『自転車乗るお』

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2024年5月15日水曜日

[蒲郡] 今年も潮干狩り行ってきた(2024)

 








橋の向こうが竹島。
この辺り一帯が潮干狩り会場になる。
料金は1500円。
この額以上のアサリを取って帰りたいものだが、1500円で2kgってことみたい。




















アサリ不漁

蒲郡竹島潮干狩り2024 4/29














今年も蒲郡竹島エリアにゴールデンウィークに潮干狩りに行ってきた。


浜名湖で潮干狩りができないというのが長いこと続いているのだが、一方こちら三河湾では、という感じで例年この期間に来るようになっていた。


会場行きや、開始時間に合わせて電車に乗っていくことも、長いこと続けているので慣れたものである。


何年か前に、観光バスに乗って中学生なのかなあ? が団体で来ていたことがあった。


今年もそんなことがあるのかなあ? なんて思いながらJR蒲郡駅から歩いていったのだが、竹島が近づいてくると、潮干狩りに来たんじゃないだろうけど、と思われる観光バスが目についたりもして、このあたりにはるばる遠くからわざわざ来る人達がいるんだなあ、なんて思えるくらい賑やかなところになっていた。










竹島までの道沿いに屋台なんか出ちゃって盛り上がる潮干狩りひゃーっはは、
という雰囲気になっていた。

















団体客がいなくても、潮干狩り会場は、早にぎわいをみせていて、これはs開始と同時にスタコラと進んでいって、いい場所を確保せねばならん、なんて意気込んでいた。



また、今年初の試みとして、100均で買って持っていたプラスティックの折りたたみ椅子を持参してきていた。



これなら落ち着いて足腰の負担を抑えて潮干刈りに集中できそうだ。














潮干狩り開始時間を待つ人達と、
なんか食べ物をくれとねらう鳥いっぱい。

















そして潮干狩りが始まって、バシャバシャと浅い海を進んでいって、おー、このへんで手を入れたらザックザクじゃないの? とやってみても、あれれで、あれれの連続で、移動に次ぐ移動で、はじまってまだ10数分くらいではないか? という時間から疲れてるし、困ったぞ、という具合になってしまっているじゃないか。



仕方なく、このあたりで椅子に座ってやってみるかと、そうしても取れないし、椅子の高さが低いもんだからお尻のところまでビショビショになってしまって、これなら持ってくるんじゃなかった、ともう椅子は邪魔なものになってしまっていた。



なんだなんだどうしたどうした、と移動しては掘るを続けるしかない。



苦行である。


これはおかしいじゃないか? でも取って帰らないと家族の手前もあって、帰りにこのへんに魚屋花かっけ? ともうアサリを魚屋で買って替えることまで考えて、あたりを見回すと、取れてるような取れてないような、というよくわからない感じである。


仕方ない。


自分だけ取れないとしても、取れないのだから仕方ない、という事にして、腹をくくって、そろそろ帰ろうという時間になった。




おかしいのだが、例年の1/4 位の量しか取れなかった。




なんてこったい。



金返せ、とか思って、テントのところに目をやると、今年はアサリ不漁で、2Kg取れなくても返金しません、という紙が貼ってあるのが見えた。



ブルース・リーの映画だとこういうのを悪だと捉えて、あちゃあちゃと漁業組合と対決など始めると思うのだが、今の時代、モノよりコト、体験だからな、ということで大人気ないことをたくらんだりせずに、疲れた足腰をベンチで休んで帰ることにした。




こうなったら、気持ちを切り替えて、JR蒲郡駅前アピタのスガキヤスーちゃんでラーメンを食べていくのだ、ということになった。



私の蒲郡竹島潮干狩りは例年、アピタのスーちゃんでラーメンを食べるまでの行動を言うことになっているのだ。




あー、浜松街中のスーちゃん閉店しちゃったからな。ここのスーちゃんでゆっくり食べていこう。



うまいうまい。












例年この網にアサリいっぱいにして帰ってくるんだけれど、
今年はこれだけ。
ヒジョーにさみしいーっ !












どんぶりに移したら、これだけ。
しかも手前に写っている大きめのアサリは、中泥だけだったという
悲しいお話を語ることにさえなったのである。





















取れたアサリは一晩水につけて砂を吐かせて、塩だけで味付けたアサリのつゆにしていただきました。



今年はアサリ不漁で、それがアサリの味にも影響していた感じでした。



来年はどうだろう?

























2023年12月24日日曜日

[浜名湖パーク・ビレッジ] 浜名湖新キャンプ場行ってみた

 







こんな看板ができていて、ああ、ここがキャンプ場なんだ、ってわかりやすい。
















気になる使用料金は?

