『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2025年5月19日月曜日

[サドル] プラスチック製のサドルが割れてしまった(Riderz cafe Fun カメレオンサドル)

 







新品はさすがに見た目がいい。
すがすがしいなあ。
























また購入

[サドル] プラスチック製のサドルが割れてしまった(Riderz cafe Fun カメレオンサドル)



















2022年にアマゾンで、Riderz cafe Fun カメレオンサドル、グリーンというのを買って使い続けていたのだが、この2025年の春になって、割れてきてしまった。


その割れが進行しているので、同じものをまた買った。


プラスティック製サドルなので、弾力性はないのだが、おしりがやたらと痛くなるようなことはなく、いいじゃないか、と使い続けてきた。


さすがに長距離ツーリングに使うと、おしりの痛みはあったと思う。


が、それは、他の若干のクッション性があるサドルでも同じくらいで、そういうのはウェアデカバーするしかないだろう、ということになる。


革製の高級サドルを使ったことがないので、そういうものと比較して言うことができないのだが、日常使いや、そこそこの数十キロくらい距離のツーリングなら、これで行ける、行こう、って感じで使い続けてきた。


実は、色がこのグリーンは派手だろう? と思っていて、最初にこのRiderz cafe Fun カメレオンサドルというのを買ったのは、ブルーが最初だった。


で、このシリーズのサドルがそんなに高い値段じゃなかったので、遊び気分でグリーンを買ってみて、使い続けていたのだった。














多分、重みで徐々に割れてきていたのかと思う。
2年半ほど使った計算になる。
割れは、進行中。

















色がグリーンというのは、目立つ。


こんな色のサドルで乗っている人を他に見たことはないし、駐輪場で目立つので、探しやすいし、盗まれもしないだろうなあ、と思って使い続けていた。















こんな簡易包装で送られてきた。




















値段は、今回1200円だった。


今回というのは、たしかこのシリーズのサドルは変動があったと思うからだ。


ブルーのは、今回買ったときにチェックしたら1100円だった。


高級な革製のサドルがほしいなあ、と思うことがあるが、高いのである。


高い分、快適かもしれないが、盗まれる心配もあるだろうなあ、と思う。


サドルは、他にもいくつかやすいものばかりだが、持っているので、この先それらのサドルを使ってあげないとなあ、とも思っている。












このサドル、ストリート系って感じですが、使い心地は悪くないっスよ。














裏側です。
このシリーズは、デザインがいくつもあって、
そのデザインでも値段が変わる。
グリーンは安い方である。









































2025年5月7日水曜日

[ Bernard Buffet ] ベルナール・ビュフェ美術館に

 







美術館入口とその前の昆虫みたいなもののオブジェ。
Nikon1v1で撮影した写真を主に今回使います。



















じっくりと作品を見ることができた

[ Bernard Buffet ] ベルナール・ビュフェ美術館に

















2025年のゴールデンウィーク中の5月5日、静岡県駿東郡長泉町にあるというベルナーレ・ビュフェ美術館に行ってきた。


ネットで行き先を調べると、昔のものだと三島駅から無料送迎バスがあるらしかったのだが、その後の情報ではそのバスは廃止されました、となっていた。


それでもバスは走っているだろう、とその日静岡県のJR路線乗り降りし放題なお得切符を買って、沼津から御殿場線で『長泉なめり』という名前の駅からバスに乗って行くことにした。


御殿場線も乗れるきっぷなのだ。


三島駅からバスで向かうのがいいみたいだったが、その『長泉なめり』という駅を経由するので、その駅までフリーきっぷで行って、そこからバスで向かうことにした。


が、美術館まで行くバスはその日でていなくて、がーん !  となって、行きはがんセンターというところまで乗って、そこから歩いて、帰りは、美術館から出ているバスはなかったので、歩いて『長泉なめり』駅まで行って帰ってきたのだった。


