消火も必要だったこの夜の私のギター・プレイ
7/21 豊橋 AVANTI BLUES SESSIONこの夜は、ステージの音響的なこととか、ギター・アンプの置き方などから、音量を大きくしすぎてしまった回があって、反省した。
7/21,この夜こそ、オレのギターが火を噴くぜ ! ということになるのか、とドキドキしながらスタンバイしていたのだが、やはり、火を噴かすのではなく、クールに、ブルース・セッションを楽しむことになった。
毎回、火を噴かせたい、という気持ちを抱えてブルース・セッションに臨むのだが、噴かせてしまえば、それは、ブルースでなく、ハードロックとかになってしまうのかもしれず、自分のプレイを客観視することができなければなあ、ということを肝に命じて置かなければいけない。
この夜は、参加人数はお盆前だからか、少なくて、回ってくる順番も多くて、なかなかセッションを楽しむことができた。
自分でも不思議なのだが、このところ、家でギターに触れる機会が殆どないのに、このブルース・セッションでは、そこそこ弾けてしまう。
慣れも大きいのかなあ、と思う。
そして、思うのは、歌も歌いたい、ということである。
3コード、12バーのブルース曲を練習したいのだが、時間が取れない。
でも、もっとそのことを意識して、練習時間を作ろう、と考えている。
7/21 の写真。 |
この、ブレ感がいいなあ、とか思っている。 |
三重からこの方は参加である。 さすが、上手い! |
豊橋 AVANTI にハリーが来る。 |
蘭丸も来る。 時間差、ストリートスライダーズ、みたいな。 |
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