崖から飛び降りる、浜松・鴨江アートセンター103号室
いつもの浜松・鴨江アートセンター103号室。
4/10 #浜松POP5 オープニング『はじめにライブ』は、自分では、大成功だったと思っている。
声が出ていたし、程よい緊張感を保ちつつ、のびのびと、その場のアレンジを加えて、演奏ができた。
その感じを維持して行くべく、4/14夜は練習に行った。
とはいえ、次のライブまで、ひと月ほどあるし、『はじめにライブ』を終えたので、なんとなく力が入らない。
ブルース曲を多く練習することにした。
自分のベースはブルース曲だし、こなせるようになれば、ブルース・セッションでも生かせる。
不思議だなあ、と鴨江アートセンタ−103号室で練習していて感じるのは、その日によって、音の響き方が違って感じられること。
この夜は、うまく声が響かない気がした。
それはもしかしたら、体調で音の感じ方が違うかも、ということかもしれないが。
2時間。
いつもこの2時間は、あっという間に過ぎる。
集中して、曲を演る。
音楽は、日々の積み重ねだと思うが、歌を歌う、声を出すことがそれに絡んでくると、体のこともきを使うことになる。
次もいいライブをしたいので、いい積み重ねをしなくちゃ。
ヒューッ! (口笛を鳴らした)
適当な写真だが、14日の練習風景から。 |
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