilm finepix JX600。


画角がいい。


古い感じの写真が撮れる。









もう咲いているのである。


夜に、スーパーに買物に出かける途中、桜が咲始めたなあ、なんてこの2.3日前に思ったところだった。


早いね、咲始めると。


そして、あっという間に散っていく、って言われがちだけれど、そんなにあっという間でもなく咲いているものだ。


毎年、桜のいい写真を撮ろう、なんてその期間頑張ったりするんだけれど、毎年似たようなものになる。


今年は電車で出かけて、いつもと違う風景の中の桜写真を撮ってこよう、と思った。


それでも、桜の名所に行くんじゃないので、撮れないかもしれない。


撮れなければ撮れなくてもいいいや、というスタンスで出かけることにした。


何と言っても、朝早く起きられるかどうか? が問題なのだ。


桜の写真が撮れたら、このブログに載せておきます。











曇り空である。
























2023年7月5日水曜日

中華なトイカメラを入手したのでテスト撮影に行ってきた

 






テスト撮影に行ってきたのは浜名湖周辺。
天気がいい日の午後でした。
















一眼レフってなってたがそんな訳はないおもしろカメラだった

amazon で売ってる中華なトイカメラ














アマゾンバインをやっているので、カメラ系はちゃんとチェックして、入手できればそうするようにしているので、ポツポツという感じでカメラが増えている。


今回のこれもそうで、TOPNCN というメーカーなのか、とにかくこの販売者が売っている。


見かけは、ズームが使えるデジカメの形をしている。


それって、ズームカメラなのだが、一眼レフとか商品説明にある。


そんなわけないだろう、と見た目から判断できるのだが、ズームもレンズが伸びたりしない、ボタンで何段階か、ズームするのみである。


普通の人は、この見た目と商品説明文から、おもちゃだろう、写らないかもしれない、と思うかもしれないが、私はトイカメラに決まってるので、そのトイカメラ具合を知りたくなるのだった。














こんな箱に入って届いた。
カメラの機種名はないのである。
degital video camera 
ってなっているだけだった。














これがそのカメラ本体。
逆光で撮ったのでわかりにくいが、ボタンとか、見た目からして安っぽい。
値段は7千円弱の値段で広角レンズとマクロレンズ付きバージョン。
















これが広角レンズとマクロレンズ。
くつっいているので、外して使う。
こんなレンズが付いてくるのが面白い。

















なんと、パソコンカメラでも使える。
色が濃いのだが、アヴァンギャルドな自分を演出したい時に便利かも。
















で、使い方が、英語と中国語の取説しか付いていなくて、よくわからないし、フリーズしたみたいになって、これはどうやって電源を切るんだろう? ということになることもあったが、アマゾンの商品ページに日本語の説明が載っていたので、それで、そうなのかあ? とわかりにくい文だったのだが、電源を切ることができたりもした。


まあ、よくわからないのだが、テストして、撮れ具合は確かめてこなければ、ということで、浜名湖周辺に自転車で行って、撮ってきたのが以下の写真。


















このきついような濃い色は、何も補正していないのです。
こうなってしまうカメラみたい。
まあ、ドリーミーなカラーだとも言える。











4隅が黒くなるのがいいね。















テキトーに撮ってもアートぽく見えるのがトイカメラの面白いところである。















きれいに撮れました、って感じ。

















色が濃い。


ヴィヴィッドカラーって言うか、濃くて、この濃さ、不自然さがトイカメラである。


上の写真はすべて広角レンズで撮ったもの。


4隅が黒くなる。こういうカメラはデジタルで今そんなに無いんじゃないかと思う。


ボタン類がチープで、ボタン操作感もあやふやで頼りないのだが、ホルガとかデジカメのトイカメラを買うことを思うと、安いんじゃないかと思う。


上の写真はすべてこのカメラの最高画質で撮ったものだが、こんな感じである。


自分としては、この色の濃い感じが気になるが、面白いので使っていこうと思っている。


この広角レンズをつけた写真はいいね。


もっと広角なカメラも持っているが、4隅が黒くなって昔のフィルムカメラみたいに撮れるのだった。デジカメなのに。








もちろんと言うか、デジカメなので、動画も音声付きで撮れます。
























2022年11月26日土曜日

キッズカメラはトイカメラとしてなかなかすごかった

 


