浜でうたうことをつづけています。 ナイキのデイ・パックに入れて背負って来ます。 |
浜で歌った成果が出たのか?
豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ 4/13
3/11 豊橋 AVANTI で行われた東北大震災チャリティーライブ前、浜辺でうたってライブに臨んだ。
以来、機会を見つけて、30分、40分くらいでもギタレレ持って浜に出かけてうたおう、と考え、何度かそうしてきた。
以来まだ3回ほどしかしていないが。
浜でうたうのは、気分がいい。
あたりに人がいなければ、変な声を出したり、大きな声を出すトレーニングもしたりしている。
大きな声を出すと気分がいい。
なーんだ、声でるじゃん、などという遠州弁で、新しい自分に気づいたりもする。
まだ春先で、風が強いのが困りものだが、この先、もっと気温が上がって、過ごしやすい浜辺になってきたら、浜辺でのん気に作曲なんてこともしてみたい。
そして出かけた4/13夜の豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ。
この夜は、賑やかな感じはないものの、行ったらすでに3曲歌える出演枠はほぼ埋まっていて、2曲のところに名前を入れた。
カバーで2曲うたった。
BUZZ 愛と風のように
The Street sliders 帰り道のブルー
2曲ともKEYは『A』。自分のKEYは『B』だが、ローコードでAは開放弦も含めて使えるし、使い勝手がいい。もっとうたの表現力があればこの2曲が同じ曲みたいに聞こえないんだろうけど、と思う。自分が歌うとなんだか同じ曲みたいじゃないかと思う。
2曲とも、自分のうたい方でうたっているのでそりゃあ同じ曲っぽく感じるのかもしれないんだけれど。
で、浜でうたっているその成果はあったのか、と言うと、かなりあったと思う。
何故これをこれまでやらなかったのか、悔やまれるくらいだ。
次回までに浜でうたう回数を重ねて、さらにパワーアップしたい。
参加型フリーステージの音響について。
この夜は、浜松から知った方がはじめて豊橋 AVANTI 参加型フリーーステージに来ていた。
終わったあと話を聞くと、音響のことで困っていた。
はじまる前の簡単な音出し ~ 音響のチェックもなく演奏をはじめてしまって、いい音で演奏できなかったことが問題だった。
ギターの音とボーカルの音のチェックをするべきだった、それがまず基本だと思うが、浜松のライブハウスの店の人は、そこのところをよくやってくれる気がする。
豊橋 AVANTI はどうなのかと考えると、参加型フリーステージなどの場合、自分で簡単なチェックをしてはじめるという手順を踏めば、OKじゃないだろうか。
店が違うと戸惑うことも多いかと思うが、そこの所は、慣れで克服できるんじゃないかと思う。
出演枠は結構埋まっているのに、 一人の出演者が多かったせいだろうか、 静かな感じの店内だった。 |
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