浜名湖パークビレッジ見に行ってきた

















2023年12月某日の日曜日、そう言えば浜名湖新居海釣り公園近くに新しくキャンプ場などできるということを知ってから、はや数ヶ月で、それがもうプレ・オープンしているらしいとネットで見て、どんな感じかしらん? と見に行ってきました。




『わんぱくランド』という藤子不二雄Aのまんが『怪物くん』を思い出すようなネーミングのおこちゃま親子向けプール跡地は駐車場になり、そこから公園の方にキャンプ場が伸びているようだった。



自転車ポタリングという感じで見に行って、ホイホイとキャンプサイトにはいっていっちゃだめだろう、ということで、歩道のところからのぞいていて、なんとなくつかめたかなあ、というところで、ふとなんか倉庫っちゅうかただ四角い箱系の建物の中に人がいるのが見えたので、話を聞いてみることにした。













コンテナみたいな建物が受付でした。


















すると、それは普通そうだろう、という応対姿勢に違いないのだが、どうも私は、ここのキャンプ場はなんだか地元の漁師の人とかがやってんじゃないかなあ? という頭だったので、普通に丁寧語で応対してくれる感じで話が聞けてよかったなあ、と思えた。


漁師の人とかがやっていちゃあいけないのか、ということでなく、こっちは客だったりするのに怒られたりしやしないか? ということを思っていたりしたのである。


全然そんな感じではなかった。



自分の勝手な思い込みでしか無かったのだが、これまで『浜名湖おはら』というユーチューブチャンネルをやっていて、ある飲食店で、何も悪い子とした覚えはないのになあ<と思いつつ取材だし、となんで怒られたりしなきゃあいけないんだ、ということがあったからである。




とほほ。












まあ、こんな感じ、
ってわかりにくいか。
















本格的なオープンは3月で、カフェもできるということだった。





話していて、こんな2枚の案内の紙をいただくことができた。
















コピー用紙でいただきました。














まあ、妥当かなあ、と思えるんだけど、どうスか?


















舞阪の渚園よりもいくらか利用料金は高いのだが、まあ、妥当な額じゃないだろうか?  という気がする。





できれば、グランドオープンする前、まだそんなににぎわわない内に行ってきたいくらいなのだが、家庭の事情でむつかしい。




デイキャンプどうかなあ? って思っているのだが、その時間中料理を作ってるってことになるんだろうか? デイキャンプって、とか思うのだった。




とにかく行きたい。



キャンプしてみたい。




キャンプブームは去った、みたいなことが言われるが、そのキャンプブーム中にそれほどキャンプできなかったのだから、したいなあ、と悶々としているところです。











キャンプサイトに入り込んで写真を録ったのではないので、
入り口あたりからの写真だけですが、
雰囲気は伝わったんじゃないかと思います。
行きたいでしょ?













浜名湖パークビレッジのホームページはこちら。


浜名湖パークビレッジHP : 浜名湖パークビレッジ




instagram もやってるそうです。


ここでしょ : HamanakoParkVillege


































2023年11月14日火曜日

ヤフオクでソロストーブライト購入

 





もう何年も使い込んでありまっせ、みたいな見かけのソロストーブライト(中古品)。
普通洗ってから店にに売りに行かないんだろうか? と思った。
触ると煤がつく。



















なかなかのほこりまるけ使用感

ヤフオクでソロストーブライト購入
















ヤフオクでソロストーブライトを購入した。


今月小学館のアウトドア雑誌『ビーパル』の付録が焚き火台で、うーん、これは欲しいかも、と思ったのだが、どうしてビーパルに今になってもジャニーズ事務所のイノッチと呼ばれるタレントがでてくることが腑に落ちず、付録は魅力的だとしても、買えないなあ、と判断して、そうかあ、焚き火台かあ、付録じゃなくてもいいものあるんじゃない? と思ってネットで探し始めて、ソロストーブライトに行き着いたのである。


ソロストーブは評判よくて、以前から気になっていた。


そのソロストーブの一番小さい形がソロストーブライト。


これだ !  と思いはしたが、やはり本家、お値段想像以上ニトリという具合で、どうしようかなあ? と思っていて、こんなときはヤフオクだろう、ということになって、アマゾンで10000円弱の値段のものを、ヤフオクのクーポンも使って、5000円ちょっとで入手することができた。


写真が、かなり使用感あるもので、ヤフオクで物を買う時いつも思うのだが『大丈夫か?』と思いもして、まあ、値段が値段だし、と言うことで入札して手に入れたのだった。















灰を落としてから売りに行かなのか?
と思う一品である。
針金部が壊れていなくてよかった。
五徳になるところがちょっと曲がっていたので、力を入れて曲げ戻してやった。















ケース付きなのがありがたい。
灰を被っているのだった。
洗おうと思う。















待ちに待って、届いた物は、すすぼこりがしっかりと残っている物だったが、使えばいずれこうなるだろうし、ちょっと曲がっているところがあって、手で直しもしたが、これでいいか、ということになった。


