『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2020年6月7日日曜日

ドロップハンドルに換えたので、浜名湖松見ヶ浦あたりまで走ってきた。



ここで少し休憩。
古いデジカメ Fujifilm Finepix JX600で撮影。























この自転車を、乗るたびに心が満たされる乗り物にしたいなあ
松見ヶ浦まで行って帰ってきて、数時間のライドを楽しんだ午後




















愛車ブリジストン・クエロのハンドルをドロップハンドルに換えたし、その前は、前後のホイールを換えた。

乗りたくて仕方ないのだが、やることもあったりするのだが、とか思いつつも、日が長くなってるし、と言えから浜名湖の松見ヶ浦あたりまで走りに出た。

行って帰って来て、4時間弱くらいの時間になると思う。

その途中で写真を撮ったり、幾つかの店に寄ったリもするのがそのコースの常である。

幾つかの短いサイクリングコースというものが頭にあって、そのひとつが浜名湖松見ケ浦あたりに行くコースである。

かなりローカルな景色、道を楽しむことができる。











ハンドル経が太くなったので、ゴツくなったように見える。











このドロップハンドルのためにこの日は走ってた感じがある。
ヤフオク500円で落札のボロさが際立つドロップハンドルなのだが、
使い始めて徐々に好きになって来ている。






















自分はなんで自転車に乗るのか、のひとつの目的は、写真を撮りに行くためだったよな、と思って、最近使わなくなっていた古いデジカメを持って行くことにした。

走りながら感じていたのは、まだ、ドロップハンドルにそれほど慣れていないので、その操作がなかなか楽しいことと、ホイールの軽くなった事、その心地の良い回り、だったりした。

随分前に、オートバイのカタログのキャッチコピーに、『乗れば心を満たしてくれる』とかいうのがあって、その言葉に触れたとき、そうだよなあ、なんて感心したおぼえがあった。

たとえばホンダのカブ系エンジン。

乗って、操作して、反応するエンジンが、心地いいのである。

エンジンの上にまたがっているのがいい感じなのだ。

と言うと、アホみたいなのだが、そうだった、心を満たしてくれる乗り物というものがあるのだ。

なんか嫌だけど、乗。らなしゃーない、という感じで乗り物と付き合う場面があるからこそなのかもしれないが、乗ると、元気になれる乗り物というものがあることを知っていた。

そうだなあ、この自転車もそうだといいけれど、とか思いながらこの日は自転車のペダルを回していった。

去年の秋くらいから、結構このブリジストン・クエロをいじってきた。

まだまだ良くなるんじゃないかなあ、なんて今思っている。














ブリジストン・クエロに乗るのがますます楽しくなってます(笑)。













松見ヶ浦の湖面。














松見ヶ浦ってここです。
Google My Maps 利用。
このブログと関係ないが,Google My Maps を開いたら、アンケートを求められた。
英文のアンケートだったので、やってみよう、という気になったが、
これでいいんだろうか? という疑問いっぱいのアンケートになった。























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