この日一番の話題のバンド『SHOCKIES』。 大会後駆けつけたとか部活をやめてバンド活動に専念することになったとか、 言うことも感動的だったが、 音楽も感動的だった高校2年生バンド。また観たい! |
『崖から飛び降りる』で打ち上げまで参加したのだった
新生 AVANTI 3歳の宴 7/16
新生 AVANTI 3歳の宴 7/16
7/16 は 豊橋のライブハウス AVANTI の『新生 AVANTI 3歳の宴』という記念企画のライブの日だった。
私おはらは『崖から飛び降りる』として出演させていただくので、早い時期からなにを歌おうか考え、この日のためにそれなりにこっそりと練習を重ねていたのだった。
『崖から飛び降りる』は、私の音楽活動名である。
一人でやっている。
ついでになるが、このブログの名前も『崖から飛び降りる』から来ている。
それほどの音楽活動でもなく、豊橋 AVANTI さんにはお世話になっていると言ってもいいと思う。
ライブハウスに行くと言うと、もう、ANVANTI くらいしかないくらいでもある。
ささやかな音楽活動だとしても、それに自分なりの責任を持ちたいので、曲目にしても、結構考える。
できればすべてオリジナルで、という気持ちが強かったのだが、持ち合わせの曲が、近頃の自分にあう感じじゃないなあ、とか思って、カバー曲2曲+オリジナル2曲にしようと思っていたのだが、この前日に、そういえば16日は『海の日』だ、と気づいて、最近カバーと言うか歌うことがあった『海』も歌うことに決めた。
16日に歌わなければいつ歌うんだろうか? くらいに16日海の日にふさわしい曲だった。
私おはらは『崖から飛び降りる』として出演させていただくので、早い時期からなにを歌おうか考え、この日のためにそれなりにこっそりと練習を重ねていたのだった。
『崖から飛び降りる』は、私の音楽活動名である。
一人でやっている。
ついでになるが、このブログの名前も『崖から飛び降りる』から来ている。
それほどの音楽活動でもなく、豊橋 AVANTI さんにはお世話になっていると言ってもいいと思う。
ライブハウスに行くと言うと、もう、ANVANTI くらいしかないくらいでもある。
ささやかな音楽活動だとしても、それに自分なりの責任を持ちたいので、曲目にしても、結構考える。
できればすべてオリジナルで、という気持ちが強かったのだが、持ち合わせの曲が、近頃の自分にあう感じじゃないなあ、とか思って、カバー曲2曲+オリジナル2曲にしようと思っていたのだが、この前日に、そういえば16日は『海の日』だ、と気づいて、最近カバーと言うか歌うことがあった『海』も歌うことに決めた。
16日に歌わなければいつ歌うんだろうか? くらいに16日海の日にふさわしい曲だった。
この日のギターはヤマハのエレアコ。 YAMAHA APX 500Ⅱ 若干小型ギター。 |
3月の東北震災チャリテイライブに出させていただいたときと同じく、浜で練習してから AVANTI に向かった。
声が出るか、どんな声か、チェックしておかないと不安で、少しのあいだでも声をだすことで、まあ、大丈夫か、という気になることができる。
楽器演奏と違ってうたは、声が楽器みたいなものなのだが、手を動かせばなんとかなる、というのと違うので、気を使う。
声が出るか、どんな声か、チェックしておかないと不安で、少しのあいだでも声をだすことで、まあ、大丈夫か、という気になることができる。
楽器演奏と違ってうたは、声が楽器みたいなものなのだが、手を動かせばなんとかなる、というのと違うので、気を使う。
AVANTI 到着。 かなり早めに入った。 |
店の横の看板
これがこの日のセットリスト。 出演者ともなると、ライブ前にこんなのを書くことになる。 自分の場合ギター一本で、シンプルな音なので、書くことは少ない。 |
歌う前にビールを飲むのは今回よして、 グレープフルーツジュースと水なんか飲んで 冷静に出番を待った。 |
この巾着袋(ミニサイズ)が、今年のAVANTI 3歳の宴の ノベルテイ・グッズ。 3色あるので、3日間来て、 3色揃えることもできちゃうらしい。 |
歌うことにした『海』のコード譜。 日本の小学校を出た人なら、知ってる曲だと思う。 |
この日のライブ『新生 AVANTI 3歳の宴』は、4時間を超える長さだったと思う。
その間、飽くことなく、様々な人達の感動的なステージが繰り広げられて、いろんなひとがここ AVANTI に集まってきてるんだなあ、なんてことを再確認してしまった。
音楽ジャンルは幅広いし、個性的なひとが多かった。
オープニング時に店長から「3日間で今日が一番濃い人たちが集まった日」ということを言われて、それなら全部オリジナル曲をやって、濃い感じを強めるべきだったか、なんて思ったが、用意したカバー曲も、まあ、濃かった。
その間、飽くことなく、様々な人達の感動的なステージが繰り広げられて、いろんなひとがここ AVANTI に集まってきてるんだなあ、なんてことを再確認してしまった。
音楽ジャンルは幅広いし、個性的なひとが多かった。
オープニング時に店長から「3日間で今日が一番濃い人たちが集まった日」ということを言われて、それなら全部オリジナル曲をやって、濃い感じを強めるべきだったか、なんて思ったが、用意したカバー曲も、まあ、濃かった。
自分のステージは、まあ、やれた感があった。
こんなものだろう、みたいなところだった。
今回のライブ出演に際しても思ったが、人前に出るということは、ルックスが大事だろう、ということがあった。
やっぱ、痩せないとなあ、なんて思いながら、新たに頼んだ生ビールに口をつけていた。
こんなものだろう、みたいなところだった。
今回のライブ出演に際しても思ったが、人前に出るということは、ルックスが大事だろう、ということがあった。
やっぱ、痩せないとなあ、なんて思いながら、新たに頼んだ生ビールに口をつけていた。
そしてこの夜は、打ち上げも参加することにした。
正直に言って、AVANTI のこういう日の出演者には、知り合いがいない。
歌うのも、アウエイだなあ、っていつも思うのだが、ここは、これでいいじゃないか、というスタンスでいつも来ている。
なので、揃えた机でならんでみんなで打ち上げってことかと気づいたときには、参加しなければよかったか、とか思っていたのだが、お腹は空いていたし、ときが経つにつれてそれなりに和めたので、よかったかなあ、という気がした。
正直に言って、AVANTI のこういう日の出演者には、知り合いがいない。
歌うのも、アウエイだなあ、っていつも思うのだが、ここは、これでいいじゃないか、というスタンスでいつも来ている。
なので、揃えた机でならんでみんなで打ち上げってことかと気づいたときには、参加しなければよかったか、とか思っていたのだが、お腹は空いていたし、ときが経つにつれてそれなりに和めたので、よかったかなあ、という気がした。
1000円で打ち上げ参加ができたのだが、結構食べがいがあった。
お腹いっぱいである。
痩せないとダメだろう、という思いをしっかり抱えつつ、お腹いっぱいで帰っていったのだった。
お腹いっぱいである。
痩せないとダメだろう、という思いをしっかり抱えつつ、お腹いっぱいで帰っていったのだった。
深夜12:00を回るまで、宴はつづいたのだった。 |
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