『自転車乗るお』

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2020年6月27日土曜日

ハンドルのベタベタとおさらばの融着テープを巻いてみた



『融着テープ』でバーテープをとめたハンドル。
融着テープを巻く量が多かったと思う。
次回巻くときは、スタイリッシュに行きたいス。
緑色のものは、養生テープ。
融着テープを使う前、養生テープで巻いていた。
外して、とりあえず、ここに貼り付けておいた。





















ドロップハンドルのバーテープ・エンドにビニールテープを使ったら、ベタベタになってしまった
スコッチ『融着テープ』でベタつき解決




















愛車ブリヂストン・クエロのハンドルをドロップハンドルに交換して、バーテープを巻いた。


ドロップハンドルの自転車に乗るのも初めてなら、ハンドルにバーテープを巻くのも初めてだった。

バーテープはいろいろ種類がある。

ある程度の値段のものなら、バーテープを巻いた最後に、ハンドルにとめるテープが付いている。

ロードバイクなら、大抵のバイクがハンドルにバーテープを巻いているみたいなのだが、シングルスピードのバイクに乗ってる人の動画や画像を見ると、巻いてない人もいる。

自分のバイクはクロスバイクだし、ガチでスピードを出していくという気はないので、バーテープはなければなくてもいいんじゃないか? くらいの気持ちである。

ただ、ハンドル・エンドのところが穴が空いたままだと、そこにからだが当たったときに危険だろう、という気がするので、エンドキャップはつけたほうがいいだろう、と思っていた。

が、巻くとどうなるんだろう?

という気持ちもあったので、300円しない安いバーテープをヤフオクで購入して巻いてみたのだった。

安いバーテープなので、最後にハンドルにとめるテープはついていなかった。

その、最後のところのテープなのだが、ネットで調べてみると、そこは、ビニールテープで構わないみたいでもあった。

なので、なーんだそうか、ビニールテープならあるぞ、ということでそれでとめたのだが、ベタベタになる。

これはまずいぞ、ということになって、養生テープで巻いてみた。

これだとベタつかない。

べたつかないが、なんだか仮止め感がハンドルから漂うので、どうしたものか? と考え、ネットで調べてみると、融着テープならベタつかない、という記事をみかけて、じゃあ、今度アマゾンで買おう、と探して、ある商品をほしいものリストに入れたのだが、ホームセンターに行く機会があって、そこで見たら、アマゾンよリも安い値段のスコッチ『融着テープ』があったので、買ってきた。
















これがスコッチ融着テープ。
ナフコで340円+税の額だった。











スコッチ融着テープ・パッケージ裏面。
いろいろな用途で使えるものらしい。



















裏面に、自転車のグリップに使える、みたいなことがある。

自転車乗りにとって、知る人ぞ知る『融着テープ』というよりも、ポピュラーなテープだったのかなあ、と思った。

















そして、巻いた。

確かにベタつきはなく、伸びるし、いいじゃないか、これだよね、みたいな納得感、着地感を覚えたのだが、このテープには、保護フィルムという爬虫類が脱皮したときに見られる薄い皮みたいなのが付いていて、これをはがして、テープをもっと伸ばして使うらしかったのだが、そこのところを知らなくて、というか使い方をよく読まずにパッケージから出してすぐ巻いてしまって、浜辺で、 YouTube 動画のそれの撮影を終え、その動画公開をしたあとに、このことに気がついて、動画をさらに一本撮ったし、もちろん巻き直したのだった。















この写真は、最初に『融着テープ』を巻いたときのもの。
癒着テープの表面に白い網目みたいなものがあるのがわかる。
それが保護フィルム。
はがすのを忘れて巻いたので、取って、巻き直すことになったのだが、
保護フィルムがついたままでもくっつくという優れたテープだと思った。