その時のことは、もう一つのブログに書くか、こっちに書くか、まだ決めていないのだが、私のようにバスで向かう人はいるだろうから、とにかく書いておこうと今から思っている。


今回は、ベルナール・ビュフェ美術館について、見てきた作品について書いておくことにします。











美術館に入っていく入口近くにあった、なんだろう?
昆虫のオブジェ。












これが美術館入口とその横のカフェ。















美術館に着く前に、山中探検みたいなところを通ってきたこともあって、かなりへとへと意識朦朧になりつつ美術館の入口を見つけて入っていって、料金1500円で、千円札をだして、あとの500円を払い忘れて催促されて500円玉を出して、恥ずかしーっとなって、美術館に入って行ったのだった。



美術館には、自分のほかに観覧者がいるんだろうか? と最初思ったが、チラホラと自分以外の人の姿も見かけられた。



それでも少ないことは確かで、おかげで、解説してある文をじっくり読みながら見ていくことができた。




















カフェとグッズを売っているところ。
ここでポストカードを購入。














ビュフェ美術館なので、いつもビュフェの作品とその他の作品を展示しているみたいなのだが、このときのテーマは『ビュへの旅』というもののようだった。



若くして認められ、作家活動をしていたビュフェは、世界各国と言うか、あちこち出かけて園とc技の刺激を得て作品を作り続けたんだなあ、と思える展示内容だった。



日本にも来ていて、日本の景色や相撲レスラーを描いた絵など、興味深かった。















もらってきたパンフレットなど。




















自分のビュフェへの興味というのは、景色の描き方もそうだが、描く人の顔、姿により向かっていたのだが、展示テーマが旅だったからだろうか、人を書いた絵はそれほど見られなかった。

















ポストカードを3枚購入。
一枚150円だった。




















それでもビュフェの作品のまとめ方みたいなものをたっぷり堪能して館を出た。



美術展示に行くと必ずポストカードを買うことにしているので、今回は3枚、人物を2枚と風景を1枚購入した。



















井上靖文学館につながる。

































そばには井上靖文学館があった。



そちらの方は見ずに帰ったのだったが、これらの館がある前の公園というか山中というかが面白くて、ここに来れば、美術館、文学館だけでなく、結構楽しく時間が過ごせるなあ、と思えるところだった。



駐車場は結構埋まっていて、かといって、人で混んでいる風でもなくて、ここは穴場っぽく思えた。



しかし、ここに来るにはクルマでないと無理っぽいのが残念に思えた。



コミュニテイバスも走ってないようだった。



うーん。



またここに来ることがあるかなあ? と思いながらくたくたになりながら歩いて『長泉なめり駅』まで歩いて帰っていったのだった。







































2025年5月1日木曜日

カメラのキタムラで久々のプリント







ここが鴨江のカメラのキタムラ。

 



















さすがに値段は上がってたんじゃないかと思う

カメラのキタムラで久々のプリント















3月だったと思うが、久々にカメラのキタムラで写真プリントに行ってきた。



カメラ屋に行くということになると、カメラのキタムラ一択になる。



プリントが安いから、という理由からだが、カメラのキタムラで家から一番近い店は鴨江になる。



以前は志都呂イオンにも店舗があったのだが、もう10年くらい前になるのかなあ? なくなってしまった。



まあ、プリントする機会はそうあるものじゃないので、仕方ないし、鴨江まで行くか、ということになるのだが、もっと近くに店舗があれば、フイルムカメラで撮って、現像したりすることは多いだろうなあ、と思う。



