『自転車乗るお』

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2024年10月16日水曜日

[アマゾン] スポークテンションメーター買ってみた

 





これです。
これの色違いだとまた数百円とか高くなっているところのものを購入した。
どれだけ正確に測れるのかわからないが、目安にはなる。
あってもいいと思う。
14インチホイールで使えなかったが。



















まあ、使ってみるか

[アマゾン] スポークテンションメーター買ってみた















14インチのルノー・ライト8のスポークを一本交換した。


他にも、スポークが緩んでいたので、締め直してみた。


それほどシビアに振れ取りができていないのだが、振れ取りに関して言うと、これでいけるっしょ、みたいなところまで持ってくることができた。


で、スポークの張りって、これでいいんだろうか? という疑問が残った。


張ったスポークを引っ張ってみて、ゆるすぎるところがなければ大丈夫じゃない? というアバウトな基準でこれまでやってきたが、これはどうしたものだろう? と思って、アマゾンでスポーク関係のところを見ていると、スポークテンションメーターというものがあることを知ったのだった。


おお、これで数値化してスポークの張り具合をみることができるぞ、ということになって、いつものことながら、安いものを購入してみることにした。


値段の幅があるが、店をやってるんじゃないから、安くていいだろう、ということにした。













中国語で書いてあるので、よくわからないのだが、
スポークの太さ出会わせて、このくらいの数値ならオーケーだと
見ていくらしい。
この表は、他のメーカーのものもネットで見ることができる。
















で、届いたのだが、大きくて、700cとかのホイールサイズのスポーク張り具合をチェックできるのはいいのだが、14インチのホイールのスポークをチェックできる大きさではなかった。


もっと小さいのでなければ14インチホイールのを測れないのだった。


失敗したなあ。


ということになったが、700cのほうで使っていくことにした。


値段は1860円だった。


これは、高いものを買ったほうがそりゃあ正確に測れるんじゃないか? と思うが、どれだけ高いものを買うと信頼できるのか? ということもあると思う。


ま、いいか。


目安になる。


買ったので、使っていくことにした。



























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