チェーンリングボルトを交換したって写真です。 新品は、やっぱいい。 このクランクは、かなりボロいです。 |
サビたからとサビ予防
チェーンリングボルト交換とそこにボルトカバーをつけてみた
アマゾン・バインというのをやっているので、希望するものがもらえるというふうでもないし、レビューを書くことになるのだが、それでチェーンリングボルトとそのボルトにつけることができるカバーを入手したので、交換して、つけて、どんな感じになったかの写真を貼っておくことにした。
チェーンリングボルトは、サビてきているので、交換しようかなあ、と以前から思っていた。
それでも直ぐそうしないでいたのは、チェーンリングを交換できないタイプの物が今ついているからである。これだとチェーンリングボルトはいらない。
また、それなりなお値段するのがこのボルトだし、素材の種類もいくつかある。
今回そのボルトを入手できたので、これまで使っていたクランクのチェーンリングボルトを交換してみた。それがこの記事のトップの写真になる。
やっぱりピカピカ新品はいい。
この素材は『高強度鋼』となっていたが、やはり、使っていくと錆びるんじゃないのかなあ? と思う。
消耗品なのは仕方ない。
シングルチェーンリング用で、M8 8.6MM というサイズになる。
アマゾンで799円で売っているものです。
チェーンリングボルトを注文するときは、今ついているボルトを外して、サイズを測って確かめてからがいいス。
間違いない。
ボルトカバーをつけたところ。 やり過ぎ感も感じないではない見た目になったかなあ? |
そして、そのボルトにつけられるボルトカバーも入手できたので、つけてみた。
ペチット出っ張りをはめ込むだけである。
これは、漕いでいるうちに何処かに落っことしてくる可能性がありそうだが、もらえるので、いい機会なので、つけてみた、ってところである。
シンプルからちょっと遠のいて、やり過ぎ感が感じられないでもない。
アマゾンの自転車関連の商品を見ていると、ドレスアップできるから、みたいな商品が出てくる。
色や、これ要るかなあ? と考えてしまうものもある。
まあ、こういうのは、個人の好み好みということで済ましておくが、このボルトカバーは、防錆効果が期待できるんじゃね? とは思います。
これは、アマゾンで10個入り639円のもの。
こんなボルトカバーもいくつかのものがあって、アマゾンで見つけることができます。
出っ張りの経が合えば、ほかの6角ボルトで締めているところにももちろん使えます。
今回の記事は、交換具合、こうなるのか、というところを見ていただけましたら幸いです。
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