祝・浜松「黒板とキッチン』2周年。
2016 6/11
この写真だけだと何が何だかわからないが、2周年を迎えた『黒板とキッチン』での写真です。
黒板とキッチンは、セミナー・ルームとして、自身のホームページ・ブログなどで紹介しているが、そこの場所の前身は、たけし文化センター・インフォラウンジというNPO団体が運営する場所だった。
ルールがあるフリー・スペース、いろんなインベントが起きるところ、休憩所であり、議論の場でもあった。
そこにいる人、その場にいる人で、そこの場所の定義付けは変化するので、きちんと言いえないが、そんなところだった。
そこの集まっていた人が、今でも黒板とキッチンに顔を出す。
懐かしい顔ぶれや初めての顔、色々だったが、雰囲気としては、知った空気が流れていたと思う。
東京から来ていた、以前インフォラウンジ・スタッフだった森くんに話を聞いて、動画を作った。
森くんは、浜松から、早稲田大学の大学院に進んだ。
浜松・ゆりの木通り商店街と関わる以前から、商店街のことだとか、街づくりのことが頭にあったようで、そのことが森くん自身のテーマみたいだった。
地元長崎に帰って、そんな思いをつくりあげていくようだった。
そんな人と出会ってしまうと、浜松についても、見つめ直さざるを得なくなる。
商店街についても考えは深まった。
商店街は、本来魅力的な場所なのだ。
パーテイで、がばがばとアルコールを飲んで、少し眠ってしまった。
あれから2年かあ、とも思う。
みんな、変わっていないようで、変わっていたりもする。
そんなことが思える場所が、それまで縁もゆかりもなかったところにあるなんて、そこに行くようになる前のことを思うと、不思議な気さえする。
浜松・ゆりの木通り商店街と関わる以前から、商店街のことだとか、街づくりのことが頭にあったようで、そのことが森くん自身のテーマみたいだった。
地元長崎に帰って、そんな思いをつくりあげていくようだった。
そんな人と出会ってしまうと、浜松についても、見つめ直さざるを得なくなる。
商店街についても考えは深まった。
商店街は、本来魅力的な場所なのだ。
パーテイで、がばがばとアルコールを飲んで、少し眠ってしまった。
あれから2年かあ、とも思う。
みんな、変わっていないようで、変わっていたりもする。
そんなことが思える場所が、それまで縁もゆかりもなかったところにあるなんて、そこに行くようになる前のことを思うと、不思議な気さえする。
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