『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年12月7日日曜日

[釣り] エサ貰ったんんだけど(浜名湖新居海釣り公園 11/24)

 





3連休最終日は見事な秋晴れ。
すがすがしい。
釣れればもっと気分いい。

















魚の『さ』の字も見やしない

[釣り] エサ貰ったんだけど(浜名湖新居海釣り公園 11/24)
















この日は確か、3連休最終日で、月曜日でもあるので、浜名湖新居海釣り公園に行ってもそんなに人はいないんじゃないか? という思いから、釣りしたい気持ちはあったので出かけてみた。


と言っても、この日も連休なので、家族連れの姿が目立っていた。


と言っても、釣り場がそんなに混んでいるということはなくて、いつも釣っているT字堤1番前の岸のところから今日もウキ釣りということで釣りを始めた。













釣れてなくても、人はいる。

















で、一時間経ってもアタリもなにもなく、時間ばかり過ぎていくのであった。


このところ連日来ているんじゃないので、こういう日があっても笑っていられるが、毎日来ていてこの調子ということだと、気が滅入るだろうなあ、とか考えていると、「イソメ使ってます?」と声をかけられた。


どういう事を言っているんだろうかと瞬時に判断して、ああ、エサをくれるのか、と理解できて、「アオイソメで釣ってます」と返しつつ、ありがたくイソメをいただいた。








来る途中にいつもの釣具店で買ってきたアオイソメがたっぷり残っているのに、増えて、しかも減っていかないのである。







これがもっと釣れているときなら良かったのになあ、なんて思いながら時は過ぎて、日が暮れかかってきたので、釣行終了することにした。





見事にボウズ。




この先冬はこの調子なんだろうか? と思うと、少しがっくり。




それでもまた来るんだろうな、とかいうことを思いつつ帰りました。











帰っていく人が多い。
自分も帰るのだった。






























2025年11月28日金曜日

[カメラ] 『写ルンです』の高い版入手して、一層高いなって思った

 







これがなんか高い『写ルンです』。
色々付いているので、実際に買ったその人が使うよりも、
これはカメラ好きの人へのプレゼントにいいんじゃないか?
と思う。



















久々のフィルム撮影に期待膨らむ

[カメラ] 『写ルンです』の高い版入手して、一層高いなって思った

















アマゾン・バインというアマゾン販売製品のレヴュー書きをやっていて、そこで入手できる製品でFUJIFILMの『写ルンです』が出てきたので、ポチってみた。


恐ろしいことに、27枚撮りで、ストラップ大小それぞれ一つづつと、ボデイを拭くクロス、レンズを拭くテイッシュが2ついて、実際に買うと4980円という値段だった。


24枚撮りフィルムなどでも、一本2000円を超えてたりするのだが、『写ルンです』だと、それのみで、3000円ちょっと(27枚撮り)するみたいである。


すごく高いのである。


フィルムで撮るということ自体、自分の感覚だと、そんなに気軽にやれやしない、ということになっているのだが、『写ルンです』で撮ることが、貴重な体験ということになってるんじゃないかと思える。













これだけ付属品が付いている。
『写ルンです』は一度撮りきったら使い捨てということになるのだが、
これらのものは他のカメラで使えるか、と言うことになるだろう。
















実は自分は、学生の時にその当時まだイオンじゃなくてジャスコと呼ばれていた時代に、そこのカメラ屋でバイトしていたことがある。


受付だったのだが、その頃、80年代だったが、『写ルンです』で撮ってきている人はなかなか多かった。


その店で、安いバカチョンカメラを数週類販売していたが、一台も売れなかったし、しかし『写ルンです』という使い切りカメラで撮るのは、割高になると思うので、そんなバカチョンカメラでも使えばいいんじゃないかという気がしていた。


しかしである、カメラ屋でバイトしていたものの、その頃というか生まれてからずっとカメラとかに興味はなくて、バカチョンカメラで撮ってフィルムを持ってくる人にしても、写真楽しいのかなあ? なんて思っていたのだった。











しかし、時は過ぎ、フィルムカメラで撮るようになって、その面白さがわかるようになり、わかるようになったのだが、時代はデジタル化で、フィルムカメラで取るランニングコストはバカ高になってしまい、まだそのカメラで一回もフィルムを入れて撮ったことがないカメラもあるのに、フィルムから遠ざかってしまうことになった。







部屋の押し入れの中には、現像代が高いので、未現像のフィルムがそのままになってしまったのが数十本もある。






また、カメラのキタムラをよく利用していたのだが、志都呂イオンの店舗がやめてしまい、鴨江まで行かないと、ということになってしまい、ますますフィルムから離れてしまった。










この『写ルンです』をせっかく入手できたのだから、時間というか、日にちを掛けて、いい写真を撮るべく、大切に使って見ようと思っている。







『写ルンです』レンズをデジカメにつけて使えるのもあって、買おうかなあ,と思っていたのだが、高いなあ、と思っていた。





しかし、実際の『写ルンです』を使って撮ると、すぐにその額を上回ってしまうんだなあ、とこの『写ルンです』から思うことになった。





フィルムが安くならないかなあ。
























2025年11月26日水曜日

[釣り] 表鷲津湖岸公園、11月下旬日曜日の風景(11/23)

