『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年9月24日土曜日

久々、浜松•窓枠爆笑お笑いライブ ちょっと会わないと人は変わる。

久しぶりのカトショーさんは、近頃浜松ローカルのラジオ局FMハローのパーソナリテイーを始めていた。

久々、浜松・窓枠爆笑お笑いライブ!

少しの間に何かが変わる

23日金曜日、夜、数ヶ月ぶりで、窓枠で月一開催されている、爆笑お笑いライブに行ってきた。

秋の美術イベントで、お笑いと音楽の祭典、みんなのアート•チョップ ! - 2というのを企画している。

出演される芸人さんの顔を見に行こう、という軽いノリで出かけた。

なにしろ、久しぶりである。

そういえばこのところ、音楽系の人たちと顔を合わせることが多かった。

で、そのことについてこの夜は考えてもいたのだが、突き詰めていくと、音楽の人も、お笑いの人も、人のタイプ的には、大きく違わないんじゃないだろうか? という思いに行き当たった。

しかしである、当然なのかもしれないが、ミュージシャンで、笑わせよう、として面白いことを言ってきても、私の知り合いでは、それほどのことはないし、どうも、お笑いの質が違う。

パン食と米食くらい違う。

わたしが、この夜、帰り道で考えたのは、そこのところでもある。

人の性質として、突き詰めるところ、お笑い芸人も、ミュージシャンも変わらないとしても、会っていい気分になれるのは、芸人さんのほうが多い。

そういう場合が多い。

向こうが笑わせようとしていなくても、その姿を見るだけで、笑えてくる、というのは、さすが芸人さんはすごいな、と思う。

そんなことが、この夜のわたしの大きなテーマになったのだが、ちょっと見ていない間に、結婚したという芸人さんがいて、そうだよなあ、そういう年齢なんだから、とか思った。

こっちがいつも変わらない人たちだと思って接していても、それは違うのだ。

この季節の変わり目の中で、他にも、人のことで、感じることがこのところ幾つかあった。

そんな、人の変化を感じるこっちも、なんだか、影響を受けて、変わっていくのかもしれない、とか思っている。



この夜撮った、お笑いライブの写真を載せておこう。

ライブハウス窓枠正面、こんな感じ。

この夜の受付二人

セクシー山崎さん

企画コーナー

晩ごはんさん

Fuji2さん

ぶどうさん



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