何と言ってもヤフオクなのである。


購入したのは東京のアウトドア物やら扱っているリサイクルショップからで、個人のなんか誤魔化して売っちゃおうみたいなことはないだろうなあ、思えるところからだった。


ここのところがヤフオクで気をつけたいところである。


以前一度、買ったジャンパーが色が違うものが送られてきたことがあって、その事を言っても、白を切るので警察に行ったこともあったのである。


そういうのに引っかかってはいけない。


警察の対応も力にならないどころかこれでいいのかと思える対応だったし、オークションだからというところに落ち着いてしまうみたいで、そういうことをやったほうが得しちゃう、ということになるみたいなので、よーく感を働かせて購入しないといけない。


安いので、競争入札になって、激化させてまでヤフオクで欲しいと思わないほうがいいと思うくらいである。


出せる金額の検討をつけて、高い金払って届いたら、なんだよこれは、ということはあるのである。













ソロストーブっていうアルコールストーブ。
これは、ウッドストーブのソロストーブと間違えてこれを買ってくれるんじゃない?
という期待を込めたネーミングだと思う。
自分が見た所、この状態の中古品なので、300円ぐらいの売値じゃないだろうか?













まだ使ってないが、多分使えると思う。
これもそうなのだが、洗って汚れを落としてから店に持っていかなかったのだろうか?
なかなかの状態である。















また、おまけ的に、アルコールストーブも付いていて、今現在アマゾン購入1300円くらいだったアルコールストーブを愛用しているのだが、もう一つあってもいいなあ、と思っていたので、お負けながら貰っておくのもいいなあ、と考えていた。


で、届いたら、こちらもなかなかの使用感がある物で、自分が使っている1300円くらいの中華なアルコールストーブ以上に出来が悪い物みおたいで、中のところが曲がっていたりした。


うーん。これはこれで、使えないことはないと思うので、よしとした。


ついでに書いておくと、その1300円くらいのアルコールストーブは、蓋が取れなくて、販売者にそのことをメールで伝えたら、かわりの物を送ります、ということだったのだが、送ってこずで、なんとか頑張っているうちに蓋は取れたので、まあ、送ってくれなくてもいいや、ということで使っている。


これもまた余分な話なのだが、高いお米じゃなくても、と言うか高いお米でもそうなのだが、電子ジャーで炊くお米よりも、火で直接炊くとおいしい、と思っているので、アルコールストーブで炊いているのである。










とにかくこれで、焚き火台欲しい欲求は満たされたのだった。



冷静に考えると、ポケットストーブ愛好者なので、それで外でキャンプのときに小枝を拾ってきて焚き火ができないこともないし、セリアで110円で売ってる焚き火台でもよかったなあ、と思う。


家の事情でキャンプに簡単に行けそうにないが、このソロストーブを持って自転車キャンプなんかしたいなあ、と思うばかりです。





ソロストーブ入手できてよかった。

























2023年8月6日日曜日

浜名湖新居海釣り公園で久々釣りしてきた

 







最近入手したトイカメラで撮った浜名湖新居海釣り公園の写真です。












































10ヶ月ぶりの釣りになった

浜名湖新居海釣り公園で夏場の釣り
















ユーチューブチャンネル『浜名湖おはら』の動画を撮らないと、とも撮りたいととも思って、8月の第一週の4日間、浜名湖アリ海釣り公園で釣りをしてきた。


確か10ヶ月ぶりくらいになる。


母の入院、その後の介護のことなどあって、長い時間家を開けられないのだが、ユーチューブ動画がほとんど作れていない、ということも困ることなので、短い時間になるが、釣りに行くことにした。


それでもたまに釣りはしなくても、どんな感じになってるのかなああ、と浜名湖新居海釣り公園にその様子を見に行くことはしていた。








最近だと、6月は、サビキをやっていれば大漁何だけどなあ、サビキ釣りやりたかったよなあ、という悔しいような思いで見ていた。


T字堤1番でよく釣っていたのだが、7月にもなると、人の姿が少なくなってきていて、暑いのと、フグばかり釣れちゃうからなんだろうか? とか思ってみていた。








で、やってみると、まさにその通り、フグばかり釣れるのだ。


8月に釣りに行った4日間のなかで、ちょい投げで3日間釣って、ほか、フグに混ざって、カワハギ、どういうわけかハゼも釣れた。



















2023年7月に撮影した写真。

































3日めはサビキをやって、ゴマサバ爆釣だった。


やはりサビキである。


しかし、他の釣り方もやってみたいし、ゴマサバばかり20数匹釣れても食べるのに困る。


焼いて、煮て、おいしく頂いたし、フグばかり釣れるよりも食べられる魚が釣れるほうがいいので、それなりに満足感があったが、他の魚も釣りたいものだ、というのがこの4日間のまとめ感想である。






