これでこの件は終了なのだが、接着剤を使っていないのだが、テープとテープが合わさるとくっつく不思議なテープで、べたつかず、よかった、ということになった。

バーテープをハンドルに巻いたのも初めてだったが、融着テープを巻いたのも初めてだった。

次回、同じ作業をすることがあれば、もう少し、スタイリッシュに、見た目よろしいい感じに巻くことができるんじゃないかと思っています(笑)。

今回、苦戦が見た目にもあらわれていますが、自分で巻いて、自転車に対する愛着は増しましたね。


















なので、融着テープに関する動画は2本つくることになりました。

御覧ください。












































2019年9月4日水曜日

グーグル・ローカルガイドに就任したわたし



自分に合ってるかも、と調子にのって決定 !
Google Local Guides 

















まずは、8/30このメールがグーグル・マップから届いたことから始まります。





























確か、2019年の5月だったと思うんだけど、この口コミをグーグルマップに投稿というか、書き込みをしました。

どうしてそんなことをする気になったのかというと、100円ショップのその店『What's』は、有名で自分の家からもさほど難なく行くことができるセリア、ダイソー、という店と比べると、安く、また、その2店とは少し違った品揃えで、いいなあ、と思える店で、そのことは、ほかの100円ショップ利用者にも知ってもらいたい、という気持ちからだった。

それと、グーグルマップへの書き込みというのも、一度くらいやってみたい気持ちを抱いていたからでもあった。

多分、グーグルマップへの書き込みは自由なんだろうけれど、自由さゆえに、他の人からすれば、目立ちたがり屋とか業界の回し者、ストレス発散のためか、と思われるってこともあるよなあ、と捉えていたのである。

なかには結構きついことを書き込んでいるコメントとも出会うことがある。

また、店の店主にしたら、それがこわい、と言っていたことを聞いたこともある。

これは、自由なんだろうけれど、なかなか大変な問題なのではないだろうか?

と考えて、その時の気持ちに任せて書き込んでいって良いものだろうか?

とセーブする気持ちが働いて、書き込みをしたのはそれが最初で、それのみだった。

が、それが人気ということで、グーグル・マップはメールをくれた。

これは嬉しい。

ホントはたくさん書きたかったんスよ、みたいなことで、調子づいて、グーグル・ローカルガイド就任のところをメールからクリックして、やってみることにしたのだった。


























グーグル関係のものって、ガイドとかコミュニティとかヘルプフォーラムとかあったりするものだ。

グーグル・ローカルガイドにもそれがあって、今就任したはいいけれど、気を付けることはいくつかあるのだなあ、とそんなに自由でもない、というところで立ち止まったりしている。













立ち止まっていたら、またこんなメールが届いた。

























グーグル・ローカルガイドってなり手が少ないんだろうか?














YouTube の活動もやっているので、あちこちに出かける機会はある。

出かけたいひとなのである。

できたら、もっと早くローカルガイドに就任しておけばよかった、とも思う。

このところ、閉じこもりがちなのだった。

それでも、このことをきっかけに、自分の興味にしたがったり、その幅を広げて、ローカルガイドの活動をやっていこうと思っています。

わたしのアイコンをグーグルマップで見かけることがあったら、お、やってるな、とか思っていただけたら幸いです。

やっていこうっと !














今回のことで、動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。
































2019年5月20日月曜日

2019年、今年も参加フジフィルム50,000人の写真展


2019年も参加します。
『50,000人の写真展』








今年から作品を貼る両面テープがついてきた
フジフィルム50,000人の写真展参加












ゴールデンウィークを過ごしているあいだ、頭の片隅にあるのが『フジフィルム50000人の写真展』のこと。

そうなってから、もう、10年くらい経っている気がする。

昨年応募作品を返却してもらった袋に作品返却の案内という紙が入っていた。

それに寄ると、昨年2018年でこの写真展は13回目だったそうである。

なので今年は14回目の開催になる。

確か、この写真展がはじまってから3回目だったかから参加をつづけているので、今年で12回目の参加になるのだろうか?

何年目から参加しているのか、一度調べてみたいが、多分そうだと思う。

はじめて参加したときは、確か、10,000人の写真展だった気がする。

それが30,000人になり、50,000人の写真展になった。

もうかるんだろうなあ、この写真展に関わっている業者も。

と思うのだが、これだけ参加数が増えたのは、展示したい人が増えたからではないだろうか?

