オアシス21。 どうして細長いのか? と言うと、上のところが余分だろう、 と切ってしまったからなのだ。 |
名古屋セントラルパークで
CANON EOS 60Dテスト撮影してきた
2025年1月19日、名古屋の愛知県美術館でパウル・クレー展を観覧したあと、セントラルパークで最近買った CANON EOS 60D で撮ってみよう、と行ってきた。
パウル・クレー展に関してはまたどちらかのブログで書くつもりだが、この日は、美術館の方の解説が聞けるというので、それを聞いたりしてから観覧して、見終えたのがすでに16:30過ぎくらいで、早くしないともう夜じゃない? という時間で、あまり長いこと60Dで撮影はできなかった。
撮っていても思ったが、勝手がコンパクトデジカメと違いすぎる。
これでいいはず、と判断しても、どうもうまく撮れていなかったりで、日が落ちてからも栄え辺りに居たが、やはりこっちのカメラのほうがてっとり早い、と考えてキャノンパワーショットSX230HSに持ち替えて、夜の街を撮って帰ってきた。
うまくいかなかったなあ、ということになったが、撮った中の1/3くらいは見せられる出来かなあ? ということになった。
オアシス21のスケートリンク。 手前のボケは手すりである。 ボケてくれていい写真になったと思う。 |
ここは以前はなんか自然の池というか、 小川というかなところだったと記憶している。 人の姿があまりないが、向こうの方はにぎやかだった。 なんでか栄に来てる人って多い日だった。 外人が多いのかな? やはり。 |
希望の泉である。 空がのっぺりしているのと手前の水の見せ方をなんとかしたかった。 が、そんな器用なことはこの日初めての60Dなのでできるわきゃなかった。 |
モードはどれもおまかせモードである。
マニュアル設定とかではない。
とにかく、もっと撮って、色々と機能を試して慣れて行くしかないだろう。
さすが一眼レフという画質の魅力があることはわかった。
そのキャノンパワーショットと比べて、撮るときに考えないことが多いので、その分、飽きずに使っていけるだろう、とは思う。
安かったのだが、もっと使っていきたいし、単焦点レンズもほしいし、使ってなかったミラーレスのニコンV1も使っていくことにする。
カメラよりも絵を描いたりするほうが好きなのだが、写真もやっていこうという気にかなりなってます。
道具も増えたし。
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