向こうの方でも釣りがしたい。













動画を作らなくちゃ、ということもあるが、釣りは楽しいので、またここ浜名湖新居海釣り公園で釣りたいのでまた行く。




そろそろハゼのシーズンでもある。




浜名湖で釣りをしたい、動画も作りたい、と思うのだがなかなかそうはできないもどかしい日々です。





















2023年7月31日月曜日

ダイソーで買ってきたマッチケース

 






紙のマッチケースだと、保護的な観点からするとちょっと弱い。
バッグに入れておいて、クシャッとなってしまったり、
間違って水がかかってマッチがだめになったりする可能性があるなあ、
なんて思っての購入だった。

















100均のアウトドア商品

ダイソーのマッチケース











ダイソーでマッチケースを買ってきた。


言うまでもなく、ダイソーだけでなく、100均でアウトドア商品がどんどん新しいものがでてきていて、色々売られている。


特にこのマッチケースが欲しかったのではないが、これはあってもいいだろう、という判断で買った。


蚊取り線香に火をつけるのは、マッチが便利だし、こんなケースがあればマッチが保護されて長持ちするかなあ? なんて思っての購入だった。


できたらキャンプにも持っていきたい。


と言って、全く行けそうにないのだが。


キャンプに行けなくても、アウトドアで使わなくても気になって、買ってしまったりするのが100均のアウトドア商品だなあ、なんて思うのだった。

























2023年5月29日月曜日

蒲郡竹島海岸で今年も潮干狩り

 






天気は良くて、日焼けもしたこの日の潮干狩り。
なかなかのにぎわいでした。













座りたかった

2023年5月21日 蒲郡竹島海岸で今年も潮干狩り














2023年5月21日、今年も蒲郡竹島海岸に潮干狩りに行ってきた。


予定では、5月7日に行くことにしていたのだが、雨で、動画撮影のこともあるし、で21日になった。


21日は天気もよく、潮干狩りにもってこいだったのだが、竹島海岸で、入場券を兼ねたビニール袋をもらうときに、今年はアサリが不漁とかで、アサリ以外の貝も食べられますので、というような説明を受けた。


そうかあ、蒲郡もアサリが採れないのかあ、と浜名湖からここまで来て、こっちはたくさんあるのになあ、なんて思っていたのだが、こっちもかあ、と少しさみしい思いで海岸に入って行った。














白黒で撮ってきました。
なんだか昭和の画像みたい。












ということなのだったが、過去2年連続できていて、入場券を兼ねたその袋いっぱいにするまで、そんなに時間はかからなくて、結構早く終わってしまうなあ、と言うことだったので、ことしはアサリ不漁なら、これまでよりも時間がちょっとは長引くんだろうなあ、と思ったのだが、ちょっとどころではなかったのだった。



かなりかかった。



アサリ不漁もあったんだろうけれど、すでに五月半ば、ゴールデンウィークもとっくに済んで、これはもう、採り尽くされた後じゃない !?  という感じで、移動に次ぐ移動で、かなり疲れてへとへとになりながら袋に詰めて行ったのだった。













この日は確か、11:00から14:30までの潮干狩りタイムになってました。
行く前にタイムスケジュールで確認してから出ないと、すごく待ったりすることになる。
行った最初の年は、4時間くらい待って、このあたりの観光して無駄に体力使ってました。














今回は、動画を撮る余裕もなく、移動しては移動しては、掘っていった。



今年も3年ほど前にナフコのワゴン値引き品の中から200円で購入した『潮干狩りセット』を持ってきていて、その熊手に活躍してもらったのだが、100円ショップで買った椅子でも持ってきておけばよかった、とそのことが悔やまれた。



中腰で2時間半ほど潮干狩りを続けていたのだった。



ひー。



ほか、軍手の活躍もあったのだが、トイレに行きたくなったし、袋をいっぱいに出来なくても、もう出よう、と決めて終了した。



トイレに行ってまた掘ることもできただろうけれど、一度出て、またばしゃばしゃと入って行く気になれそうになかった。














まだ残っていた商店シャッターに描かれたうさぎの絵。











写真で見て分かるように、ズラーッと閉店していた。
飲食店まで閉めちゃってたなあ、という感想です。













竹島海岸に入っていく途中に気づいたが、水族館から伸びる商店がすべて閉店してしまっていた。



コロナの影響もあったんだろうけれど、これは寂しい。



しかし、これで3年目の竹島海岸潮干狩なのだけれど、ここで土産物を買ったことは一度もないのだから、まったくの外野だなあ、とも思う。



お金がないのだから仕方ないけど。












鶏まぶしサラダ付きのセットを注文。
蒲郡の憩いの場って感じのアピタフードコートで、混んでました。













そして、これも例年通りにアピタのフードコートでスガキヤスーちゃんによって食べて、蒲郡を後にしたのだった。



この日のフードコートは混んでいて、並んでいた私の前に割り込んできたおっさんが、割り込んだ次に、並び方がわからんとかなんだかとか、店員に怒り始めて、困ったもんだと言う感じで私は注文したのだった。