色はピンクだが、提供してもらったカメラなので、しゃーない。
ブルーとパープルもある。











トイカメラということだとなかなかレベルは高い

アマゾンで売ってるKID'S CAMERA 









これもアマゾンバインで商品レビューしたもの。



もう一つのブログに、980円でアマゾン購入したスパイカメラのことを書いたが、このカメラもトイカメラとしてなかなかレベルが高いんじゃないかと思う。

そのスパイカメラと比べると、モニターが付いていて、どう撮れるか、最初から確認できるところがいい。

そこそこのサイズのデジカメではあるが、軽いのもいい。

どこにでも持って行きたくなる。

手触り感も、おこちゃま向けのためか、ボデイはなめらかである。

そして、ここが一番の売りかもしれないが、猫の小さいフイギュアが付いたレンズ部をくるんと後ろに向けて、自撮りできちゃう所がいい。

画角は、そんなに広角じゃない。

が、その画角もいいし、35ミリカメラ換算で45ミリくらいかなあ? という感じなのですが、また、写りもいい。

なかなかレトロと言うか、ゆるい写りになる。









レンズ部をくるんと回して、自撮りができる。
ミニ三脚も付いているので、買ったときから自撮りに困らない。








自撮りポジションにして撮った写真。
黒い点が付いていた。
この黒い点は、使っていくうちに現れなくなったが、
個人的にはトイカメラとしての認識なので、
あっても許せる。
もっとおかしいことが起こっても自分はオーケーである。








自撮りの映り感は、所有している自撮りできるキャノンN2より好みになった。



キャノンN2のほうがもちろん映りはいいし、音声録音も高いグレードなのだが。



ほか、おこちゃま向けにフレームがあったり、操作音が愉快だったり、ゲームも付いてたりするということがある。




ここはどうか? というのは、充電がなくなるのが早そう、ということである。

きちんと時間を測ったりしていないが、長時間の動画撮影はやめとこう、と思っている。



32GBのマイクロSDカード、ミニ三脚、ストラップが付いているし、買うとなると、5000円ほどするが、トイカメラとして、おこちゃま向けということだけでなく、これはいいカメラだと思う。








撮った写真をサンプルとして何枚か載せておきます。











一般的にはだめカメラとして、子供向けカメラだからな、
ということになるかもしれないが、なかなかいい、と個人的には喜んでいる。
へへへである。











なんかちゃんと写ってない感がいい。
















夕暮れの空はこうじゃないだろう、という写りになる。









ユーチューブチャンネル その他おはらでも紹介しました。

その動画を貼っておきます。ご覧くださいませ。


















2022年10月25日火曜日

Y2000というトイカメラを買った

 



これだけ入ってきます。
カメラは親指より一回り大きいくらいの大きさ。










スパイカメラっていうかトイカメラ

amazon 購入 Y2000









何年も前から気になっていたカメラ、Y2000を買った。



アマゾン購入で、最初にアマゾンでこのカメラを目にしたときは、確か500円+送料ということだったと思う。

500円でデジカメ買えるんだ、と欲しくなったものの、このカメラで撮れるのか? 撮れるとしても、すぐ壊れやしないか? とその頃は、ユーチューブ動画の制作に必要な、実用に耐えうるカメラが欲しかったので、これも欲しいんだけど、と二の足を踏んでいた。



二の足踏み続けて、早数年、値段は980円になってしまっていて、このカメラが値段1000円を超えたら絶対買わないだろうな、との思いから、今回購入に踏み切った。


同じ値段で、数ヶ月前ヤフオクで新品出品されているのを見かけたが、そのとき買わなかったこともあって、今回アマゾンで980円で、という物を見つけて購入することになった。






スパイカメラということで販売されていることもあるが、スパイカメラとして使えないこともないだろうけれど、自分としてはトイカメラという認識である。




スパイカメラは、もっとカメラっぽくない見た目をしている物が多くあるし、これはカメラだろう、という見た目で、カメラばればれじゃないか、という気がする。



中国語と英語のぺらーんと紙一枚の説明書があっただけで、使い方はさっぱりわからないし、最初にマイクロSDカードを入れたら、取り出せなくなったし、どうしよう? ということになったが、ユーチューブに使い方動画を公開している人などいて、それらを見て、使い方を知った。

マイクロSDカードは、どういう訳か、取り出せなくなって困ったのは最初だけで、その後、なんとか入れたり出したりができるようになった。




このカメラに関しては、また、もう一つの方のブログに書こうかと思う。


アマゾンの商品レビューで投稿したら、ダメ出しメールが来て、書き直して、投稿し直したが、このカメラに関して言いたいこと、説明したいことは、いくつかある。

あるので、またこのカメラに関した思いをそっちに書こうと思っている。




今回は、撮った写真を載せておきます。



どういう訳か、黒い点が写真や動画に出ることがあるが、それも含めて、こんなカメラないだろう、と面白がっています。






家の中で撮ったもの。
上の日付はどうやって替えるんだろう?
パソコンでいじるのかなあ。
わからないのである。
















弁天島海浜公園で。
今回載せているのは、よく撮れて入る写真。
空しか写ってない写真多数あり。












このフレアーがいい感じ。












画質が悪いのも許せちゃうカメラですね。
自己満足の世界かなあ?












