崖から飛び降りる/練習
3/2 鴨江アートセンター
数週間振りに鴨江アートセンターで練習をしてきた。
崖から飛び降りる、という名前で弾き語りの活動をしている。
そのための練習で、この夜は、数週間ぶりで、声を出すことが課題だった。
声が小さい。
声が出ない。
精神的なことと、肉体的なことが理由じゃなかろか?
鴨江アートセンターで一人で練習をするのは好きである。
好きなので、いい気分で時間が過ぎていく。
声が出ない、声が出ない、と考えすぎな気がする。
こんな時期、いい環境で、いい気分で練習しておくべきだろう。
この夜は、マイクと小さなアンプを持参して、練習をした。
アンプの電池が消耗していて、持っていった甲斐がなかったが、いい練習ができた。
鴨江アートセンターでの練習は、週一くらいしたいのだが、展示予約が入ってしまうといつもの部屋ではできなくなる。
鴨江アートセンターは、音楽だけの場ではない。
ロビーを見ると、多くの展示予定を知らせるチラシがあるのがわかる。
自分としては、浜松での美術イベントの実行委員をさせていただいているし、#浜松POPというイベント主催もしている。
そんあことができる自分は、なかなか恵まれているのかもしれない、とか考えてしまった。
音楽もつづけていく。
恵まれているなら、もっともっと努力しなくちゃダメだろう。
103号室での練習が好きです。 |
作品展示のための素材協力を求める箱。 コミュニケーション型の展示なのだろうか? |
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