アピタの前で撮った写真。















JRでんがな。
電車の『でん』とでんがなの『でん』をかけたっちゅーことやねえ。











あー、蒲郡はみかんの町かあ、なんて覚えて帰って行ったのだった。



ゆるいというか、やはりみかんの町的な空気感なのかなあ? と思ったが、蒲郡に来ていつも思うのは、ごま油の町じゃないんだろうか? ということだった。



この日採った貝は、塩を入れて、貝のお汁ということで、3日かけてぱくぱくいただいたのだった。



このエキスたっぷりと言うか、こういう貝はスーパーでうってないよなあ、というワイルドな感じの貝を食べられるのが、蒲郡の潮干狩りの良さである。






















2022年12月2日金曜日

アマゾン・ビックフライデーセールで、ツェルト購入

 


ツェルトはツェルトで、どのツェルトにしようか悩んだが、
ポイントいっぱい付くようだったので、これに決めたのである。










ポイント、軽量テント、シュラフカバーとツェルトの間で悩んで買った

アライテント スーパーライトツェルト1









2022年今回のアマゾン・ビックフライデーセールで、購入した一番大きな買い物は、アライテントのスーパーライトツエルトになった。


大きいと言っても、10450円。


このところ、アマゾンで買うのは、セール時にまとめ買い、という頭になっているので、ビックフライデーセールは考えていかないといけないと思っていた。


といっても、アマゾン・プライムに登録していないし、アマゾンのカードも持っていない、スマホ・アプリからの購入で、ちょこっとポイントが増加されるみたいだなあ、みたいな認識である。


それと、セール時には、安くなる商品があるのだ。


で、このツェルトなのだが、ポイントが結構付くので、ここでひとつ、軽量テントか、シュラフカバーか、どっちかを買おう、と考えていたのだが、それにこのツェルトも加わって、悩みに悩んで決めたのだった。


ポイント重視で決めていいんだろうか?


ということももちろん考えたのだが、ツェルト、ツェルトの設営とすげー軽いこと、簡単なビバーク用具になるから、ということも考慮して決めた。


ユーチューブで、何本かツェルト設営動画を見て、なんとか建てられそうじゃないか、という判断になったし、なんと言っても軽いのがよかった。


軽量テントよりも、遥かに軽い。


ポールやペグをプラスして持っていくにしても、それらを足しても、買おうか迷っていた軽量テントよりも軽いのだった。


で、山登りに行くのかと言うと、キャンプで使うことになる。


ここのところも考えたのだが、キャンプ場で、浮いたテント野郎として見られやしないか? という疑念が浮かんだのだが、そういう考えは追い払っていくことにした。


大体、自転車でキャンプに来るくらいの者なので、あいつは例外ということとして認識されることになるだろう。


ということで、これからは、ビビィテントかこのツェルトを使って、キャンプしていこうと思う。


シュラフカバーは欲しいのだが、例えば、ビビィテント+このツェルトで、ツェルトをシュラフに被せれば、シュラフカバー的な働きをしてくれるんじゃね? という考えでいる。


冬場の寒さをどうしようか? ということでシュラフカバー購入を考えていたのだが、まあ、そんなに寒ければキャンプしない、という選択肢になるだろう。






このツェルトのこと、キャンプなどのこと、またこのブログに書いていくつもりでいます。














2021年9月10日金曜日

静岡県緊急事態宣言中、浜名湖あたりのハゼ釣り

 


2021年9月9日、表鷲津湖岸公園あたりで。
サイズは小さいが、この日はハゼが1時間半で16匹釣れました。










いつものところで釣りができないなら、他の釣り場を探すいい機会

表鷲津湖岸公園










静岡県は2021年8月20日から9月12日まで、新型コロナウイルスに対応した緊急事態宣言中で、この記事を書いている2021年9月9日のニュースでは、9月30日まで延長されるみたいで、浜名湖の釣りに関した施設、浜名湖ガーデンパークも閉まっている。

緊急事態宣言で、ということではなかったと記憶しているが、こうなったのはこれで2回めで、今回のは、前回よりも、キツめの閉鎖で、そのこともブログに書きたいのだが、ロープが張りめぐされていたりで、入るのはやめておこう、という気になる閉鎖状況である。







新居海釣り公園、

弁天島海浜公園、

舞阪網干場入口の道、








がしっかりと入れなくなっている。

と、書いて、見に行って、そうでもないのかなあ? と思うところもあったが、とにかく私としては、これは入っちゃだめだろう、ということになった。



私だけでなく、多分一般的に多くの人が、その施設やその先に行くことをためらう事になったと思う。




こうなる前の浜名湖新居海釣り公園や、こうなってからの舞阪裏弁天での釣りでは、フグばかりたくさん釣れて困るようなあ、という状況だったこともあり、海釣りはこの期間は置いておいて、ハゼ釣りをがんばっちゃおかな、という考えになった。