この写真は水平線がまっすぐになるよう編集しました。
カメラが小さいので、斜め写真になりやすいです。
今気がついたのですが、この写真は日付が入ってません。
どうして消えたのか、訳がわかりません。










という感じです。


モニター画面がないので、撮っているときにどうなるのか、ちっともわかりません。


それもおもしろいのがこのカメラ。


しかし、許せたり、おもしろがれるのは、980円だからこそ、という気がします。


何万円も出してこんなでは、ブチ切れるでしょう。

ホルガデジタルなんてカメラもありますけど。














2021年12月7日火曜日

オールドレンズの魅力にくらくらな Nikon1 V1 撮影

 


もはや廃盤なのだがそれでもイマドキ感なミラーレス機にニコンFの50ミリレンズ。
オールドレンズをデジカメで使えるのはうれしい。
パシャパシャシャッターが切れる。







ピンぼけしているが、オールドレンズをつけたNikon1 V1 を上から撮ったもの。
アダプターは中華なもの。
今回このアダプターじゃダメなのか?
と思ったが使えてよかった。

















Nikon1 Vi で使えないかと思ったオールドレンズ
Nikon Fマウント、50ミリレンズ















Nikon1 V1 を購入して、レンズやら、ニコンFマウントレンズをニコン1で使えるようになる中華なアダプターなどアマゾン購入で届いてから、連日浜名湖に撮影に行っていたのだが、その3日目。

ジャンク品中古ニコンFについていた50ミリ・ニコンFマウントを持っていったら、写真が撮れなかった。

なんで?

と思ったが、動画は撮影できる。

仕方ないので、動画だけ撮って帰ってきたが、ニコンFマウントのホルガレンズでは写真も動画も撮れたので、設定を見直せば撮れるのではないか?

と考えて、家であーでもないこうかなあ? よくわからない、困った、とやっていたら、写るようになってきた。








真っ白ですが、写真です。
こうなっちゃって撮れませんでした。














写らない、というのは、こんな真っ白けの写真になってしまうということだったのだが、これは、よーく考えると、シャッタースピードが遅すぎるということだった。

が、どこにマニュアルのシャッタースピード設定ができるところがあるのかわからなくて、首を傾げっぱなしになっていたのだが、わかったのだった。

こういうことを説明書を見ても書いてないように思う。

見当たらない。

自力で見つけたのだった。

このことはまたブログに書くとかブログに書くとか、YouTube 動画にするとか言うことになると思う。











とにかく撮れることがわかって、家を出た。









光の加減な土で、撮るたびにシャッタースピードやISO感度を設定してやらないといけないなあ、と言うことだったが、幾度か撮っていくうちにそのコツはつかめてきた。

我ながら、フィルムカメラのマニュアル一眼レフを使っていてよかったと思った。

この辺のことはそのおかげでつかむのに早かった。















で、欲張って撮ってきた写真が以下です。

ご覧くださいませ。













この日も弁天島から今切口方面に。
これは網干場の紅葉していた木を撮ったもの。












舞阪漁港で。
若干ピンぼけ。













橋の上から。
前の柵をぼかして撮った。
一眼レフはこういうこともできる。
前ボケってやつ。













舞阪側から新居の今切口を撮ったもの。
思いがけず、鳥まで写っている。











舞阪漁港近くの神社。
この質感がニコンレンズって感じ。











ダクト? のカバーだね。
この黒い色が良くて撮った。














はしご。
アルミの質感がよくてパシャリ。














舞阪漁港で。
水面いい感じ。












弁天島海浜公園から舞阪漁港に向かう橋の赤い色が良かった。
いい感じでしょ?













舞阪漁港の船の並びだね。












江戸時代である。
電線がついてたけど。














並ぶうさぎの単管ガード。














空に掛かる橋だね。















旅館前にあったゆるキャンののぼりを撮ったもの。
















この前のホルガレンズもそうだけど、Nikon1 V1 でパシャパシャと使えてうれしい。

今どきこのオールドレンズとホルガレンズをそのまんま使うなら、フィルムカメラでしかつかえなかったのが、なん枚も撮り放題で使えるのである。

また、この前のホルガレンズは60ミリレンズだったのだが、撮るとかなりの望遠感があって、感覚では100ミリ位あるんじゃないの? という感じだったのだが、それは、調べてみると、Nikon1 V1 はセンサーサイズが小さいので、約2.7倍の焦点距離になるとか、あとになって調べようとしても出てこないブログで説明記事があった。

