弾き語り練習とくじびきドローイング展
2016 1/12 浜松市・鴨江アートセンター12日夜は、鴨江アートセンターで弾き語りの練習をする日になっていた。
大晦日にライブハウスの年越しイベントで歌ったきり、人前で歌うことはなかった。
この先も、とくにその予定はない。
ないので、予定をつくっていくのだろうけれど、声を出していないと、いざという時に声はでない。
歌える自分を意識しておきたい。
で、鴨江アートセンターに行ったのだが、ロビーでは、めぐるりアート静岡というアート展らしきものの一端として、くじびきドローイング展というのを行っていた。
お題が書かれたくじを引き、お題に沿って絵を描いて、次の人のお題になるように、お題を提供していく、というリレー形式のもの。
浜松在住の現代美術作家・乾久子さん主催の作品というか, 企画というか,である。
参加しました。
一人で、鴨江アートセンターに行き、待ち時間などあると、こういうことをロビーでしていると、やることができて助かる。
練習は、約2時間。
しばらく声を出していないと、出なくなることを痛感した。
『崖から飛び降りる』という音楽ユニットをひとりでやっている。
ひとりな分、自由になった気がする。
その自由さを伝えられるような音楽をしなくちゃ。
これがその夜の鴨江アートセンター・ロビー。 |
これがくじびきドローイングの参加用紙。 |
ひいたお題は、10代女子・クリスマスシングル。 凝ったお題だと思う。 そう簡単にこなせないお題だという気がした。 見渡してみると、ほかのお題は、もっとシンプルである。 それでめげないのが、私。 こんな作品に仕上げました。 |
作品は、こんなふうに展示してもらえる。 1/19までやっているそうです。 |
さて、こちらは、私の練習室。 声がでなかったなあ。 |
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