こんなときこそハゼ釣りだ。







また、これまで行ったことがないところで釣るのもいいよなあ、と新規開拓気分にもなっている。


9月、まだハゼは小さいが、行けるときに行けるところに行って、ハゼ釣りを楽しもうと思っている。



釣りの記事をそんなに投稿してこなかったが、これからは釣りに関してもこのブログで書いていこうと思っています。














2021年8月21日土曜日

ビビィテント購入

 


愛知県豊橋市某浜辺でテントを組み立ててみました。
下の黄色いのはレジャーシート(ポンチョだが防水シートになります)。















防水シートの長さはテントより短かった。
下が浜砂なのでロープをピンと張れなかったが、テントの具合は確かめられた。
いい感じです。











キャンプデビュー目指してます

アマゾン購入 Lixada ビビィテント ¥4980









ビビィテントを購入した。





アマゾンの購入履歴を見てみると、6月に買っていた。

その後、このことをブログに書かないと、と思っていても月日は経ち、早8月。

また、テントを買ったのだから、キャンプに行かないと、と思っていてもまだ行けず、月日は経ってしまっている。





テントを買ったのだから、すぐキャンプにい行けるということはないのだった。




そりゃあ、その昔の自分だったらそう考えて、浜辺なんかで一晩過ごしてきたかもしれないが、 YouTube 動画をキャンプネタで撮ることも考えると、そうも行かないのである。

そうもできるが、そうした場合、そのへんの浜辺なんかでテントを張ってキャンプしたのは動画にしない可能性が高いし、それをやっている時間がないということもある。

そのへんの浜辺でキャンプした動画を撮らないのは、浜辺でキャンプしてもいいかもしれないが、シビアに考えるとグレーゾーンだし、風は強いだろうし、新品のテントが塩風やら浜辺の塩気がついてベタベタになってしまうのも嫌だ、とも考えてのことである。






となると、やはりキャンプ場が確かだろう、ということになった。





なったのだが、キャンプ場でキャンプするとなると、大方のキャンプ場は予約制なので予約を取らないといけないということになる。





調べてみると、6月にテントを買って、すぐ行こうということになっても、夏なので、予約したくてもかなり埋まっているのだった。





また、キャンプ場でキャンプするとなると、寝れないなあ、とかあれ忘れちまったよ、とかいうことで帰るか、ということになっても、せっかく予約してここまで来たのだから、ということがあるので、簡単に帰れないだろう、ということがある。





となると、準備もしっかりしないといけない、ということになって、キャンプ道具をそれなりに揃えないと、ということで、8月終盤に入っている今まだキャンプに行けていないのだった。





新型コロナウイルスの影響のことも重なっている。







ということなのだが、このテントがテーマなので、書いておく。










海岸線沿いに自転車で走って行く。
ここも太平洋自転車道。














少し行くと、こんな浜辺が見えてくる。











アマゾンでテントを買おう、と随分前から探していた。

キャンプに行くと言うか、自転車でツーリングして、途中でテントを使って寝ていけたらいいな、という考えだったので、安いに加えて、軽い、そこそこ使えそう、という条件があった。





なので、一般的なテントの形はしてなくても良くて、シュラフカバーだけでもいいかも、というくらいの考えだった。




2014年くらいにアマゾンでテントを見てみると、970円でビビィテントが出品されていて、そのころすでにテントほしい、キャンプしたい欲はあったものの、970円はまずいだろう(大丈夫か?) ということで見送ったいたのだが、数年経って、そのテントをアマゾンで見なくなると、あれ買っておけばよかったな、ということになってしまった。

その後から、今も、2000円くらいの激安テントがアマゾンで売られていて、商品レビューをみると、やはり大丈夫か? ということになるのだが、使えないこともなさそうなので、それでもいいかなあ、なんて誘惑に駆られるが、重量を思うと、決断にはいたらない。

