千載一遇の法事だった
2/11 法事2/11 は法事だった。
この日はやることが多かったのだが、まずはこれだった。
写真を何枚も撮ったので、日にちは前後するが、さらっと載せておこうと思う。
法事というものがよくわかっていないのだが、家族・親戚で食事をした。
会場は、湖西市鷲巣の寿司屋。
予約し、通された部屋にかかっていたのは、『千載一遇』という言葉がかかった部屋。
まずは、もちろん、『千載一遇』ってなに?
ということになった。
そこに、学校の先生もいたのだが、わからず、ケータイ〜webで調べてみると、千年に一度のチャンス、という意味みたいだった。
なぜその言葉がここのあるのか、を私としては考えたかったのだが、皆さんそのことまでは興味がなかったみたいで、次々とあれやこれやの話題が過ぎていく。
寿司屋の奥座敷にかかる言葉の意味ってどうなんだ? と考えてもわからない。
そこにかけた人の勝手である。
そこの寿司屋には、ここ2年ほど、食べにき続けている。
毎年千年に一度のビックチャンスが降りかかってくるのか、という気になる。なぜその言葉がそこにかかっているのか、わからないのだが、ここはやはり前向きな言葉、前向きな意味として捉えて、良かった、千載一遇で、ここで寿司が食べられて、という気持ちにしようとした。
でも、やっぱ、わからない。
謎である。
ここで、こんなご馳走を食べられることこそ、千載一遇、ということなんだろうか?
考えても分かるわけがなかった。
おいしくいただいた。
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