安いバーテープについてきたバーエンドキャップ。 プラスチック製で軽い。 エンド側表面がツルツルで、 物足りない感じである。 |
バーテープにおまけみたいについていたバーエンドキャップ
自転車ハンドルバーエンドキャップ、私の変遷(その1)
自転車のハンドルをドロップハンドルに変えてから、いくつかバーエンドキャップが変わってきたので記録しておこうと思う。
まずは、安いバーテープ(200数十円のもの)におまけみたいについていたバーエンドキャップがこれ。
デザインが違うものをつけていたが、乗っているときに、ポロンと外れて、落ちて、草むらの方に飛んでいってしまい、探したが見つからず、このタイプのエンドキャップを使うことを断念した。
はめこむところにマスキングテープを巻きつけて、ハマり具合を調整したが、それでも落っこちることになった。
ちゃんとハマったとしても、その安いバーテープは、両面テープで止めるタイプではないので、乗っていて、若干テープがずれてきたりする。
それで、エンドキャップに影響して、キャップが落っこちることに成る。
これはよそう、ということになったバーエンドキャップである。
横から見たところ。 はめ込むところにテープを巻くとハマリ具合が強化できる。 できるが、なにかのひょうしに外れる可能性がある。 |
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