ビビィテント、シュラフカバー、以外の候補というと、山登りで使うというツエルトがあったが、非常に軽いのだが、テントになるものは、安くても一万円以上する。

うーん。

やはりビビィテント欲しいなあ、ということでアマゾン商品ページを見続けること数年。

そして手に入れたのがこのビビィテントである。






多分同じものじゃないだろうか? と思うのだが、同じに見えるビビィテントの最安値のところで購入した。

Lixada というブランド名になっていた。

4980円。

カラーはアーミーグリーンという方を選んだ。

選べるのはもう一色、黄色があったが、目立たないほうがいいだろうということと、黄色いテントは虫がやってきやすいということをネットで調べて、アーミーグリーンにした。






購入後、浜にテントを張ってどんな感じなのか確かめに行ってきた。






下地が浜砂なので、しっかりとペグが刺さらなくて、ゆるゆるの張り方になったが、どんな感じか、つかむことはできた。

これでイケる、テントとして使える、という感想になった。





700gくらいで、軽い、コンパクトに収納袋に収まるのもよかった。









10月になるが、キャンプ場を予約した。


9月にも、どこか予約できたらキャンプに行くかもしれない。


今から楽しみです。







浜にこのテントを張りに行ったときのことを動画にしました。

御覧ください。




















2021年8月19日木曜日

初タープ、どうなりそうか浜に行って張ってみた

 




ここは愛知県豊橋市のある浜辺。
タープを広げて、どんなだろうと感じを掴んでみました。
浜砂地で、ペグは利かなくて、ゆるく張ってみたことになりました。











持っているとこころ強いかも

初めてのタープ購入『屋外サンシェードキャノピー』









タープを購入した。

2021年夏にキャンプデビューするつもりで、6月くらいから準備を進めていたのだが、まずはテント、ということで5000円を切る値段の Bivy Tent を購入した。

その後、ほかにもあれがいるこれもいる、とアマゾンと100円ショップ、ホームセンターにも足を運んで準備を進めていた。

この記事を書いている今もまだ困った感じになているのが、テントマットで、アマゾン出店の中華ショップから一月たっても届かなくて、メールしたら、どこかで紛失したらしい、とかいう返事で、また送ってもらうように頼んでいるのだが、まだ届かない。

そのことや、じゃあキャンプしに行ってみよう、と思っても、夏のキャンプ場の予約が混んでいることがまずあった。

そして、新型コロナウイルスの影響。

静岡県も緊急事態宣言が発令されたようで、世間の様子見も必要だろう、ということになってしまっている。







でもまあ、できる限り準備してキャンプに行きたいので、今回のタープ購入ということになった。






テントを買って、その後、100円ショップのビニールシートなどでいいから、テントを覆うタープとして使うことを思いついて、タープを支えるためのポールを購入した。






その後、ポールを使わなくても、自転車をひっくり返して支えにして、その横にテントを張って、タープで覆ってしまえばいいんじゃないか?  これで雨対策になるし、人の視線からも逃れられそうだ、といくつもの YouTube 動画を見たりしているうちに思いついた。








こうしたくてタープを買った。









それで今回のタープ購入ということになったのだった。







割引クーポンを使って2000円しない値段で300cmx300cmのタープを購入することができた。

これは安い。

安いので、多分、あとあと気になることがでてくるのかなあ?  と思いはしたが、今回張ってみて、これでいいんじゃないか、という思いになった。

700gでまず軽いし、遮熱、撥水加工、防水、とかいろいろ書いてある。

まずは、タープがあればいい、あるとないとでは大違いだろう、ということで、だいたいがほかのタープを使ったことがないのだから、このタープで大助かりなんじゃないか、ということになっている。










これがアマゾン商品紹介ページのスクショー。
商品名がわからないのだが、このページをスクロールして下に行くと
『屋外サンシェードキャノピー』というおおきな文字があった。
それが商品名だろう。
写真ではペグは2本しか写ってないが、6本入っていた。
ペグを入れる専用袋もついてた。











で、以前にテントを買って試しに張りに行ったのと同じところで、自転車をひっくり返して、支えにして、タープを張ってみた。








ゆるくしか張れないので、これは何?
という見た目になっているが、ひっくり返した自転車を覆うタープです。
自転車の横に bivy tent を張るつもりです。







3MX3Mの大きさ。






ほかの張り方もこの先試してみたいス。










タープを張って、と言ってますが、下は浜砂地なので、ペグは利かなくて、ピン !  と張ることはできなかった。

それでも、タープの大きさや、自転車にかぶせるとどんな感じになるかわかって、自分としては、こんなことをやりに行ってよかったなあ、という結果になった。











まず、10月にキャンプ場の予約がしてある。

ほか、9月に、他県の予約がいらないキャンプ場にいくかもしれなかったりで、キャンプのイメージを頭に持って、そのときを待ち遠しく過ごしています。










これでテントやらのことはなんとかなりそうなので、次は持っていく食べ物や調理器具、食器やらなにやらを考えようかなあ、というところです。











タープを張りに行ったときのことを YouTube 動画にしました。

御覧くださいませ。
































2021年6月29日火曜日

図書館にあった『野宿野郎』関連ブック

 



あたらしい野宿(上)。
(下)はないみたいである。
なかなかのセンスに満ちた野宿良書。
昨今キャンプブームだが、キャンプと野宿は
別ジャンルなのがいいとか思う。
図書館で見つけられてよかった。











