カウントダウンでみんなで年明け。 |
2017,去年のシメも豊橋 AVANTI
豊橋 AVANTI 大晦日年越しライブ
時間は前後するが、、2017年大晦日。
豊橋 AVANTI 年越しライブに参加した。
ここ3年かなあ?
大晦日は豊橋 AVANTI のこのライブイベントに出かけている。
豊橋 AVANTI はお気に入りのライブハウスだし、歌をうたう機会を与えてくれる。
音楽活動ネームは『崖から飛び降りる』。
『崖から飛び降りる』という名前でうたっている。
ギターかついで大晦日の夜に出かけていった。
この日、昼は名古屋に出かける用事があって、なんで大晦日に、という気がしたが、今年中に片付けたいなあ、との思いで出かけて、その件も年越しになって、疲れた、寝たい、ビール飲みたい、ということもままならず、気分を変えて豊橋 AVANTI に向かったのである。
その予定がなければ、大晦日の午後なんかは、ギターの弦を替えちゃったりして、声を出しながら、今夜はなにをうたおうか? とかいうふうにして時間が潰れていくはずだったのだが、名古屋からとんぼ帰りのまたすぐ出かける、というああなんてオレは忙しいんだでもこれくらい大晦日なんだからなんでもないぜ、というモチベーションで出かけたのである。
店のドアを開ければ、告知が目に入る。
希望する出演時間を書き込んでエントリー完了。
早い者勝ちである。
早く行かないと、エントリーできないかも、といういつものここ AVANTI の参加型フリーステージと違って、エントリーは余裕でできた。
この夜は、みなさん、早くから入ってエントリーして、というふうでなく、まあ、大晦日だし、飯食ったし、行ってみようかなあ、みたいなことだったんだと思う。
時間とともに、人が集まってきた、という感じ。
セルフサービスで年越しそばがいただけちゃうのだった。
サービスの年越しそばをいただいて、のん気に出番を待つ。
月一の参加型フリーステージで顔見知りになった田中さん。
(フィリップ芸つき)
年一回、大晦日の日に顔を合わせるハバツールスのふたり。
凝ったシステムで心地よいインストをプレイして、すごい。
浜松からドラマーのやなせさんも来ていた。
手に持っているのは、年明けとともに鳴らすクラッカー。
こんな時間表示が店の壁にプロジェクターで映されていて、
カウントダウンがはじまった。
この夜の店長の姿は決まっていた。
年は明け、夜は過ぎて、家に帰る前に、家の近所の神社にお参りした。
この神社に、AVANTI からの帰りにお参りするのもここ数年つづいている。
家の近くのここまで戻ってくると、かなり深い時刻になっていて、人の姿はない。
2018年もいい年でありますように。 |
今年もよろしくお願いいたします、とか今年はいい年に、とか願うのだが、夜が明けたら人生が変わるようなことが起きていた試しはない、年が変われば、自分が変わるなんてこともない、毎日の積み重ねだなあ、なんてことを考えつつ、家に帰った。
みなさん、2018年今年もよろしくお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