 







通りすがりにパシャリ。
いい感じで人が並んでる。



















11月下旬になってもここに釣り人はいるもんだ

{釣り] 表鷲津湖岸公園、11月下旬日曜日の風景(11/23)



















このまま釣りから遠のいてしまいそうな気さえするのだが、11月23日日曜日、3連休中日にこのあたりに行く機会があったので、のぞいてみた。



湖西市の表鷲津湖岸公園である。



8月下旬かなあ? くらいから9月10月とハゼがバカ釣れしていたところである。



過去、11月も釣りに来たことがあったが、下旬担ってからは行ったことはなかった。



11月23日なのだが、のぞいてみたら、そこそこ人がいて、ちょっと驚いた。













上の写真と同じところで撮ったもの。
チラ見と言うか、19.2秒の見学だったので、
同じところから撮ってしまった。

















この23日の数日前だったかに、愛知県の釣具店のブログにここでマゴチが釣れるみたいなことが書かれていたのを読んだが、損影響もあってか、この時期になっても釣り人が脚を運んできているってことなんだろうか?



まあ、以前から、シーズンの日曜日は結構人が来てたみたいだが。



愛知県ナンバーのクルマが多いと以前から思っていた。






マゴチが釣れるなら、自分も釣りに行ってみたい。




ここは、春先とかでも大きな魚が泳いでいるのが見えることがある。




しかし、そういうのは釣れないよ、ってここで釣りに来てる人から聞いたことがある。







ここで一年中釣れればいいところなんだけどなあ、って思っているのである。
























2025年11月25日火曜日

[釣り] メジナの群れがここにいた (浜名湖新居海釣り公園 11/14)

 






あっという間に日は暮れる。
浜名湖新居海釣り公園が暮れていく。






















夜はここに来るんだろうか?

[釣り] メジナの群れがここにいた(浜名湖新居海釣り公園 11/14)



















11/14は、前回11日にコトヒキという魚(小)が釣れたので、期待できるかも、と浜名湖新居海釣り公園に出かけた。


結果ボウズだった。


T字堤の北側を目にするいつもの岸からウキ釣りをした。


この日は確か、何度か食いつかれてるのかなあ? と思われる動きがウキに見られたが、掛かるまでは行かなかった。


時間は過ぎて、夕マズメ頃になると、立っている岸の下に入り込んでいくメジナが数匹見られた。


で、そのアタリに落としても、釣れることはなくて、移動して、T字堤にかかる橋の下の方に行ってみると、メジナの群れが岸の下で群れていたのが見えた。


が、そこに落としても、ちっともエサに食いついてもくれなかった。












ウキ釣りです。
ウキ釣りで釣れなければ、他の釣り方でもかからない気がする。


















そこに何匹もいるのだが、どこかでたらふく食べてきたのか、興味もないようだった。


結果ボウズに終わったのだが、魚はいるなあ、と言う安心感を胸にこの日は帰っていったのだった。


と、書いていますが、これを書いているのが11/25日で、先日浜名湖新居海釣り公園に行ったのですが、魚の姿は全く見ずで、どうなんだろうなあ? と思っているところです((泣)。
















暮れてしまった駐車場入口をパシャリ。































2025年11月14日金曜日

[釣り] 魚はいるぞ(浜名湖新居海釣り公園 11/11)

 






今回の釣果、コトヒキくん(小)だ。



















魚がいないなんてことはないのだ

{釣り] 魚はいるぞ(浜名湖新居海釣り公園 11/11)


















11月頭の3連休で、全く釣れないと言うことはなかったが、どうも釣れない、釣れないんじゃないか? という頭になってきていて、そうだなあ浜名湖釣れないモードに入ってきてるんだなあ、と勝手に思うし、動画を作らなくてはいけないのに他のことにも追われていて、ちっとも進んでないしなあ、と冬が近づいてくることと並行して、釣り場から気持ちは遠ざかり気味になりそうになっていた。



でも、やはり釣りに行きたい。



この先どういう感じになっていくんだろう? ということも確かめたいので、11/11は浜名湖新居海釣り公園に行ってみた。








ウキ釣りである。






今どき海でプリントした玉ウキで釣ってる人をそう見るものではない気がするが、ウキの動きを目で追うのが楽しいのと、海底より上にいる魚を狙えるのがよくて、このところハマっている。





T字堤1番の端を見据えた岸側から釣っている。





ウキ釣りの欠点はなかなか遠くまで飛ばせるのだが、遠くに飛ばすと、どこにウキがあるか見えなくなってしまうので、そんなに遠くに飛ばせないということがある。




しかし、できたら大物も釣れてくれ、と願うものの、基本小物狙いなので、遠くに飛ばす必要はないと思っている。




ちょっと向こうに投げて、プカプカと流れに任せて移動させているのが好きである。














そして、なかなかアタリはなく、これはボウズかも、と思っていたのだが、かかって、すぐに何が釣れたかわからなくて、フグか、と思ったが、『コトヒキ』という魚みたいだった。




やりー、である。




その後はアタられてるなあ、という動きを2回ほど確認したが、釣り上げるまでは行かなかった。





しかし、アタリがあるということは、魚がいるということで、この時期も希望が持てるなあ、ということになった。




釣れないのは、釣り方が悪いのでは? それか、魚がどこかでなにか食べてきたあとということになるのでは? と言うことにならないだろうか?




