11/21~12/8開催なんですね。
浜松駅前の地下道を歩いていて、浜松国際ピアノコンクール開催をアピールする看板なんかが目に入った。
自分はそれほどのピアノ好き、クラッシック好きでもないし、このイベントがもっと身直なものにならないものか、と願うものの、安っぽいものになるくらいなら、やらないほうがいいだろうとも思う。
数年前、浜松の繁華街にテントを張り、なかでコンクール出場者数名がピアノを弾く、というパフォーマンスを見たことがある。
いい企画だった。
その人たちが弾くピアノは、まず、打楽器的な楽器だと理解できた。
そして、そのプレーヤーたちが放っているオーラを目と鼻の先で感じることができた。
庶民的なものではないにしろ、国際的な、こんなコンクールが開かれるのって、やはりいいものだと私は思っている。
第9回、浜松国際ピアノコンクールの応援メッセージの動画もリンクしました。
行きたくなりますね。
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