なので、このレンズも50ミリレンズよりもかなり大きい画角で撮っているんじゃないかと思う。







それは仕方がないことだとしても、このレンズで撮ると、線が太いというか、これまで使ってきた安いデジカメ写真なんかよりもはっきりとした画像になって、このレンズの良さを改めて認識することになった。

ジャンクカメラのレンズなので、フィルムで撮っていたときは、こんなものかなあ、という印象だったのだが、これはすごい、おもしろい、ということになった。





Nikon1 V1 のボディはそれほど高くなかったし、こうやって古いレンズを使っていけるのは、ホントうれしい。

写真を撮るのが楽しくなる。

このカメラで自撮りがうまくできるようになると言うことないんだけど、Yourtube 動画でどうやって使っていこうか、考えていこうと思う。

買ってよかったな、Nikon1 V1 。

おもしろい。






















2021年4月13日火曜日

桜写真2021

 


湖西市鷲津『本興寺』の桜。
canon PowerShot SX510 HS で撮影。













例年と変わらないところで撮った桜

2021年桜写真紹介












2021年に撮った桜写真の紹介です。

今年はそんなに何度も見に行って撮りに行った、ということはなくて、ほとんどそこに桜が咲いている期間に一度行って撮ってきた、ってことでした。








湖西市鷲津本興寺










canon PowerShot SX510HS。
どこが本興寺かさっぱりわからないと思いますが本興寺の桜です。









この記事トップのところに貼った写真とこれが本興寺で撮った写真。

桜の季節の前にアマゾンで中古の canon PowerShot SX510HS を買ったので、それで撮影。

周りの景色を入れずにズームで寄って撮ったもの。










松見ヶ浦







canon PowerShot SX510HS.
あまり考えずにスナップって感じなショット。







他にも撮ったのだが、いいと思えたのはこの一枚だけ。

平日に動画撮影がてら自転車ゆるぽたという感じで行って撮ってきたもの。

自転車が入っているのがいいかなあ。










浜名湖ガーデンパーク








canon PowerShot SX510HS.
花の美術館で撮ったもの。
浜名湖ガーデンパークには幾つもの桜の種類があると思われる。
それはいいんだけど、花でごちゃごちゃしすぎで、
花そのものに興味がある人にはいいんだろうけれど、
ごちゃごちゃした見た目に関しては疑問。







桜も花なので、春先から、浜名湖ガーデンパークで早咲の桜を見かけていた。

しかし、浜名湖ガーデンパークは桜が見られると言っても、その周りの景色とか、木々の配置とか、そんなにいいと思えなくて、こんな桜写真になった。

桜って、その地域や場所との関わりを強く感じる花だなあ、って思う。

浜名湖ガーデンパーク周囲の感じがどうもおもしろくなく感じているなら、そのおもしろくない具合を取り込んだ写真を撮るべきかなあ、とこの記事を書きながら考え中である。

写真はこの一枚だけ。











表鷲津湖岸公園








手前の2本も桜なんじゃないかと思うが、今年咲いたんだろうか?
ここの桜は、なかなか好きである。
canon PowerShot n2 .








ここの桜も毎年見に行っている。

公園裏手のスーパー The BIG やらダイソーに寄るついでなのだ。

咲いているところまで近寄って撮ればよかったのだが、撮ろうと思って行ったこの日は、よく咲いているいい場所では先客の方たちが居て、遠慮したり、近寄っていくのもめんどくさがったりで、この写真になった。

これはこれでおもしろいと自分では思っているのだが、どうだろう?










龍谷寺










静岡県湖西市龍谷寺の桜ライトアップ。
canon PoerShot SX510HS.








ここの桜は長いこと咲いてるなあ、って毎年思う。
毎年見事な咲きっぷりで写真を撮りに行きがいを感じている。













昼間この寺の前を通ることがあって、咲いてるな、とわかって、行ったのは夜。

ライトアップを毎年撮りに出かけている。

以前は、咲いている期間中に何度も脚を運んだのだが、今年は一度だけ。

一回で撮って来よう、という気持ちで出かけて行った。

何年も同じところで撮っていて、毎年表情が違うなあ、とか思うこともあるだろうけれど、今年はそんなこと思わなかった。

今年も同じようなものが撮れた、という感じだった。

これは、そんなに写真を撮りつづけていないから、ということからくるものだろう。

写真よりも YouTube 動画のことのほうが頭の中の占める割合が大きかった。

毎年こんな写真になってしまうなあ、というのが湖西市新居町龍谷寺の桜写真今年の感想だった。











桜絡みの、2本の YouTube ショート動画を2021年はつくりました。

本興寺と龍谷寺です。

ご覧くださいませ。









本興寺 YouTube ショート動画






















龍谷寺 YouTube ショート動画