鍵盤ほしかったんです!
付録欲しさで小学一年生購入
つい先日、どうしてその言葉を検索したか忘れてしまったが、『小学一年生』で検索したら、なんと付録は鍵盤!
この二月ほど、鍵盤がほしいかなあ? と思い続けていた。
鍵盤楽器がなぜ必要になったかというと、毎日のボイス・トレーニングのために。
多くの人が言うのは、安いものでいいので、鍵盤持ってるとボイトレ便利だぞ、ということ。
ギターを何台か持っている。
ギターだって楽器なので、ドレミファ・・・、と弾くことができる。
しかし、ボイトレは、鍵盤がいい、ということだった。
と言われて、そんなに欲しくない、と思っていたのだが、この間、リサイクルショップで、カシオの電子ピアノというか、鍵盤を580円で売っているのを見かけた。
580円だけあって、楽器にガイドとして、音色の変化の文字やらが薄くなって消えかかっていた。
また、それは、横幅が結構ある機種で、この値段で横幅 (鍵盤の数)が長くなかったらかうんだけどなあ、とほかのものを新品で買おうか、と思っていた時にこの小学一年生である。
小学一年生は、1、480円する。
それなら、小学一年生でなく、鍵盤電子楽器をもう少しお金を足して買う、という選択肢もあったのだが、買うことに決めた。
ドラえもんの笑顔など、小学一年生に向けた希望のオーラをこの付録から感じたし、自分の声など、録音した音をドレミファ・・・、と置き換えて使うことができる、という遊び心いっぱいの物だったからだ。
この付録はすごい。
また、この付録に関して、動画を作ろう、とも思っている。
ついでに書いておくと、買いに行って、ほかにも面白い付録をつけた雑誌はあって、そうかあ、今こういう感じなんだ、と雑誌のことを思うと同時に付録って楽しい、とワクワクした。
ドラえもんの笑顔がいい! |
0 件のコメント:
コメントを投稿