街のカメラ屋さんの数は減っているのだろうけれど、写真を撮っている人の数は増えているんだと思う。

プリントしなくなった。

フィルムカメラを使う人が激減して、カメラ店を利用する人の数が減った。

にもかかわらず、一般的な写真に興味を持っている人の数は増えて、展示してみたい人の数も増えているんじゃないか、と思う。

自分の場合も、まずは写真展示に興味があって、この写真展に参加する気になったのである。

個人やグループでどこか場所を借りたり、使わさせてもらって、写真展示をするのもいいのだが、お金や手間がかかる。

それに対して、この写真展は気軽に参加できる。

費用も、個人でやることを考えれば、そんなにかからない。

また、自分の場合だが、この写真展で、ちょっと遠くまで行くことができるので、それが楽しみになっていることがある。

展示場所を選ぶことができるので、展示されている日に、そこまで見に行く、脚を伸ばす楽しみがある。

去年は、静岡県の島田に出かけた。

その前の年は、名古屋に出かけた。

こういうことがなければ、そのときに名古屋にも、島田にも行くことはないだろう。










税別450円で専用台紙を購入して、お店プリントで作品をプリントして、
台紙に貼る、必要事項を書いて埋めて、それくらいで参加できてしまう。
去年まで、この台紙は500円だった気がする。










今年は、台紙に、こんな紙が入っているな、と思ったら、
作品を台紙に貼るための両面テープがついてきていた。













去年までなかったと思う。
これまでは、自分で買ってきていた両面テープで貼っていた。
また、作品返却も、去年だったかから、
お店で返却してもらえるようになった。
それまでは、返却希望すると、1000円また払っていたと思う。














また、年一回、この写真展に参加することで、写真を撮っている自分への励ましやら、刺激になってるなあ、とも思う。













日曜日はイオンだなあ、なんて思いながら行ってきた。













5/19の日曜日に、浜松志都呂イオンのカメラのキタムラに提出してきた。

展示を見に行く用事ができたわけだが、それが今から楽しみです。
















この写真展に応募することを動画にしました。

ご興味よろしければ御覧ください。























フジフィルム50,000人の写真展ホームページはこちら:https://photo-is.jp/




















2019年3月4日月曜日

浜松のお笑い芸人安藤さんが『さんきゅうパパピカイチコンテスト』グランプリに !



Fuji2さん漫才ライブ中。
右のオーバーオールを着ているのが安藤さん。
左が加藤さん。













さんきゅうパパピカイチコンテスト2/11にも行きたかった
2/24 Fuji2らんらんランチ/浜松南・星座館


















先月このランランランチで知ったのだが、Fuji2の安藤さんが、静岡県主催なのだろうか?
さんきゅうパパピカイチコンテストのファイナリストになったということで、2/11にそのコンテスト最終イベントが静岡であるということだった。

自分としては、その日どうだろう?

と予定が立たなかったのだが、その日が迫って来るに連れて、やることのスケジュールもわかって、静岡の街を見ることもできるしなあ、なんて思って、さんきゅうパパの事務局? に電話して、観覧に行っても大丈夫ですか? と聞いてみた。

担当の方から折返しの電話をいただいたのは、電話してから数時間後で、もう席がないとのことだった。

2/11は建国記念日で祝日なので、JRの休日乗り放題きっぷを買って行ってこようと思った
のだが、残念、ということになった。

その後 Twitter で安藤さん自身が『優勝した』ということをツイートしていて、結果を知ることになった。










で、2/24のらんらんランチのライブ後にそんなことを聞いて、動画を撮ることができた。

安藤さんは、私のYoutube チャンネル Nobufumi Ohara の遠州弁講座で特別講師を努めていただいている。

なので、短いが、遠州弁でピカイチコンテスト結果を話してもらった。

その動画がこれです。
























この日は、安藤さんがお子さんを連れてきていたし、お客さんのN子さんのお子さんたちもいて、楽しく、にぎやかなライブ会場でした。

ここ浜松南・星座館横というか前に畑があり、そこの河津桜がみごとに咲いていました。

その桜の開花具合もこの動画でわかります。

また、こども YouTuber あいちゃんの元気な様子も収められています(笑)。















この日のランチ。










食後のコーヒーとデザート。













私の前座弾き語りのセットリスト。


  1. 青い花 : ブランキー・ジェット・シティのカヴァー
  2. ありったけのコイン :  ストリート・スライダーズのカヴァー












浜松南・星座館 Fuji2 らんらんランチは基本月の第4日曜日開催です。

ランチ、食後のコーヒー、デザート付きで、¥1,000。











浜松南・星座館のイベント・スケジュールはこちらです :  https://seizakan.net/68521/event%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E8%A1%A8/

