使いたいフイルムカメラがいくつもあるのだ。



と言って、フイルム撮影のランニングコストは高額になるので、しょっちゅう取るかということでもないと思うのだが。













2025年の1月2日だったかと思うが、奈良野春日大社に言ったときに撮ったもの。
私のinstagramでどんな写真か確認できます。



















今回は、4つ切りで4枚、奈良に行ったときに撮った写真をプリントした。



カメラのキタムラは、大きいサイズだったかなあ? 2枚プリントすると割引がある。



ちょっとお得なのだ。



今回の写真は、京都の、家のお寺で展示してくれると言うので、4/6にそこで落語会があって、行くことになっているので、持っていくことにした。



その寺の樹職の奥さんが写真好きで、理解があるのだった。



これまでも何枚か飾ってもらっている。



しかし、寺は寺でギャラリーじゃないので、ちょっとこんな写真置いてありまっせ、みたいなことになっている。



自分としても、写真って、今お金を出してまで見たくなるような写真ってあるのか? という気がするし、いいカメラと多少の知識があれば誰だっていい写真なんて撮れると思っているので、まあ、こんなの、近所の幼稚園児が写真撮ったって持ってきたので、飾ってみましょか? みたいなことでいいと思っている。



また、京都は、写真を撮ってる人が多いところだとも思っているので、自分お写真がどれほどのものだ? 自分で思っているのだった。










今回久々に大判プリントして、注文するのも、ある程度慣れが必要なことを忘れていた。



何度かプリントして、もっとこうしてほしいとか言いたくなっても、その店でできることとか、プリント注文のシステムのこととか、慣れてから言うべきだろうなあ?と思うのだった。



しかし、写真って、カメラを買うにしても、かなりな額になるし、金がかかる趣味だなあって思う。



ついでに白黒フィルムの現像料金とかも聞いたりしてきたのだが、高くなったものだなあ、と思った。



うーん。



それでも使ってみたいなあ白黒フィルム。
































2025年3月4日火曜日

[タイヤ交換] MOHEGIA タイヤって知ってる?

 







見るからに安そうなタイヤ2本組である。
折りたたんであるタイヤで、これつけられるのかなあ?
なんて心配もあったがちゃんと付いて使えるタイヤだった。
安いス。




















日常使いならこのタイヤでイケる

[タイヤ交換] MOHEGIA タイヤって知ってる?


















アマゾンバインという、商品レビューをやっていて、MOHEGIA タイヤの700X28C2本セットというのをレビューすることになっていたので、久々に愛車ブリヂストン・クエロをいじってみることになった。


できたらもっと暖かくなってからにしたかたのだが、書かないといけないということと、前輪の溝が減ってしまっているので、ここらで交換しないと、ということでいじってみることにした。


そのMOHEGIA タイヤというのは、名前から分かる通り中華な自転車用品メーカーらしくて、以前にもタイヤ700X25Cをレビューしたことがあって、安いのと、一般的と言うか日常使いと言うか、ママチャリ的な移動で使う分には問題なかったので、その後は自分で購入して、前輪にその700X25Cタイヤを付けて乗り続けていた。


後輪は、パナソニックとかミシュランとかの700X28Cをつけて乗っている。


前輪を700X25Cに変えて、進み方が軽くなった感じなので、ずっとそうしていた。


で、今回前輪に700X28Cをつけたのだが、まず、新品はやはりいい、ということを思った。


乗り心地も悪くない。











前輪につけたところ。
ピントがライトの方に合ってしまいましたが、
タイヤのブロックパタンはわかるでしょ。
乗り心地はなかなかよかった。












タイヤの溝のパタンが、ママチャリのっぽく感じるのだが、MOHEGIA タイヤは、25Cのものもこの溝の切り方に意味があるんだろうか? という感じなので、今回もそのへんはあまり考えずに載っていくことになる。


ロードバイクや、よく走るクロスバイクなんかで、タイヤに対するこだわりがある方には進めないタイヤだが、さっきも書いたが、特に不具合を感じず自分は乗れるなあ、という感想なのだ。


強いて言うと、若干溝の減り方が早いかもしれない。


しかし、もっと安いタイヤで、すげー早く溝がなくなるし大丈夫か? と感じたタイヤもあるが、そこまでだめじゃないタイヤだと思っている。



スピードを出すためにあれこれ考えててタイヤももちろんこだわりがある、って方には進められないですけど、乗れればいいっすよ、みたいなハートで、財布に優しいタイヤを求めている方にはおすすめなタイヤでっせ。



