ヤングギター、表紙はバン・ヘイレン。 |
ギター雑誌が置いてある浜松餃子の店『大福』にギター担いで行ってきた
月一開催『大福』セッション
1/25夜, 浜松餃子有名店『大福』さんに、音楽セッションをやりに行ってきた。
ジャンルとしては、ロック、ブルースあたりで、アコーステイックな感じではない。
数ヶ月ぶりかなあ、というところ。
確かこの日は、お店は休み。
店内を見渡してみると、雑誌のところに、ギター関係のものが積まれていた。
他にも壁に、ギター雑誌の付録とか貼ってある。
しかし、もっとよく目をやると、TV局のリポートで店を訪れたかたの色紙や、犬の(有名)まさお君のものもあった。
営業中も、なんだかヘヴィ・メタルな雰囲気が店内に漂うロック餃子店かと思いきや、営業中はTV が点いていて、極々フツーの餃子店で、繁盛している。
店主も店員さんも、革ジャンやロックTシャツで働いてはいない。
このセッションは、なかなか賑やかで、いろいろな人の参加があって、時に混乱もするが、楽しい。
ライブハウスのセッションの事を思えば、長い事、勝手に参加していられる。
こんな場を設けていただけることに感謝したい。
ちょこちょこと顔を出していこうかなあ、と思っている。
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