2018年12月19日水曜日

2018年最後のFuji2らんらんランチ


いつもと違う場所で、年末感も感じながら進んでいったこの日のライブ。
写真はもちろんこのライブの主役 Fuji2さん。












会場は狭かったが、来年に向けてやる気が出たライブになったんだけど
12/16 浜松南・星座館Fuji2らんらんランチ

















8月、9月、10月、と私はこのライブを休んだ。

青春18きっぷを買ったことや、日曜日の遠出する用事、YouTube 動画のネタのことなど考えて、そちらを優先したのだった。

2018年の日曜日というと、大抵が、朝日が登る頃まで動画編集をしていたりしていたので、世間一般の日曜日らしい日曜日の中に身を置く、ということをするのは久しぶりで、多くが、観光地らしい観光地ばかりに出かけていたこともあって、世間一般の日曜日感をこぼれ落ちるくらいに吸収していたのである。

また、このライブのメインを張る漫才師のFuji2は、夏に吉本興業の賞を取って、なにやら夏の営業で活躍していて、これは、この浜松南・星座館のライブどころではないんじゃないのではないだろうか?  ということも考えていた。

私としては、弾き語りの練習がてら、ということでこのライブの前座をはじめたのだが、
これは当然なのだが、そんなもの耳にも目にも入れたくないわい、みたいに思えるお客様型の前で演奏するので、多少メンタルが強くなったものの、やはり自分の音楽を聴いてくれる人の前で演奏するほうが精神衛生上いいに決まっているので、あのライブがなくなったら、もっと個人的に演奏能力を高めていこう、などと、富士山なんか目に入れながら電車に揺られて考えていたのだった。

浜辺で弾き語りの練習をしている。

ひとり、好きなように演奏し、練習を続けていると、もう、聴いてくれる人はいなくていいかな、などと思う。

結局、自分が観客でもあるからだ。

音をどう操るか決めていくのも自分なのである。

それは多分、観客が何万人いようが、いまいが、自分という観客を一番喜ばせることでしかないのではないだろうか?