回し者じゃないこともつけ加えておきます。






アマゾンで売ってまっせ。


























2025年2月26日水曜日

コメ兵でレンズフィルター買ってみた

 







購入したコメ兵購入のニコンレンズフィルター。
300円。
他のメーカーのも色々あった。



















便利な店である

コメ兵でレンズフィルター買ってみた















先日2回目のパウル・クレー展観覧で名古屋に行った際、帰り際に大須商店街で写真を取って帰ることにしていたのでそうして、お腹が減ったので『餃子の王将』でラーメンを食べたあと、ああ、そういえば栄、大須のカメラ店で中古品を見ていくことも今回の名古屋行きでやりたかったことだとナイスタイミングで思い出して、コメ兵で中古カメラを見ていくことにした。



大須観音から大須商店街に入って、ちょっと行ったところのコメ兵である。



ビルの5階で、同じフロアーでギターも売っていた。



そこのコメ兵というか他のコメ兵もそうだが、入るのは初めてじゃなかった。



が、今回の様に、見たいものがあって入るのは初めてだった。













最近キャノンの一眼デジタルを買って、レンズも買って、こういうところで売っているカメラはどうなんだろう? 値段は? 状態は? みたいなことである。









で、その広いフロア上で区分けされた場所で見ると、そんなにも巨大中古カメラ売り場ということはなく見えるのだが、私が知っているカメラのキタムラの中古の数からすると、たくさんあるなあ、と思える売り場だったし、ソニー、キャノン、ニコン、フジ、ライカ、パナソニック、オリンパス、などそれぞれの場が設けられていたりして、まあ、売れ線とかなら見られるんじゃない? という感じだった。



他にも安いレンズコーナーみたいなのがあったみたいだし、くるくる回って見ていて、フイルターを売っているのを見かけたので、そういえフィルターほしかったなあ、と思い出して買ってみることにした。




ヤフオク購入したキャノンのレンズフィルターは、どう擦っても取れない汚れが付いていて、それでもいいのだが、やはりきれいな方がいいよね、ということである。




ニコンのフィルター300円だった。




実はほしかったのは偏光フィルターだったのだが、とりあえずこのただのレンズ保護のもほしいじゃないか、と買うことにしたのだった。













自分としては、ヤフオクで今回キャノンの一眼とレンズを買っているくらいなので、中古品に抵抗はない。



購入したそのキャノンのよりも1000円高いみたいだったが、多分程度はこっちにおいてあるそのキャノン一眼のほうがよさそうだなあ、と思えたものが販売されていた。



うーん。



名古屋に来る用事があって、栄や大須に足を運ぶ時間があるなら、こういう中古販売の店は便利だなあ、と思う。



ヤフオクと違って、実際目で見て多分手にもできて確認できて、値段もそれほど変わらないだろうし、支払いが済めば、その場で持ち帰られると思うので、こういう中古販売の店は便利だなあ、と思えた。



ネットで探すと、幅広く探すことができるのだが、手にできるか? 目にできるか? ということになるのである。









今回ヤフオク購入したキャノン EOS 60D 本体が壊れたら、コメ兵で買うのもありだなあ、と思っている。

























2025年2月19日水曜日

[浜名湖新居海釣り公園] キャノン EF50mm 1.8 II テスト撮影

 





5番提は危険なのか、入れないようになってました。
















50ミリレンズのテスト撮影ここでするんじゃなかった、曇ってたし

[浜名湖新居海釣り公園] キャノンEF50mm 1.8 II テスト撮影








 












ということで、キャノン EOS 60D で使う50ミリ単焦点レンズを入手したのでテスト撮影に行ってみた。


場所は浜名湖新居海釣り公園。


できれば街中とかのほうが、50ミリレンズにはいいんじゃないかと思ったが、電車賃など使っていくまでもないだろうし、浜松とかに行っても、新鮮味がないので、しばらく行ってないなあ、と海釣り公園で撮ってみることにした。






















南国かい、ここは?
















