音楽と生活
久々のポストです
書きたいことがあったのに、上手くまとまりそうになくて、頭の中でこねこねしていたのだが、こねつづけているだけで、上手い形になりそうにないので、とりあえず書いておくことにする。
どうしてこねくり回していたのかというと、 近頃ビヨンセの遅れてきたファンになってしまったこととそれは大きく関係する。
ストレートにビヨンセのことを書けばいいのだが、それと、ほかの具材を混ぜ合わせないと、このブログにならないだろうと思って、こねていたのである。
ビヨンセにどうして長いこと気づかなかったんだろう?
ビヨンセのことは、また、書くことにして、今回のことを。
#浜松POP4に詩人のムラキングさんが来てくれた。
ムラキングさんは、浜松の障害福祉サービス事業所『アルス・ノヴァ』の利用者で、その施設のことは知っていて、そうだなあ、しばらく行ってないなあ、と行ってみることにした。
そこで働くMさんと話すことができた。
Mさんの私的興味、私的イベントと、#浜松POPの話ができた。
何かこの先、掛け合わさって、生まれるかもしれない。
詩、考え、話、俳句、音楽、・・・
ゆるいレベルでの集まり、
イベント、
趣味と言ってしまえばそれまでだが、そういう表現と共に生活があること、について思いが浮かんだ。
アルス・ノヴァ1Fの天井。 |
その日、12日土曜日は、後なんでモールに。
カンガルーの夜というトミー来風氏企画ライブを観覧に行った。
nazonazo |
影野わかばさん(from Tokyo) |
そこでもまた、音楽と生活を切り離せない人たちが集っていた。
この社会で、そんな人たちと会うとホッとすることがある。
しかし私の頭はビヨンセについて考えたいことになっているので、ビヨンセのうたをくちづさみながら帰路についたのである。
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