と浜辺でひとり、風に吹かれながら思うのである。














先月11月は、らんらんランチに参加した。

Fuji2 のツッコミ加藤くんがいなかったのだが、遠州がわさんが来て、安藤さんと二人で落語をやった。

私もそれなりに弾き語りをした。




























そして、12月。

先月もそうだったが、星座館に他にも別のグループがいて、らんらんランチグループは狭いカウンターがある隔離部屋でライブを待っていた。

先月は、ライブ時間になると、広い会場が空いたのだが、今回は、ずっとカウンター席がある部屋のままだった。

御客さんの顔ぶれは、ほぼ固定メンバーと言う感じで、こうなってくると、お客さんも確かに参加してる感を持つのではないだろうか。

また、私はこのライブのあとFuji2 の二人に出演してもらって、ゆりの木通り商店街の歳末現金つかみ取り動画を撮る予定があった。

私は2曲、それなりにうたった、Fuji2 の漫才はおもしろかった。

そこが狭いところだったからか、年末忘年会的な空気感もあったからか、なにやら連帯感というかキズナっていうか、そんなものがそこに居た人達の間に生まれていた気がする。












よし、来年も頑張ろう、なんて思っちゃったのだった。



























この日私がうたったのは、2曲のカバー。

『流線型』日本脳炎。

『飾りじゃないのよ涙は』中森明菜。

















ピンぼけなのだが、この日のランチ。
豚丼だったと思う。









デザートのひとくちケーキ。










Hot coffee

















ランチとデザート、コーヒー、Fuji2のお笑いライブがセットで1000円です。

と、たまには呼びかけてみよう。




















2018年10月13日土曜日

フロム・ペルー、リチャリーのライブにアート絡みで出かけた : アート絡みの3連休 9/23


ひといっぱいの会場『珈琲香爐』でのリチャリー(RIJCHARY)のライブでした。











リチャリー・ライブ:浜松大平台 珈琲香爐
アート絡みの3連休 9/23













9月の連休2日め23日は浜松大平台 にある『珈琲香爐』でリチャリーというペルーから来た民族音楽バンドの演奏を聴いた。

どうして民族音楽なのかと言えば、これも参加していた浜松街中美術イベントと関係する。ご一諸させていただいた画家の松崎九鬼さんからの案内で聴きに行くことになった。

その連絡は、早くて、確かもう、4月くらいだったかにこのライブを見に行くことに決めていた。

決めたのだが、自分が見に行くのがペルーからの民族音楽を演奏するグループだと知ったのは、チケットが送られてきてからだった。

それも、5月だったか6月だったか、じゃなかったかと思う。

はじめに、ペルーの民族音楽の演奏だと聞いていたら行かなかったかもしれない。

松崎さんからの電話で、日テレの何かの番組に出るから見てください、みたいなことを聞いていたのだが、テレビはない。

それでも行こうと思ったのは、そんなに悪いライブじゃなさそうに思えたのと、近頃ライブに行っていなくて、どうしても見たい、聞きたい、というものもなくて、ライブに行くなら、何かの絡みとか、何かのついで、みたいなことになるんじゃないだろうか? と思っていたので、行くことにした。

音楽関係でライブに行きたいひとも居ないことはないが、どうしても行きたい、と言う感じのひととかグループとかって、今思いつかない。

見に行くよりも、自分の演奏のほうが気になって、練習に行きたい、というふうなのだ。










リチャリー知らずでライブに出かけた。









行きがてら、佐鳴湖公園に入って行った。











『珈琲香爐』という場所は、佐鳴湖公園に行く手間にあると思っていたのだが、それは勘違いで、公園で場所を確かめたりした。

県道62号、雄踏街道から北に、佐鳴湖と対比させて言えば、佐鳴湖上部みたいな方に『珈琲香爐』はあった。

単に喫茶店、というよりもそこのスペースで文化的な活動をしたりしているようなところなのか、と手渡された店のチラシを見て思った。

いろいろな店があるものである。













画家の松崎さんは、このライブでスタッフとしていらっしゃった。

作品が、壁、ステージ後方にかかっていた。

























それがこの場でどういうふうに人の目に映るかとか、考えたりしたかったのだが、すでに会場は身動きできないくらい満員状態で、動画を撮ったりもしたのだが、うしろから、その状況もよくつかめないようなところからじっとして撮るしかないほど人がいっぱいだった。


それでも、ペルー音楽、ラテンミュージックをそれほど欲していなくても、それなりに楽しむことはできた。

時間が進むに連れて、自分のなかで、ラテンミュージックのノリの塊が成長していくようだった。















その時撮った動画がこれです。

どんな感じで、確かに悪くないって、思っていただける演奏などを見ることができると思います。




























ライブのあと、浜松街中に用があって行き、帰りに志都呂イオンのフードコートではなまるのかけうどん小とライス小を食べた。











丸くて黄色い入れ物は、ミッフィーの小物入れで、
小銭入れとして使っています。













はなまるでいつもこの組み合わせである。

浜松方面に出ていったのはひさびさで、はなまるうどんを食べたのもひさびさだった。














22日の池谷さんの美術展示とジャズライブにしろ、この日のリチャリーライブにしろ、浜松街中じゃなくても、おもしろいイベントは企画され、小さくても人の集まりを生んでいるものなんだなあ、などとそのことを考えたりしました。




















