『自転車乗るお』

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2023年9月25日月曜日

[自転車リア・バッグ] ボディバッグにもなってサイズ感よし

 





今回紹介するリア・バッグ。
前面メッシュ・ポケットにボディバッグとして
使うときのストラップを閉まってありますが、
このストラップはそこのポケットに仕舞っておけます。
価格は2499円。
自転車リアバッグだしボデイバッグだし、でいい。
上部のドローコードと言うかゴムロープでなにか留めたりできるのだが、
このロープは、伸びたら、次回付けるときは、
今ついているものよりちょっと太いものに換えるつもり。
太くすると、頼りがいありそうなバッグに見えそう。

















たくさん入ればいいというものでもない

OIENNI 自転車バッグ















自転車リア・キャリアにベロクロテープで取り付けられて、簡単に脱着可能、ボディバッグにもなるリアバッグを入手した。


8Lの容量で、防水性能も高いんじゃないかと思える。


ボディバッグとしても使えるのだが、基本リア・キャリアにつけて使うことになる。


リア・キャリアがついている自転車というと、ママチャリ系が思い浮かぶが、ママチャリにつけて使っても便利じゃないかと思う。


スポーツタイプの自転車だと、付いていないタイプがほとんどだろうけど、リアキャリアがついているなら、こういうバッグがあると便利だろうなあ、と前から思っていたので、自分の場合、うれしいリア・バッグになった。














バッグの後ろに、リアライトを引っ掛けて留められるところがあるのだが、
自分がつけていた物をそこにつけたらだらんと下を向いてしまった。
ここにリフレクターはなくてもいいのだが、あったらいいよね、と思う場合、
ライトじゃなくてもリフレクターをつければいいんじゃないかと思う。



















ボディバッグにするとこんな感じ。
8Lは結構あれこれ入れられます。
ポケットもいくつもあっていいね、である。
















ベルクロテープで止めて使うのだが、おかげで脱着簡単で、ボディバッグとして持ち歩くのも簡単、その気になれる。



取り外し簡単といえば簡単で、ストラップがつけられるので、取り外して荷物を持っていけるモンベルの四角いフロントバッグを持っているのだが、それが確か9Lくらいの容量で、四角いため、持って歩きにくい感じがしていて、こちらはボディバッグになるので、持って歩いたりするにはいい感じである。



自転車につけるバッグはもちろんいろいろあるのだが、どういう使い方をするかに寄って、必要なバッグ、その容量も変わってくる。



この8Lという容量は、日常使いになかなかよさそう。



携帯リュクを入れておいたりして、なにか買い物に行くときも使える。















アマゾン商品ページのスクショー。
回し者ではないので、買ってね、ということではありません。
他にもこんなバッグはあると思います。














ということで、これがバッグを付けた愛車クエロの全体像。

























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