天気は曇りだし、草木が生き生きとしてるとか言う時期じゃないし、防潮堤をつくっていて気になっていて、どうなってるのか? と思っていたこともあったのだが工事中で入れずで、あんまり良いテスト撮影の場じゃないなあ、なんてことを思いつつも、撮りたい欲はあったので、パシャパシャと撮ってきた。




どちらかと言うなら、釣りしたいという気持ちになりはしたが。

















単独うさぎ。

















それにしても、釣れてないみたいなのだが、釣り人は居るのである。



まあ、一人でカメラ持ってきてる自分もホント趣味の人かなあ? なんてことをここに来て思った。













浜名バイパス下からドーンみたいな構図。















マニュアルやAモードで撮ったほうがボケ味が出るのでは? と思ったが、おまかせモードで全部撮った。



おまかせモードと言うか、便利モードと言うか、誰でも撮れるモードでもボケは出るだろう、と思うものの、そういう被写体選びをせずに風景撮ってるなあ、というような写真ばかりになった。



なので50ミリだからどうよ? というかこういうのはやっぱ広角で撮るもんでしょ、というようなものばかり撮ってきた。














波消しブロック越しの弁天島海浜公園って構図です。
















それなりに、一眼レフクオリティになってるなあ、ということがわかるd撮影結果になったかなあ、と思えます。













RAW+JPEG で写真を保存しています。
編集でこういう色になりました。













海釣り公園から外側に出ると、そこは太平洋のビーチ。
遠州灘です。






















波消しブロック群ですね。













う〜ん、まずまずかなあ、ってテスト撮影結果になりました。



春の桜を撮りに行くのが楽しみです。




































[カメラ] ヤフオクでキャノン EF50mm F1.8 II 購入

 





ズームレンズと違って、薄いことになった。
50ミリが基本だよなあ、と思っているし、単焦点レンズなのでボケも楽しめそう。



















買っちゃったのだ

[カメラ] ヤフオクでキャノンEF50mm F1.8 II 購入
















ヤフオクでキャノン純正50mm 単焦点レンズを買った。


この間同じくヤフオクで購入したキャノン EOS 60D で使うためである。


最初そのカメラ購入時に付いていたオトクなズームレンズと、他にもう一本、50mm の単焦点レンズは買わねば、と思っていたのだった。


マストだとこころしていた。


何なら50mm 単焦点レンズだけでもいいとさえ思うくらいなのだ。


新品を買うとなると、2万円を少し切るくらいの額になる。


他に、タムロンで出ていたりして、それだと1万数千円で新品を買うことができるが、やはり純正だろう、と決めていた。









で、どうせ買うし、必要だからなあ、とアマゾンやヤフオクを見ていて、これは安いんじゃないか? と思えるものがあったので、即購入してしまったのだった。



一万円を大きく切った9800円で送料込みだった。













kenkoの保護フイルターがおまけで付いてきた。
レンズキャップも前後ろ分あって助かった。
















で、確かに使用感が見てとれる個体だったが、カビもチリもないきれいなもので、保護フイルターもついていた。



まずまずって感じのレンズで、まあ、良かったんじゃないかと思う。



使っているうちに不具合が出たら、次はタムロンのでもいいかとか思っている。








EOS 60Dを入手して、保管もできる用のバッグも買って、ズームレンズ用の偏光フイルターも買ったしで、トータル4万5千円くらい使ったかなあ、ということになった。




この調子だと自転車が変えるくらいの額になっていきそう。




それでも、キャノンのデジイチにしたので、安い中古品が多く出回っていたのは助かったなあ、という気がしている。



ニコンやフジが好きなのだが、キャノンは色々と安く手に入る物が多そうで、デジイチはキャノンで行こうと思っている。







ちょこっとこのレンズでテスト撮影をしてきたので、このブログで公開しようと思っています。