2018年7月28日土曜日

レア写真多数 ! 『よしもと浜松スター発掘オーディション1-芸』優勝は知り合いだった



帰りのバスで一緒だった『うすくら屋』さん。
弟リョースケさん(写真右)が役者の内藤剛志さんに似ているということも手伝って、近頃人気急上昇でメデイア露出もぐんぐん増えて、NHK 『クローズアップ現代』にも出演。日本全国で活躍中で、知って嬉しいうすくら屋さん。










猛暑の中のお笑いオーデションだった
7/22『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』サンストリート浜北2階イベント会場











サンストリート浜北までの道のり








7/22は早起きをして浜北まで行かなくちゃならなかった。

『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』決勝があるのだ。

予選に知り合いの漫才師 Fuji2 さんが出るというので、予選も行きたかったのだが、その日はぐっすり寝ていた。

決勝は行かないとダメだろう、ということになっていたのである。

前日は自転車で浜名湖一周した。

天竜浜名湖鉄道駅を自転車でめぐる企画をやっていた。

なので、次の日は脚が痛くて寝てたい、ということになりそうなのだが、私の場合、今日もつづきをやりたい、と思っていたのだが、早起きしてサンストリート浜北に行くことになっていた。

こんなに天気がいいのに自転車でその続きができないのは残念、などと思ってホームに立って、JR弁天島駅からまずはJRに乗った。









JR弁天島駅前の観光案内所。
しずおか元気旅とか浜松・浜名湖元気旅とかしたくなった。








JR弁天島駅ホームでパシャリ !










JR弁天島駅まで湖西市から自転車で行った。

その後、JR浜松駅から遠鉄電車で浜北駅まで。












遠鉄電車『新浜松』ホーム。
ここから浜北駅までの運賃は、
JRで弁天島から浜松までよりも高い。
遠くまで行くんだ、という気分になる。











その後、歩いてサンストリート浜北着、という予定だった。

実行してみたら、2時間10分くらいかかった。

旅である。

旅なのだが、そんなに快適ではないし、どうなってんだろうなあ? と浜北駅からとぼとぼと歩きながら、これなら絶対東京渋谷とか京都清水寺とか大阪道頓堀とかに行くほうがいいよなあ、とか勝手に思っていた。

また、浜松志都呂イオンなら、帰りのバス賃を、ある額使えば出してくれたりするのだが、そういうサービスはサンストリート浜北にはないのだった。

サンストリート浜北は、いわば、浜松から天竜方面へと続く道の途中にあるんだもんね、という感じで位置している。

その道すがら、寄るとか、近所の人たちの小ドライブコースみたいな感じで利用されてるような気がする。

ここにもひとの皆さんいっぱい来てちょーだい、みたいなことにもつなげてのこのイベントだったかもしれないのだが、遠い。

クルマでも遠い。

うーん、これならいっそのこと、もっと先の、天龍の山中でやってくれたら景色も楽しめただろうに、などと思いはしたが、それは行かないなあ、なんて思い直したりした。

そこに行けば食料をはじめ、いろいろなものが手に入るので、その日曜日も多くのひとがサンストリートに来ていたみたいだった。

浜北は、東北の震災も影響してか、住宅が増え、人工が増え、みたいな印象がある。

病院も、学校も、大型ショッピングセンターもあって、ひとが行きていくのに必要なところはちゃんと揃っている。

でもそれは、大きくとらえてのことで、コンパクトにそんな施設などが位置していない印象がある。

地域の人も、クルマがないと困るんじゃないのかと、浜北駅からサンストリート浜北駅までの歩道もないような道を行きながら思ったりした。

浜北駅からサンストリート浜北まで、40分かかった。












やってきましたサンストリート浜北。
この場所からイベント会場までも遠かった(笑)。












イベント会場から見た駐車場。
クルマいっぱい。











猛暑大変だが、ちぃたん☆まで見られて、お腹いっぱい、みたいな浜松スター発掘オーディションだった









社会派みたいなことをつい書いてしまったが、ここからはお笑いである。

優勝賞金10万円だけあって、この日の決勝まで、日にちもオーディション参加人数もかかっているみたいだった。

4組のブロックが3つあって、すべての芸人さんが出終わるまでに1時間半ほどの時間がかかり、途中暑いので、水分補給タイムやら、よしもとの芸人さんの漫才、突然のちぃたん☆登場、仮面女子のステージもあって、終了までは2時間ほどの長丁場にだった。