とにかく、釣れなくても魚はいるのである。



これから寒くなっても釣りに来よう、と思う日になった。


















見よ ! 希望の空だ。
























2025年11月13日木曜日

[釣り] 夕マズメのほんのひととき (浜名湖新居海釣り公園 11/3)

 







この日のメジナ。
味噌汁に入れました。






















チャンスはひとときだけだった

[釣り] 夕マズメのほんのひととき (浜名湖新居海釣り公園 11/3)




















11月1/2/3と3連休で、通常休日は釣りに行かないことにしているのだが、 この3日間は毎日釣りに出かけた。


前の週の平日は釣りに行かなかった反動である。


で、最終日11/3は、浜名湖新居海釣り公園に出かけた。


11/3は月曜日である。


1日2日、土曜日曜と舞阪漁港の端のところに行ったのだが、3日は、浜名湖新居海釣り公園で、世間の人も3連休と言えど、それほど月曜日まで出かけてこないだろう、ということを思って行ってみることにしたのだった。


でもまあ、それなりに人はいた感じだった。


それでも場所が取れないほどじゃなかったので、のんびりとウキ釣りをした。













しかし、全くアタリはなく、風も吹いてきていて、なかなか寒い、冷たい感じで、他にやりたいことがあれば、すぐここを離れたほうがいいだろう、と見切りをつけて良さそうな感じだった。


でもまあ、もうすぐ日が暮れるし、その時間までやっていくか、と思った頃、自分が立っている岸側に向かって、数匹の群れ~多分メジナが泳いできたのが見えた。


ということは、遠くに投げたりしなくても、岸のへんでウキを泳がせておけばメジナが釣れるかも、と思い立ってそうしてみたら、かかった。







強い引き、やはりメジナだった。






この調子でもっと釣れるのでは?  と思って掛かったのと同じところにウキを落とすことを続けた。




その後、2度ほど、同じ様に強い引きがあったのだが、かかりきらず、外れて、あたりはどんどん暗くなってきていた。




夕マズメの、ほんのひとときだけだったなあ、という感じである。




これから先の冬場はずっとこんな感じになるんだろうか?



それでもまだ魚はいるし、状況も変わるだろう。



とメジナ一匹釣れて、よかったよかった気分でポジティブになって、おー、夕焼けきれい、なんて思いながらこの日は帰ったのだった。














月が出てます。
寒い、冷たいと写真を撮る気にならないので、この日の写真は少ないス。



























2025年11月12日水曜日

[釣り]昨日はフグでもあれだけ釣れたのに (舞阪漁港の端のほう 11/2)

 






暮れていく浜名湖撮ったりして。
秋深しな舞阪漁港の夕暮れ堪能。






















連休って雰囲気の弁天島海浜公園から同じく連休雰囲気がつづく舞阪漁港だった

[釣り] 昨日はフグでもあれだけ釣れたのに(舞阪漁港の端のほう 11/2)




















この結果はブログでも書くのが辛いよなあ、という釣果の11/2だった。


この日も昨日につづいて舞阪漁港の端のプールになってるところに釣りに行った。


昨日はフグが7匹も釣れたのである。


ということは、翌日なら、フグ以外の魚も結構釣れるだろう、という期待で出かけたのだった。
















3連休中日、11/2です。






















この日も弁天島海浜公園を通って行ったのだが、3連休の中日だけあって、観光客的な人から釣り人まで多くの人の姿が見られた。


ここのプールになっているあたりも人は多くて、昨日釣った場所は人がいたので、そこから少し先に進んだ大きめの船が止まっているところで釣ることにした。


そこはいつも釣っているところからそんな離れていないし、いつものところより深いので期待したのだが、2時間ほどいて、アタリもなかった。


若干かじられてるのかなあ? という気もしたが、釣れないのだから仕方ない。




















これは移動したときに撮ったもの。
帰り道がてら、針を落としてみたのだが、ダメだった。




















今日はもうここにいてもダメなんじゃないか? ということになって、帰り道ながら移動して針を落としてみたが、やはりダメだった。


この日もウキ釣りだった。


ウキがくいくいって動くのを目にする楽しみはこの日はなく終了した。

















これが最初の場所から見えていた全景かな。
釣れないと写真に力が入ります。















夕日が綺麗で秋だなあ、秋深しってことだよなあ、とか思いながら帰っていくことになった。