6/17 第一八回 風鈴寄席
愛知大学落語研究会6/17,電車で愛知大学・豊橋キャンパスに。
JR豊橋駅からは、豊橋鉄道渥美線に乗った。
豊橋鉄道渥美線に乗ったのは、これで2度目で、新豊橋駅が新しくなってからははじめてで、なんだか、関西っぽさを感じたりして、旅気分を味わった。
第一八回 風鈴寄席。
愛知大学豊橋キャンパスの落語研究会の寄席は、一般のお客さんを呼び込んで、地域に開けた感じがあって、もう何年か前から、この風鈴寄席、年末の寄席に脚を運び続けている。
一般の人〜多くの人に向けて公演をするその姿勢がいい。
なにがなんだかわからないイベントがあったりする。
それでもそれは、地域活性化だなんのと言う名目を言葉でつけて何処かから補助金をもらったりしてやっているみたいなのだが、それは一体誰のためのイベントなんだろうか? とか考えてしまう。
そんなイベントのことを思うと、これは、気分がいい。
多くの人が見に来るのもうなずける。
公演終了後、外に出ると、いい風を感じた。
風鈴寄席という名前のことと重なって、梅雨時期というものの、爽やかなものを感じた。
年末また、落語を聞きに来よう、って思って豊橋鉄道渥美線のホームにいた。
風鈴寄席に行った動画も作った。
自分のチャンネルで、YouTube 謎かけというものをシリーズ化しているのだが、昨年、この風鈴寄せのあと、やろうって、思いついた。
動画、ご興味よろしければ、ご覧ください。
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