出演者全員の写真を撮ったりしなかったのだが、撮った写真で追っていきたい。
























まずは、観覧していた場所。

ステージ前方のテントの下は、到着時にはすでに埋まっていて、暑くても、シートに座って見ようかとか、いすもあったので座ろうか、と思っても、それらもすでに埋まっていた。

なかなかの盛況ぶりで、かなり離れたところに日陰があったので、そこからの観覧ということになった。

やたら暑い日で、これだけ暑いなら、またしても自転車をこいで浜名湖の上を走って、天竜浜名湖鉄道駅をめぐるなんてことをしなくてよかった、と思った。

スタッフのひとがうちわを配っていたので、ありがたや、といただいた。












まずは『うすくら屋』さん。











浜松窓枠爆笑お笑いライブで活躍中『セクシー山崎』さん。











漫才『Fuji2』さん。










漫才『晩ごはん』さん。










名古屋から参加の『空飛ぶリビング』さん。
あのどっかんプロの芸人さんである。










そして、東京から『ちぃたん☆』登場。
意外 !  って言うか嬉しいサプライズだった。
私はこの数日前にちぃたん☆のTwitterをフォローしたところで、私の中でもちぃたん☆人気は高まっていたところだったので、すかさず前に行って食いついて見た。










この写真はレアかも。
飛ぶちいたん☆である。
このあと、ちょっとしたことになったのだが、撮った写真はどうか出さないでください、とのことなので、お見せできない。元気良すぎで笑えた ! 











変態紳士の「畑山大魂』さん。
ネタが変態紳士だった。










久しぶりに見たなあ、の『カトショー』さん。












浜北の芸人さんらしい『夢太郎・花子』さん。














おおまかで、知り合いとか興味で撮った芸人さんを紹介しましたが、皆さん面白いなあ、というのがまずあって、また、こういう広い会場で、お客さんの席も決まっておらず、流動的な感じで、細かい言葉のニュアンスや表情で、笑わせるようなものより、おおきなアクションとか、一発芸とか、インパクトとかのほうが受けるなあ、とか思えて、その点、ちぃたん☆はこんな場にうってつけですごいなあ、と感心したりしていた。

なのでというか、この日、私としては、漫才よりも、印象に残りやすいひとを選ぶだろうなあ、と思っていて、私の中の優勝候補は、この3組だった。










1:セクシー山崎さん

セクシー山崎さんの芸は、この舞台でなかなか映えていた。逆に、窓枠の小さなステージよりも大ステージ向きなのかもしれない、と思えた。



















2 : 畑山大魂さん

浜松窓枠で見たことがあった。その時は、変態紳士ではなかったが、格好は、変態につながるものがあってよかったと思う。そのときも今回も思ったが、畑山さんの写真を大きく載せたり、変態が、ということについてこのブログで書くと、グーグルの規約違反に当たる可能性が出てくるので書けないのが残念。そういうことはアダルト可のFC2ブログで書かないといけなくなる。









3 :  夢太郎・花子さん












こういうのは好きだった。



東京の地下アイドル『仮面女子』さんのステージがあった。













という感じで審査発表をまっていたのだが、
優勝者は、なんと Fuji2 さんだった !  









安藤です !  加藤です !
フジがふたつでフジツーです !












こういう展開なのか ! 

とびっくりしたものの、ここまで応援に来た甲斐があった、よかったなあ !

と私としても喜んで、暑い会場をあとにしたのだった。

もとはと言えば、Fuji2 の応援に来たのだった。











おめでとう Fuji2 !
ちぃたん☆見られてよかった !
『仮面女子』もできたらブログに載せたかった !












