ブリヂストンのウエブカタログページのスクショー。 グリーンレーベル・スポーツタイプ自転車のページ。 |
残念 !
ブリヂストンカタログからクエロ消える
2022年6月。
これまでもたびたびブリヂストン自転車のウエブ・カタログを目にしていたのだが、この6月、見に行ってみたら、クエロが消えていておどろいた。
2021年だったと記憶しているが、コロナ禍の影響のためか、半導体不足問題が広がって、そのこととやはり関係したみたいなのだが(正確なところまでわからず)、シマノの自転車部品が品薄になって、自分としては、ほしいカセットスプロケットをアマゾンで探してもなくて、中華なこれでいいんだろうか? みたいな物になってしまったことがある。
また、ほかに、ホイールのスポークが折れて、スポークと、そうだなあ、新しいホイールも買っておこうか、とアマゾンで購入したのだが、その後、その問題が影響してか、ホイールセットの値段がぐんとあがって、こんなことになる前に買っておいてよかった、とおもうことになった。
その後、ブリヂストンのウエブカタログを見に行って、クエロの値段もあがったよなあ、でも、クエロはカタログに乗っていて、やはり、ベーシックなスポーツタイプの自転車として人気があるんだろうなあ、よかったよかった、などと思っていたのである。
が、この2022年6月。
見に行ってみたら、クエロは消えていた。
ほかに、記憶にあるところでは、折り畳み自転車も消えていた。
これも残念。
半導体と関係する部品供給問題も絡んでいるのかもしれないが、販売店問題もあるのかなあ? と個人的に思っている。
まだ、お店注文で手に入るんじゃないか?
という気がするが、自分が乗っている自転車がカタログから消えるのって、やはり残念な気持ちになる。
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