何年か前に本の紹介記事かなにかで見て頭にのこっていた『野宿野郎』

『あたらしい野宿(上)』亜紀書房









もう10年以上前なんじゃないかと思う。

雑誌の本の紹介だったかなにかで『野宿野郎』という野宿専門のミニコミが出版されているのだ、と知って、そりゃあ見てみたい、と思ったものの、その後一度も本屋でそのミニコミを目にすることはなかった。

大きな書店でないと扱ってないか、大きな書店でも取り寄せになるのではないか、めんどくさい、取り寄せなどして、そのミニコミが意外と高価で目にする前に買わないといけないことになるのかなあ、などと思いこんで、取り寄せなどすることはなく、目にすることなく年月は経って、今令和にまで、『野宿野郎』を知ってからなっていた。






『野宿野郎』というミニコミ誌があることを知ったときに私は、何度かの野宿を経験していて、それで、野宿することに対して勇気づけられるミニコミだとか、出版物として、ニッチなジャンルを攻めててすごいとか、毎回どういう展開でそのミニコミは進んでいるんだろうとか野宿情報見たいよね、とかいう関心を持った。




すごいなあの塊『野宿野郎』ということになっていた。



そして図書館。



私は近頃図書館にちらちらと足を運ぶようになっていた。





以前、インターネットを持ってないのだがインターネットに触れたいと言うか、時代はインターネットなので、ネットで調べれば早いだろう、ということで図書館のインターネットをよく触りに行っていた頃があった。




今もそりゃあインターネットで情報検索で済んでしまう、便利便利と思っているのだが、検索したくなることや物事のくくりワードやら、物事の視点やら、目に入って来やすいのはリアルなものだよなあ、ということを思って、近頃図書館に足を運ぶことがある。





で、そこでこの『あたらしい野宿(上)』を見つけたのだった。





アウトドア系のコーナーにこの本はあった。






そしてこの本 ~『野宿野郎』のホームページから YouTube のネタまで見つけることになった。





本との出会いは素晴らしい、本との出会いだけに『ホントに』とかいうオチを付けてこの記事は終わる。






その YouTube ネタというのはなんだったのか?

またブログに書きたいと思う。














2021年4月30日金曜日

公園で寝転んで過ごす

 


こんな感じという自撮り。










シート一枚あれば、公園で寝転んでいられる

浜名湖ガーデンパークに安いシートを持って行った











気候がよくなってきたことと関係するが、浜名湖ガーデンパークに行くことが多くなってきた。

浜名湖あたりの風は春4月の今まだ強い日が多いのだが、浜名湖ガーデンパークに入ると、場所によっては、吹き付けられる向きが変わるので、強風の影響を軽減させて、動画撮影がしやすかったりする。

喋るだけの動画を撮りに行く機会が多くなった。

また、動画撮影の考えをまとめたり、本を読んだりするのもいいんじゃない? ということにもなってきた。

そこで、ベンチを占領してしまうと申し訳ないし、ベンチがあるところと言うと、その前の道を行き交う人のことが気になったりもするし、ということで、芝生がある場所にシートを敷いてその上で過ごせばいいんじゃないだろうか? ということになった。

寝転べるのはいい。









ということで、こんな物を持って浜名湖ガーデンパークに出かけてみた。









リサイクルショップで買ってあったシート。
50円だった。
100円ショップにもシートは売っている。
まずはこれ。











水。
ペットボトルだが、こういうのをちゃんと準備していく人は、
お気に入りのボトルにコーヒー
なんか入れていくんだろうな、と思う。












スマホ。










タブレット。













読みかけの文庫本。








こんなものを持って行って、寝転んだり、座り込んだりして、時間を過ごした。

いい感じである。

行く日が土曜、日曜、祝日だと、落ち着いて読書やスケジュールのことを考えたりできないかも知れない。

自分の場合、平日に行くことが多いのだが、軽く居眠りできちゃうくらいの快適さなのだ。

居眠りすることも頭にあるので、そんなに薄着では行かない。

シートがなくても、芝生の上に寝転ぶということはできるのだが、シートがあれば、虫を防げるし、地面のひんやり感を軽減できるし、地面が濡れてた、なんてこともあるかも知れないのであったほうがいい。

浜名湖ガーデンパークに行ってくると、スマホに、フリー WIFI からの広告が入っているので、 WIFI きてるんだろうな、と思うのだが、タブレットを持っていったら、WIFI で使うことができなかった。

これは、フリーWIFI を受信するアプリの問題なんだろうか? 

よくわからない。

スマホもタブレットも、自分の場合使わなければ使わなくても大丈夫である。

手帳なんか持っていくことにした。










いろいろ持っていっても、つづかなくて寝ちゃいますね。








ということで、(安い)シート一枚持っていくだけで、こんな感じの公園ならいい時間を過ごすことができちゃうのだった。

シートをこういう場所に持っていくのはおすすめです。