サンストリート浜北フードコートで
はなまるうどんいただきーの、












帰りは、遠鉄浜北駅まで歩くのはやめてバスに。
行ったら、うすくら屋さんがいてびっくり。
東京から来られてすぐに帰られるのだった。













帰りのバスで、駅までいかず浜松街中途中で下車。
降りたのは『常盤町』だったろうか、サンストリート浜北から530円だった。
うすくら屋さんに挨拶しておこう、と思ったのだが、
ふたりは一番うしろの席でぐたーっと眠っていた。
















浜松街中で用事を済ませて、その後は、
志都呂のイオンの『カメラのキタムラ』に。
フイルムの現像をしてもらって、マクドナルドでちょっと食べて、
この日の予定終了になった。













このイベントの動画もつくりました。
是非ご覧ください (笑)!





























2018年7月1日日曜日

いい天気の日曜日に寝坊で遅刻でらんらんランチに向かったのだった


地域の子供達を前に楽しい漫才を刷るFuji2 さん。

ああ、お昼か、って寝坊 !?
6/24 らんらんランチ



6/24は月イチ浜松南・星座館『らんらんランチ』開催日だった。

先月5月は、ライブの主役 Fuji2 さんが吉本主催浜松のお笑いのコンテスト参加のため、このライブはお休みになっていた。

毎月、ライブ当日朝に私のところにこの星座館からメールが来る。

いや、そういうことじゃなくて、それもあっていいんだけれど、Twitter で告知とかないのである。

6/24 はあるだろう、あるよなあ、それならやらねば、とこのところ、浜で弾き語りの練習をしているので、弾き語りに自信なんか出てきていて、6/24は、なんと、これはちょっとライブハウスとかでできないが、ここでなら可、と言うことにした2曲も用意していたのである。


浜で撮った写真。
海辺での練習でこのところ弾き語りに自信をつけている。
青空下の練習は、気持ちがいい。




ここでは、自分の好みの曲を演っても、聞いてくれるひとかいないように思うので、できたら、ポピュラーな曲がいいのでは、と考えているのだった。

斉藤和義の『ずっと好きだったんだぜ』と原田知世の『恋をしよう』の2曲だった。

斉藤和義さんのほうは、この歌を反原発の歌詞に変えて歌っている動画を見て、そういうことをやるひとだったんだ、と意外で、TVに合わせてプロモーション活動するひとなので、おどろいたし、その曲は、前からいいなと思っていたので、ちょっと演ってみようかな、という気になったのである。

基本3コードだった。

それをどうなってんだろう ? みたいに他のコードが絡めてある。

歌って、これは、自分の得意分野かなあ、と勝手に思って6/24に歌おうということになった。

原田知世さんのほうは、なかなかのポップソングだと思っていたので、コードを調べてみたら簡単そうだったので、演ってみたら、できそうだ、ということで 6/24に歌おうと考えていた。

切れのいい音で聞いてもらおう、と前日にギタレレの弦交換もした。

そして、そうか、明日は人前で演奏だ、他にやれることをやっておこう、とも考えて、ブログを書いたりしていて、寝れなくなって、更にもっとブログを書いておこう、などと深夜に行動の人になって、ああ、もう5時か、8字頃に起きれば間に合うな、と思ってそこから缶ビールも飲んじゃって、起きたら、え? ということになっていたのである。

ライブのことなんて頭になく、目を覚ました。

時計を見たら、11:50である。

日曜日、いい天気だなあ、などと思っていた。



ああ、そうだった。

もう休もうかと思った。確実に間に合わない。行っても、終了後につくくらいだろう、という時間だった。

それでも、行くことにした。

浜松で用事もあったのだった。

で、着いたら、こんな状態だった。



子供を大勢見たのは久しぶりのことだった。



地域の子供会の集まりに使われていた。

Fuji2 さんは、子どもたちにバカ受けで、漫才真っ最中だった。

これなら、来なくてもよかったかなあ、なんて考えていて、ライブは終わり、ランチを食べた。


この日のらんらんランチ。
唐揚げがメインである。

食後のコーヒーとデザート。


この子達を前に。斉藤和義さんの同窓会で高まる気持ちのことをうたったり、恋をしよう、っていうより、セミやカブトムシを好みそうな子達なら、アンパンマンとかポケモンとかだろう、間に合わなくてよかったかも、などと思いながらランチを食べたのだった。



7月のらんらんランチはうたうぞ !